今日千里セルシーがある大阪豊中市は最高気温39.8度。そんなあつい大阪でJuice=Juiceがデビュー曲ロマンスの途中のCD発売記念ミニライブ握手会をおこなた。Juice=Juiceのこういった発売記念イベントは儒ーsジュースFreshFestival略してFF=FFという。
夕方18時ミニライブスタートなので、早めに会社を出てタクシーで千里セルシーへ。到着したのが17時30分。ガイドヘルパーさんに手引きされて会場へ。さぁCD予約するぞ、そして握手券を４枚ゲットするぞと思っていた私デスペア。CD列がない。スタッフに尋ねるとCD予約は中止とのこと。そのスタッフいわく、もう優先スペースの入場がはじまっているので混雑をさけCD予約はやってません。ミニライブ終了後握手会のときにはCD予約を再開するとおもいきや、時間の都合上CD予約はおこなっていませんとアナウンス。
たぶん日が暮れるとくらくなり照明もないのでその中で握手会をしたら危険なので、握手会は短めにすべく握手券CD予約は打ち止めにしたのだと思う。それならそうと事前にHPで告知してくれなきゃ。知ってたらあと20分はやくきたのに・・・。
デスペア的JJFFの見るポイント
１、宮本佳林がんばりん
昨日の名古屋ハロコン２日目からダンスなしの棒立ちで上半身の振りだけで歌に参加の佳林。今日もブログで事前にダンスなしで歌とトークがんばりますとのことだった佳林。ダンスはしなかったが元気そうでしょげてる感じもなかった。
1755にリハーサルをはじめますとスタッフがアナウンス。JJメンバーがステージに登場、佳林ははじめ椅子にすわっていたが、すぐに立ち上がり５人がステージ上で数分間立ち位置チェックなどJJミーティングをしていた。佳林がほかのメンバーに支持をだしたり、支持をうけたりしていた。こんな光景はあまりない。いままでの甲かいイベントでのリハーサルではこういった打ち合わせはステージ上ではせずにステージにあがるとすぐに歌を1曲うたいすぐにはけるというのがハロプロスタイルだけど、JJは５人でミーティング。これがホントのリハーサルだと思った。
リハでいったんはけて再度登場ステージに椅子はなしで、佳林は常にセンターでダンスなしのたったママの状態で歌っていた。上半身で振りはするもののたったままの佳林。歌はダンスなしのせいかよく通る佳林の声だった五月雨？のとき歌い方ニュアンスをつけていてよかった。これが歌をがんばるということなのね。
歌ったのはロマンス、自己紹介、私が言うう前に、トーク、五月雨、あいさつ、ロマンスという順番。男鹿のときにくらべて流れがっよくなっていた、、途中の5分ぐらいのトークも５人の中が深まっているせいかわきあいあいという感じでよかった。
本編おわり、握手会、並びは上手から佳林、上村、高木、っ金澤、宮崎。佳林は椅子にすわっての握手。握手券のない私。２階から握手風景をながめる。佳林はすわっているもののいつものうれしそうなリアクションで時折大きくうなずいて握手。元気な佳林でひとあんしん。佳林は本編中も握手会のときも白いスニーカーだったが、ほかのメンバーも同じ白いスニーカーだった。ハイヒールのダンスが佳林の足の回復をおくらせるという意見もあるが、スニーカーでも全然いいと思う。
明日は岡山県の倉敷のアリオ倉敷でミニライブ握手会があるので明日も今日みたいにダンス封印でいいと思う。
２、トーク
トークは高木がまわしていた。トークMCは高木でいいと思う。声も大きいしよくとおるしMCには適任だと思う。
まず高木は、佳林の話題、最近佳林は忘れ物がおおいんで。それをうけて植村がそうなんです今日も佳林ちゃん携帯をわすれて私が気づいたんです、続けて宮崎が佳林ちゃんは昨日のホテルでカギをさしっぱなしだったんです。やっぱり佳林はJJの中心なんだなと思った。ただ、佳林の返しがものたりなかった。ただその言い訳をする佳林だったが、そこで、そうなんです携帯わすれてもうえむーに見つけてもらえなかったら、皆さんのブログのコメントをっ読めないしブログかけないところでした、うえむーありがとう！とか、そこからもうひとつ話を膨らませてほしかった。
あと高木は、宮崎がスプレー式の日焼け止めをふきつけようとして制汗スプレーをまちがってふきかけていたと宮崎のドジを披露。宮崎は私色が黒いんです、先日ハロコンのトークで日焼けしやすいメンバーがあつまってトークしてましたがあそこに私もいるべきだとおもいましたと話をひろげていた。感心感心。
