並盛上盛特盛もりもりのっかって
5年ぐらい前に大阪厚生年金会館の大ホールじゃなくて芸術ホールのほうでポッシボーやキャナーリ倶楽部のナイスガールプロジェクトの大阪コンサートを見に行った私デスペア。大ホールより小さい芸術ホール。でも集客は1回席の前のほうと2階席の数列。2階からみていた私。1階の前のほうのまんなかにあつまっている客。なんかさびしくなったのをおぼえている。それ以来ポッシやキャナーリのライブにはいったことがなかった私。
なんか客がすくなかったら、興ざめで次いきたいとおもわなくなる。曲やパフォーマンスがいくらよくてもその気持ちはかわらない。
逆にショッピングモールでだれかがミニライブしていて黒山の人だかりだとついつい足を止めてだれだろうとのぞきこみ、近くのひとにだれですか?と尋ねたくなる。
これをミーハーと言うのかもしれないが人の興味とはそんなもん。
私はここ数年んモーニング娘。への興味がうすれている。才能と高いアイドル性にあふれた小学6年の宮本佳林がモーニング娘。9期オーディションに落ちてからというもの、つづいて10期11期と佳林が娘。オーデにおちるにつれてどんどん娘への興味がなくなり、逆に娘。メンバーへの嫉妬心からか好きじゃなくなっていった。今回の54作目の娘の新曲「わがまま気のまま愛のジョーク」もなんかいいなと思う程度で、CDは買わない私。
ただ9/11には宮本佳林もJuice=Juiceのエースとしてメジャーデビューが決まったので、私の心も余裕ができて、娘を色眼鏡じゃなくて素直に見れるようになった。
そして今日8/28にわがまま気のまま愛のジョークが発売され東京池袋のサンシャイン噴水広場では発売記念イベントに数千人の人があつまりCD購入。そしてなんとオリコン3作れんっ族1位という快挙。
3作連続オリコン1位と聞いてなぜか無性にこの愛のジョークがききたくなり、なんどもyoutubeでリピート。そして5年ぶりぐらいにCDをアマゾンで買った。別にイベントに参加したいからでもなく握手券がほしいわけでもなくただ素直にモーニング娘のCDが欲しいと思ってアマゾンで購入。2枚も買ってしまった。
これはのっからなきゃ損、これからの新しいモーニング娘のブレイクのはじまりに私も並盛上特盛もりもりのっかってーーという気持ちいかなきゃという気持ち。
こんな気持ちははじめて、なんかきてるねモーニング娘。
AK○やももシロがいま流行っているらしいが、これらの楽曲はかつてモーニング娘がやってきたことをなぞっている曲。AK○はいつまでたってもおセンチなアイドルポップだし、ももシロはさんざん娘がミニモニでやってきたはっちゃけコミックソング。
一方娘はその先をいっている。いままでにないアイドルポップスを提示している。70年代80年代のアイドル、90年代のアイドルとはまったく別のアイドル像を提示している。曲もエレクトリックダンスミュージックというなんか歌詞の内容やメロディーとかは二の次でつんくがよくいうリズムリズムリズムの曲。このリズムが実にひっかりがあってやみつきになる。決して心地よいというのじゃないけどなんかリピートしたくなる。AK○やももシロが小学生が好むコーヒー牛乳や中高生が好きなカフェオレだとすると、モーに具娘はそのずっと先の大人が好むブラックコーヒーのようなもの。コーヒーぎゅうにゅはあまったるくて毎日はのめないが、ブラックコーヒーは毎朝あるいは毎食後のめる中毒性。うまみとはあまみであるが、その先のうまみはにがみ。そんなブラックコーヒーのようなにがみが今の2013年のモーに具娘にはある。
みなさん今ですよ、娘に乗り遅れないように今CD買ってみてね。するともうコーヒーぎゅうにゅやカフェオレじゃものたりなくなりますよ。
下再生ボタンをおせば今のモーニング娘がうごきだします。
