CDジャーナル1月号 を読んだ。

　毎朝6時25分におきて食パンとヨーグルトと野菜ジュースを飲むとすぐに便意をもよおし大便。それが私の生活リズム。だけど今日は便意がこなかった。

　会社にいっても多くの人が外回りで部屋は人がすくなくて私がその部屋に占める割合が大きかった。網膜色素変性症な私デスペア。ここ２年でどんどんできる仕事が減っている。できることでもその作業にものすごく時間がかかる。そんな仕事のできない私が拾い部屋で大部分をしめているとなんか申し訳なる。胃が痛くなる。

　これから私に何ができるか探していかないといけないな。佳林が今日のブログでかいていた小さな幸せを見つけていかないといけないな。

　そんな会社の中で不安定な立場の私。研修生といういつデビューできるかわからない年齢制限も高校１年生までらしいハロプロ研修生。彼女たちの不安定さといったら私の不安定さなんか比較にならないだろうな。だからシンパシーを感じて応援したくなるんだな。それは自分を応援してる
　そんなハロプロ研修生は最近雑誌でもよく登場するCDジャーナル1月号は田辺奈菜美、浜浦彩乃、吉橋 くるみ、室田瑞希の４人がインタビューをうけていた。

　デスペア的CDジャーナル1月号ポイント
・ななみんはモーニング娘9期オーディションをうけていた。当時小学5年生。

・浜浦も9気オーデうけていた。当初ななみんと浜浦は似ていてしまい？とよく言われたとのこと。

・ななみんの第一印象は浜浦吉橋室田とも、先輩なのにいつもおどおどしていて、注意するときも必ず最後にごめんねを語尾につける。私はななみんはもじもじやさんだという印象だけど、後輩からすればおどおどしているように見えるのね。

・佐々木莉佳子はみんなからササキ！とよばれている。佐々木はササキとのこと。あと苗字でよばれているのはムロタ。この２人の研修生の中での立ち位置が呼び方でわかるね。

・吉橋も9期オーデをうけていた。あと違う雑誌TopYell1月号で工藤遥も9期オーデをうけていて、スマ2期オーデは年齢制限でうけられなくて、10期をうけてうかってよかったといっていた。

・あと先週のヤンタンで宮崎由加が登場していて、スマ2期オーデ、10期オーデもうけていたとのこと。

研修生はみんなオーディション落選組、一方ヤッシーは9期オーデの前にモーニング娘。JCJKオーディションというよくわからないオーデで合格してキープされての9期オーデ合格、ヤッシーは9期オーデ前からすでに将来を約束されていたのね。そんなエリートで苦労知らずでオーデにおちたことがないエースにはぜんぜんシンパシーを感じないな。

はやくハロプロ研修生とくに田辺奈菜美にはデビューしてほしいな。私も会社での自分の立ち位置をはやくみつけないとな。