昨日の午後は大阪梅田しゃんぐりらというライブハウスでハロプロ・エッグ卒業生のライブを見に行った私デスペア。その前に午前中ひとりで大阪肥後橋の日本ライトハウスという視覚障害者のための施設に行ってみた。この前買った身にキーボードRivoリボの使い方を教えてもらうため。
私はいつもらくらくホン7の携帯を使っていて、なかなかスマートホンにはのりかえられない。スマートホンの一番ンのネックはつるつる画面のタッチパネルの文字入力。メールやメモやスケジュール管理には文字入力が必要だが、それがタッチパネルだとなかなかできない。ぼたん式のらくらくホンならなんなく文字入力できる。
今年の秋にも発売されるというiPhone6にはぜひともボタン式のバージョンも作ってほしいね。
iPhoneはもっていない私だけど、iPodTouchはもっていて、それでツイッターを読み上げさせたり、youtubueのハロステを見たり、iTunesの音楽を聴いたりしてる。だけどやっぱり文字入力がうまくできない。もしできたら音楽もすぐに検索して聞けるのになの私。そこで日本テレソフトのRivoリボというミニテンキー型キーボードを先日買ってみた。
買ったはいいがなんどやってもうまく文字入力ができない。設定はうまくいっているのに文字入力ができない。そこで購入者サービスの無料レッスンを大阪肥後橋の日本ライトハウスでうけてきた。意気はまだ程のすみっこに雪がのこっていてそれがちょっとかたまててあやうくすべりそうになった。視覚障害者は歩道の真ん中を歩くのではなく、歩道の壁沿いに壁にそってあるくのでどうしてもとけのこった雪の部分をあえて歩く。気を付けないとな。帰りはまたもや迷ってしまった。淀屋橋駅の4番出口までいく途中の駐輪場のあたりで必ず迷うな。こんど歩行訓練しの人におしえてもらおう。
デスペあ的日本テレソフト製「Rivoリボ」の使い方ポイント。
1、文字入力
設定もちゃんとして、うまくつながってさぁ文字入力しようとしてもうまく文字が入力されないのはL4ボタンを押してないから。
文字入力部分にで一度Bボタンを押すとクイックナビゲーションモードオフになる。クイックナビゲーションがオフになれば文字入力モードなので、ここであと入力したくてB1ボタンをおしてもなんとも反応しない
これはまだ日本語カナ入力になっていないため、B5でクイックナビゲーションヲオフにしたら必ずL4ボタンを押して日本語カナ入力モードにしないとだめ、これをしないといくらやっても文字入力できない。
するとB1ボタンを押すとあと入力され続けておすというえおと入力できる。
ひらがなを入力して、感じに変換するには♯ボタンをおせばいい、何度もおせば次々と変換候補が表示される。確定はR3ボタンをおせばいい。
文字入力がおわってもとのクイックナビゲーションオンにもどるには、R4をおす。これも大事。これを押さないといつまでたっても文字入力モードであるクイックナビゲーションオフ状態のまま。
はじめにL4そして最後にR4ボタンを押すことがとっても大事。
2、ちっちゃいつの入力
携帯のボタンとはすこし文字入力がちがう。携帯だとちっちゃいつを入力するには4ボタンを6回おせばいいのだが、リボだとまず「つ」を表示させてからL2ボタンをおすとつがちっちゃいつになる。
あと「あい」と同じボタンに割り当てられた文字を連続して入力するにはまずB1をおしてあを入力し、続けてb1ボタンを押すんあなくて、r2ボタンをおす。これ大事。
3、一文字読み
これは文字入力モードではなくてクイックナビゲーションがオンのときの操作だが、画面の文字を一文字ずつ読ませるには、アスタリスクを何度かおしてモジにあわせて(あわせたままアスタリスクボタンをおしっぱなしにして)、♯を何度かおしていくと順番に文字を一文字ずつ読み上げてくれる。
ポッシボーの全力バンザイが聞きたくて検索してみても私のIpODtOUCDではヒットしない、これはどうしてかとおもったら、バンザイではなくバンザーイだった。これは一文字よみさせてはじめて知ったこと。
リボでなんとか文字入力できるようになったけど、やっぱりボタン式にはかなわないな。文字入力したあとに確認するために文字をを一文字ずつもどったりするのがなんかリボだと難しい。