植村は大阪主審とうことで、佳林が大阪どう？と話をふると、この会場にくるまでに車の中からなつかしいショッピングセンターがいくつかあったうれしかったとのこと。今日メンバーは大阪市内の大阪城公園の近くのホテルにとまっていたようで来途中佳林はタクシーの中から大阪城を写真にとろうとしたがぶれてうまくとれずブログにはあげられないといっていた。ということは大阪市内から千里セルシーのある豊中までの道すがら植村が見慣れたショッピングセンターがあるのね。やっぱり植村はスマの中西みたいに南の出身ではないのね（中西は八尾）、中西と植村のしゃべり方を比べたらわかるのだが、上村のほうがちょっと上品なイントネーション、中西はもっちゃりしたしゃべり方。たぶん植村は大阪市か、吹田市か、茨城し、か高槻市か豊中氏出身だと思う。私は豊中に20根二条住んでいるのでうえむーも豊中生まれだとうれしいな。
あと植村は生田からたこ焼きには炭酸水をいれてつくるとカリッとしあがるとおしえてもらったので今度つくりたい。植村はたこやきをくるっとひっくり返すことができるといっていた。
3、宮崎由加のテンぽの悪さ
リーダー宮崎が曲ふりや曲の照会や自己紹介のきっかけづくりをやっているのだが、そのテンぽが悪い。宮崎が曲ふりのテンぽがおそく変な間があく、そこでちょっと様子をみた佳林がはい！ということで次の曲ふりお願いします。と宮崎の曲ふりのふりをやっていた。たぶんこれは宮崎がそのまま曲ふりにいくところをうまくトークをまとめられずに曲ふりのポイントをつかめなかったんだと思う。そこで佳林が機転をきかせての曲ふりふりだったんだろう。こんな感じの場面が何度かあったように思う。
宮崎は自分でしゃべってそのあとすぐにウフフと笑うくせがあ。あれはMCとしてはテンポがわるくなるので、宮崎はあのしゃべったあとすぐに間をつなぐためのかしらないがウフフフはいらない。
宮崎にはもっとテンぽを意識してほしい。それより高木にトークコーナーだけでなくMCも任せたらいいと思う。
３、その他
・客は500人強ぐらい、上手に女性専用スペースがあり60人ぐらいいた。握手もこの女性スペースからまず握手。
・今回のイベントには大阪の民放MBSのカメラが撮影していると事前にアナウンスあり、なんかの番組でつかわれるとのこと。
・初めのトークで金澤か宮崎がセルシー広場のステージから客席をみわたして、うわーうしろの階段のとこにもたくさん人がいるとうれしそうにいっていた。セルシー広場はすりばちのようになっていてステージの正面と下手側に下り階段がある。そこにすわってミニライブを見ているファンも多かった。あぁそうかカリんと高木は以前に娘。のミニライブのOAとして彼女になりたいをうたったことがあるのでセルシーは２回目だが、ほかのメンバーははじめてなのね。この発言から２人の経験値が多を大きく上回っていることを再認識した。
・黄色の研修生Tシャツは10人もいなかった。もちろん私は宮本Tをきていったのだが、はじめ私一人だけかとおもい心細かった。
・私が言うう前にも五月雨もREMIXされていたバージョンだったが、ヲタはなんとかOiOiコールやオーイングをうまいこといれつつある。へぇーこうやってコール５いれるんだと感心した私。古いオリジナルバージョンだと間奏のオイオイコールしかいれられなかったが、ヲタコールも進化している。さすがだなとおもた。センター広報に陣取ったヲタがうりゃおいうりゃおいとかハイハイハイハイとがんばってコールをいれてくれていたので会場はいい雰囲気だった。秋田男鹿でのライブではここまでヲタがコールをいれていなかった。こういったヲタは明日の倉敷もいき広島も福岡もいきだんだんとコールを完成させていくのだと思う。こういうヲタは必要だね。あとロマンスでは短い佳林ソロパートBメロでかーりんOiかーりんOiとPPPHをいれているヲタがいて、私もあそこではいれたいなとおもっていたがコールしてるのはその彼ひとりだけだった。あそこはかりんコールしたいよね。あそこでとびたいよね。
握手券は手に入れられなかったけど、男鹿から1か月でJuice=Juiceが大きく成長し、JJの５人のメンバーの仲も深まったようでよかった。8/9から8/15までの1週間の長期遠征のJuice=Juiceメンバー、この1週間宿を共にし同じ釜のめしをたべることにより５人はお互いをよく知ることができると思う。高校１年生が遠足や林間学校で急激にクラスの仲がよくなる、そのためにあえてこういったイベントは１学期のはじめのほうにもってくるもの、それと同じ効果が今回のJJ西日本長期遠征にはあるのかもね。
あしたは倉敷です。お近くのひとはぜひ夕方18時にアリオ倉敷をのぞいてみてください。そして足の痛みにたえいつも笑顔の宮本佳林をはじめてみてみてください。。その声としゃべり方、歌い方、高いアイドル性におどろくと思いますよ。ふらっと買い物にいくふりして明日はアリオ倉敷に行ってみてね。