5年ぐらい前に大阪厚生年金会館の大ホールじゃなくて芸術ホールのほうでポッシボーやキャナーリ倶楽部のナイスガールプロジェクトの大阪コンサートを見に行った私デスペア。大ホールより小さい芸術ホール。でも集客は1回席の前のほうと2階席の数列。2階からみていた私。1階の前のほうのまんなかにあつまっている客。なんかさびしくなったのをおぼえている。それ以来ポッシやキャナーリのライブにはいったことがなかった私。
なんか客がすくなかったら、興ざめで次いきたいとおもわなくなる。曲やパフォーマンスがいくらよくてもその気持ちはかわらない。
逆にショッピングモールでだれかがミニライブしていて黒山の人だかりだとついつい足を止めてだれだろうとのぞきこみ、近くのひとにだれですか?と尋ねたくなる。
これをミーハーと言うのかもしれないが人の興味とはそんなもん。
私はここ数年んモーニング娘。への興味がうすれている。才能と高いアイドル性にあふれた小学6年の宮本佳林がモーニング娘。9期オーディションに落ちてからというもの、つづいて10期11期と佳林が娘。オーデにおちるにつれてどんどん娘への興味がなくなり、逆に娘。メンバーへの嫉妬心からか好きじゃなくなっていった。今回の54作目の娘の新曲「わがまま気のまま愛のジョーク」もなんかいいなと思う程度で、CDは買わない私。
ただ9/11には宮本佳林もJuice=Juiceのエースとしてメジャーデビューが決まったので、私の心も余裕ができて、娘を色眼鏡じゃなくて素直に見れるようになった。
そして今日8/28にわがまま気のまま愛のジョークが発売され東京池袋のサンシャイン噴水広場では発売記念イベントに数千人の人があつまりCD購入。そしてなんとオリコン3作れんっ族1位という快挙。
3作連続オリコン1位と聞いてなぜか無性にこの愛のジョークがききたくなり、なんどもyoutubeでリピート。そして5年ぶりぐらいにCDをアマゾンで買った。別にイベントに参加したいからでもなく握手券がほしいわけでもなくただ素直にモーニング娘のCDが欲しいと思ってアマゾンで購入。2枚も買ってしまった。
これはのっからなきゃ損、これからの新しいモーニング娘のブレイクのはじまりに私も並盛上特盛もりもりのっかってーーという気持ちいかなきゃという気持ち。
こんな気持ちははじめて、なんかきてるねモーニング娘。
AK○やももシロがいま流行っているらしいが、これらの楽曲はかつてモーニング娘がやってきたことをなぞっている曲。AK○はいつまでたってもおセンチなアイドルポップだし、ももシロはさんざん娘がミニモニでやってきたはっちゃけコミックソング。
一方娘はその先をいっている。いままでにないアイドルポップスを提示している。70年代80年代のアイドル、90年代のアイドルとはまったく別のアイドル像を提示している。曲もエレクトリックダンスミュージックというなんか歌詞の内容やメロディーとかは二の次でつんくがよくいうリズムリズムリズムの曲。このリズムが実にひっかりがあってやみつきになる。決して心地よいというのじゃないけどなんかリピートしたくなる。AK○やももシロが小学生が好むコーヒー牛乳や中高生が好きなカフェオレだとすると、モーに具娘はそのずっと先の大人が好むブラックコーヒーのようなもの。コーヒーぎゅうにゅはあまったるくて毎日はのめないが、ブラックコーヒーは毎朝あるいは毎食後のめる中毒性。うまみとはあまみであるが、その先のうまみはにがみ。そんなブラックコーヒーのようなにがみが今の2013年のモーに具娘にはある。
みなさん今ですよ、娘に乗り遅れないように今CD買ってみてね。するともうコーヒーぎゅうにゅやカフェオレじゃものたりなくなりますよ。
下再生ボタンをおせば今のモーニング娘がうごきだします。