15000円の価値はあるのかな?ちょっと疑問だな。
私はいつもらくらくホン7の携帯を使っていて、なかなかスマートホンにはのりかえられない。スマートホンの一番ンのネックはつるつる画面のタッチパネルの文字入力。メールやメモやスケジュール管理には文字入力が必要だが、それがタッチパネルだとなかなかできない。ぼたん式のらくらくホンならなんなく文字入力できる。
今年の秋にも発売されるというiPhone6にはぜひともボタン式のバージョンも作ってほしいね。
iPhoneはもっていない私だけど、iPodTouchはもっていて、それでツイッターを読み上げさせたり、youtubueのハロステを見たり、iTunesの音楽を聴いたりしてる。だけどやっぱり文字入力がうまくできない。もしできたら音楽もすぐに検索して聞けるのになの私。そこで日本テレソフトのRivoリボというミニテンキー型キーボードを先日買ってみた。
買ったはいいがなんどやってもうまく文字入力ができない。設定はうまくいっているのに文字入力ができない。そこで購入者サービスの無料レッスンを大阪肥後橋の日本ライトハウスでうけてきた。意気はまだ程のすみっこに雪がのこっていてそれがちょっとかたまててあやうくすべりそうになった。視覚障害者は歩道の真ん中を歩くのではなく、歩道の壁沿いに壁にそってあるくのでどうしてもとけのこった雪の部分をあえて歩く。気を付けないとな。帰りはまたもや迷ってしまった。淀屋橋駅の4番出口までいく途中の駐輪場のあたりで必ず迷うな。こんど歩行訓練しの人におしえてもらおう。
デスペあ的日本テレソフト製「Rivoリボ」の使い方ポイント。
1、文字入力
設定もちゃんとして、うまくつながってさぁ文字入力しようとしてもうまく文字が入力されないのはL4ボタンを押してないから。
文字入力部分にで一度Bボタンを押すとクイックナビゲーションモードオフになる。クイックナビゲーションがオフになれば文字入力モードなので、ここであと入力したくてB1ボタンをおしてもなんとも反応しない
これはまだ日本語カナ入力になっていないため、B5でクイックナビゲーションヲオフにしたら必ずL4ボタンを押して日本語カナ入力モードにしないとだめ、これをしないといくらやっても文字入力できない。
するとB1ボタンを押すとあと入力され続けておすというえおと入力できる。
ひらがなを入力して、感じに変換するには♯ボタンをおせばいい、何度もおせば次々と変換候補が表示される。確定はR3ボタンをおせばいい。
文字入力がおわってもとのクイックナビゲーションオンにもどるには、R4をおす。これも大事。これを押さないといつまでたっても文字入力モードであるクイックナビゲーションオフ状態のまま。
はじめにL4そして最後にR4ボタンを押すことがとっても大事。
2、ちっちゃいつの入力
携帯のボタンとはすこし文字入力がちがう。携帯だとちっちゃいつを入力するには4ボタンを6回おせばいいのだが、リボだとまず「つ」を表示させてからL2ボタンをおすとつがちっちゃいつになる。
あと「あい」と同じボタンに割り当てられた文字を連続して入力するにはまずB1をおしてあを入力し、続けてb1ボタンを押すんあなくて、r2ボタンをおす。これ大事。
3、一文字読み
これは文字入力モードではなくてクイックナビゲーションがオンのときの操作だが、画面の文字を一文字ずつ読ませるには、アスタリスクを何度かおしてモジにあわせて(あわせたままアスタリスクボタンをおしっぱなしにして)、♯を何度かおしていくと順番に文字を一文字ずつ読み上げてくれる。
ポッシボーの全力バンザイが聞きたくて検索してみても私のIpODtOUCDではヒットしない、これはどうしてかとおもったら、バンザイではなくバンザーイだった。これは一文字よみさせてはじめて知ったこと。
リボでなんとか文字入力できるようになったけど、やっぱりボタン式にはかなわないな。文字入力したあとに確認するために文字をを一文字ずつもどったりするのがなんかリボだと難しい。
15000円の価値はあるのかな?ちょっと疑問だな。