詳細はこちら
夕方18時ミニライブスタートなので、早めに会社を出てタクシーで千里セルシーへ。到着したのが17時30分。ガイドヘルパーさんに手引きされて会場へ。さぁCD予約するぞ、そして握手券を４枚ゲットするぞと思っていた私デスペア。CD列がない。スタッフに尋ねるとCD予約は中止とのこと。そのスタッフいわく、もう優先スペースの入場がはじまっているので混雑をさけCD予約はやってません。ミニライブ終了後握手会のときにはCD予約を再開するとおもいきや、時間の都合上CD予約はおこなっていませんとアナウンス。
たぶん日が暮れるとくらくなり照明もないのでその中で握手会をしたら危険なので、握手会は短めにすべく握手券CD予約は打ち止めにしたのだと思う。それならそうと事前にHPで告知してくれなきゃ。知ってたらあと20分はやくきたのに・・・。
デスペア的JJFFの見るポイント
１、宮本佳林がんばりん
昨日の名古屋ハロコン２日目からダンスなしの棒立ちで上半身の振りだけで歌に参加の佳林。今日もブログで事前にダンスなしで歌とトークがんばりますとのことだった佳林。ダンスはしなかったが元気そうでしょげてる感じもなかった。
1755にリハーサルをはじめますとスタッフがアナウンス。JJメンバーがステージに登場、佳林ははじめ椅子にすわっていたが、すぐに立ち上がり５人がステージ上で数分間立ち位置チェックなどJJミーティングをしていた。佳林がほかのメンバーに支持をだしたり、支持をうけたりしていた。こんな光景はあまりない。いままでの甲かいイベントでのリハーサルではこういった打ち合わせはステージ上ではせずにステージにあがるとすぐに歌を1曲うたいすぐにはけるというのがハロプロスタイルだけど、JJは５人でミーティング。これがホントのリハーサルだと思った。
リハでいったんはけて再度登場ステージに椅子はなしで、佳林は常にセンターでダンスなしのたったママの状態で歌っていた。上半身で振りはするもののたったままの佳林。歌はダンスなしのせいかよく通る佳林の声だった五月雨？のとき歌い方ニュアンスをつけていてよかった。これが歌をがんばるということなのね。
歌ったのはロマンス、自己紹介、私が言うう前に、トーク、五月雨、あいさつ、ロマンスという順番。男鹿のときにくらべて流れがっよくなっていた、、途中の5分ぐらいのトークも５人の中が深まっているせいかわきあいあいという感じでよかった。
本編おわり、握手会、並びは上手から佳林、上村、高木、っ金澤、宮崎。佳林は椅子にすわっての握手。握手券のない私。２階から握手風景をながめる。佳林はすわっているもののいつものうれしそうなリアクションで時折大きくうなずいて握手。元気な佳林でひとあんしん。佳林は本編中も握手会のときも白いスニーカーだったが、ほかのメンバーも同じ白いスニーカーだった。ハイヒールのダンスが佳林の足の回復をおくらせるという意見もあるが、スニーカーでも全然いいと思う。
明日は岡山県の倉敷のアリオ倉敷でミニライブ握手会があるので明日も今日みたいにダンス封印でいいと思う。
２、トーク
トークは高木がまわしていた。トークMCは高木でいいと思う。声も大きいしよくとおるしMCには適任だと思う。
まず高木は、佳林の話題、最近佳林は忘れ物がおおいんで。それをうけて植村がそうなんです今日も佳林ちゃん携帯をわすれて私が気づいたんです、続けて宮崎が佳林ちゃんは昨日のホテルでカギをさしっぱなしだったんです。やっぱり佳林はJJの中心なんだなと思った。ただ、佳林の返しがものたりなかった。ただその言い訳をする佳林だったが、そこで、そうなんです携帯わすれてもうえむーに見つけてもらえなかったら、皆さんのブログのコメントをっ読めないしブログかけないところでした、うえむーありがとう！とか、そこからもうひとつ話を膨らませてほしかった。
あと高木は、宮崎がスプレー式の日焼け止めをふきつけようとして制汗スプレーをまちがってふきかけていたと宮崎のドジを披露。宮崎は私色が黒いんです、先日ハロコンのトークで日焼けしやすいメンバーがあつまってトークしてましたがあそこに私もいるべきだとおもいましたと話をひろげていた。感心感心。
