バスが来るまで

　今日は帰りがおそかったのでいつものバスよりおそいバスで帰宅。私の家までの直通のりかえなしバスは１時間に１本。そのバスが来るまでずっとまつ。網膜色素変性症な私デスペア。ターミナルでバスをのりかえてあたらしい始発バスにのるとすると、バスをまっているたくさんの人の行列を無視してわりこんでバスにのってしまう私。それはいやなのでなるだけのりかえなしのバスにのる。

　30分まってやっとバスがきたかとおもえばこれはターミナルどまりのバス。おかしいなとおもってそのバスはやりすごしずっとまつ。まつこと1時間。やっと気づく。ダイヤ改正で夜の直通バスはなくなったのね。確認のためらくらくホンで乗り換え案内NEXTというサイトでバスの乗り換え時間を確認するとやっぱり直通バスは夜はなくなっていた。

　さすがに1時間もまっているとだんだん体がひえてきて家についたころには風の初期症状の寒気がでてきた。これはあかんとはるさめスープにチューブ生しょうがをたっぷりいれて体をあたためて新ルルA錠をのんでビタミン剤も飲む。なんとか風邪はひかないですみそう。からだもあったまってきた。

p.s.
宮本佳林が大好きな新垣里沙のソロアルバム「ハロカバ」（新垣がハロプロの名曲をうたっているアルバム）にいやされるとブログでかいていたので、さっそく聞いてみようとするも私のiPodには亀井絵里のハロカバしかなかった。新垣がハロカバだしているのしらなかった。私が知らないということはよっぽど注意しとかないとこのリリース情報は知ることができない情報、それを佳林はちゃんと知っていてCDも買ってるんだな。佳林はガキさんがよっぽどスキなんだな。ガキさんのリボーンでのジャンヌダルクの男前演技に惚れたようだけど、佳林はガキさんといい、岡井ちゃんといい、タケちゃんといい男前キャラがお好みなのね。自分にないものをもとめる。恋心を昇華なのかな。