植村は大阪主審とうことで、佳林が大阪どう？と話をふると、この会場にくるまでに車の中からなつかしいショッピングセンターがいくつかあったうれしかったとのこと。今日メンバーは大阪市内の大阪城公園の近くのホテルにとまっていたようで来途中佳林はタクシーの中から大阪城を写真にとろうとしたがぶれてうまくとれずブログにはあげられないといっていた。ということは大阪市内から千里セルシーのある豊中までの道すがら植村が見慣れたショッピングセンターがあるのね。やっぱり植村はスマの中西みたいに南の出身ではないのね（中西は八尾）、中西と植村のしゃべり方を比べたらわかるのだが、上村のほうがちょっと上品なイントネーション、中西はもっちゃりしたしゃべり方。たぶん植村は大阪市か、吹田市か、茨城し、か高槻市か豊中氏出身だと思う。私は豊中に20根二条住んでいるのでうえむーも豊中生まれだとうれしいな。
あと植村は生田からたこ焼きには炭酸水をいれてつくるとカリッとしあがるとおしえてもらったので今度つくりたい。植村はたこやきをくるっとひっくり返すことができるといっていた。
3、宮崎由加のテンぽの悪さ
リーダー宮崎が曲ふりや曲の照会や自己紹介のきっかけづくりをやっているのだが、そのテンぽが悪い。宮崎が曲ふりのテンぽがおそく変な間があく、そこでちょっと様子をみた佳林がはい！ということで次の曲ふりお願いします。と宮崎の曲ふりのふりをやっていた。たぶんこれは宮崎がそのまま曲ふりにいくところをうまくトークをまとめられずに曲ふりのポイントをつかめなかったんだと思う。そこで佳林が機転をきかせての曲ふりふりだったんだろう。こんな感じの場面が何度かあったように思う。
宮崎は自分でしゃべってそのあとすぐにウフフと笑うくせがあ。あれはMCとしてはテンポがわるくなるので、宮崎はあのしゃべったあとすぐに間をつなぐためのかしらないがウフフフはいらない。
宮崎にはもっとテンぽを意識してほしい。それより高木にトークコーナーだけでなくMCも任せたらいいと思う。
３、その他
・客は500人強ぐらい、上手に女性専用スペースがあり60人ぐらいいた。握手もこの女性スペースからまず握手。
・今回のイベントには大阪の民放MBSのカメラが撮影していると事前にアナウンスあり、なんかの番組でつかわれるとのこと。
・初めのトークで金澤か宮崎がセルシー広場のステージから客席をみわたして、うわーうしろの階段のとこにもたくさん人がいるとうれしそうにいっていた。セルシー広場はすりばちのようになっていてステージの正面と下手側に下り階段がある。そこにすわってミニライブを見ているファンも多かった。あぁそうかカリんと高木は以前に娘。のミニライブのOAとして彼女になりたいをうたったことがあるのでセルシーは２回目だが、ほかのメンバーははじめてなのね。この発言から２人の経験値が多を大きく上回っていることを再認識した。
・黄色の研修生Tシャツは10人もいなかった。もちろん私は宮本Tをきていったのだが、はじめ私一人だけかとおもい心細かった。
・私が言うう前にも五月雨もREMIXされていたバージョンだったが、ヲタはなんとかOiOiコールやオーイングをうまいこといれつつある。へぇーこうやってコール５いれるんだと感心した私。古いオリジナルバージョンだと間奏のオイオイコールしかいれられなかったが、ヲタコールも進化している。さすがだなとおもた。センター広報に陣取ったヲタがうりゃおいうりゃおいとかハイハイハイハイとがんばってコールをいれてくれていたので会場はいい雰囲気だった。秋田男鹿でのライブではここまでヲタがコールをいれていなかった。こういったヲタは明日の倉敷もいき広島も福岡もいきだんだんとコールを完成させていくのだと思う。こういうヲタは必要だね。あとロマンスでは短い佳林ソロパートBメロでかーりんOiかーりんOiとPPPHをいれているヲタがいて、私もあそこではいれたいなとおもっていたがコールしてるのはその彼ひとりだけだった。あそこはかりんコールしたいよね。あそこでとびたいよね。
握手券は手に入れられなかったけど、男鹿から1か月でJuice=Juiceが大きく成長し、JJの５人のメンバーの仲も深まったようでよかった。8/9から8/15までの1週間の長期遠征のJuice=Juiceメンバー、この1週間宿を共にし同じ釜のめしをたべることにより５人はお互いをよく知ることができると思う。高校１年生が遠足や林間学校で急激にクラスの仲がよくなる、そのためにあえてこういったイベントは１学期のはじめのほうにもってくるもの、それと同じ効果が今回のJJ西日本長期遠征にはあるのかもね。
あしたは倉敷です。お近くのひとはぜひ夕方18時にアリオ倉敷をのぞいてみてください。そして足の痛みにたえいつも笑顔の宮本佳林をはじめてみてみてください。。その声としゃべり方、歌い方、高いアイドル性におどろくと思いますよ。ふらっと買い物にいくふりして明日はアリオ倉敷に行ってみてね。
詳細はこちら
