ありがとうカード
大坂御堂会館から異動して、京都新風館へ。先週ガイドヘルパーさんと一緒に下見をしてきたので一人で阪急と地下鉄をのりついて白杖をたよりに一人で新風館へ。とうちゃくしたのは13時50分ごろで、ちょうどミニライブ後の握手会がおわってかなともかだれかがあいさつをしてるとこだった。うまくすればカントリーの握手会に参加してすぐに京都に向かえば13時からのJuice=Juiceミニライブもはじめのほうからみれたかもね。いや網膜色素変性症な私デスペア。急いで移動するのはホームからの転落とか通行人にぶつかったりするので危険で迷惑。時間にはゆったり余裕をもって移動しないといけないから間に合わないかな。
会場について、トイレにいってからCDを買う私。14時すぎに15時30分開始のイベント参加券と18時開始のイベント参加券つきCDを購入。368番と12番。12番というとってもいい整理番号。整理番号順の入場なので、この番号ならステージから最前を陣取れたけど、視覚障害者の私にとっては宝の持ち腐れ。だれか若い子にあげようかとおもったが、私の眼では見つけられず。
勝ったCD2枚のうち1枚は、2階めと3回目の間の空き時間に新風館にあるカフェでたけのこごはんと豚の核にセットを食べて、そこの女性店員さんが、視覚障害の一人の入店でも気持ち良く応対してくれて、ワンプレートにのった豚の核にやごはんやブロッコリーやにタマゴなどを説明してくれた。そんな親切なアルバイト店員。会計のときに、買ったばかりのJuice=Juiceの新曲「WonderfulWorld」CDをプレゼントした、だれかアイドルに興味のある店員さんにあげてくださいといったら、いますかね?と苦笑いをうかべながらうけとってっくれた。このっカフェはイベントステージの正面んにあるのに、外の音はまったく聞こえず天何のBGMだけながれていた、ドアがあくときだけ外の音がきこえてきて、かなとものあくしゅかいの最後のあいさつの声がよく聞こえていた。目の前でやっているイベントのCDなんですといって渡したけど店内はほとんど新曲聞こえてなかったのね。はたして店員さんはちゃんとCDを聞いて宮本佳林の歌に聞き惚れてくれたかな。
デスペア的京都新風館Juice=Juiceミニライブ握手会のポイント
1、客入り
整理番号は何枚ぐらいでてるのかスタッフにきいてみると400枚ぐらいですとのこと。2回目が400枚。客入りの400人うぐらいだったと思う。3回目はもうすこし客がおおかったかな。夜のほうが声がよくでていたから。
京都1日3回まわしでCDの売り上げは1200枚程度だな。ちょっと少ないかな。先月の千里セルシーのカントリーガルズミニライブ握手会は売り切れで500枚ぐらいは売れたよう。その前のアンジュルムのセルシーイベントもおなじぐらいちょっと少なめの売り上げだった。場所が京都とはいえちょっとすくないな。
まぁ京都はおとどしの12/1の宮本佳林誕生日当日にCDリリースミニライブ握手会あったけど、その時でもたしか500人ぐらいだったからな。ちょっと京都は地の利がわるいな。セルシーみたいに駅と直結して人通りのおおい場所ではなくて、駅から徒歩1分の回廊状の建物の中野中庭。この新風館にこようとおもうひとしかこない場所。
私は障害者スペースで見た。客席上手はしが障害者スペースでその左が女性限定エリア、その左が一般優先エリア。2回目のときは障害者スペースに若いママとちっちゃい子供。めずらしいね。その障害者スペースの柵のすぐ外にはそのだんなさんとおもわれる若い男性がちちゃい赤ん坊を抱いている。ママだけCD買って優先エリアそして握手会参加しているようだった。なんかいいね。私のうしろにいた柵の外のだんなさんが抱えたちちゃい赤ん坊が、佳林がワンダフルワールドのソロパートをうたているときに、オギャというかギャーというかなんかアヒルみたいな声を一声あげた。アヒルというかガチョウみたいな声だったのでなんだこの声はとおもったらどうやらその赤ん坊だった。佳林の声に反応したのかな。
ワンダフルワールドは、この世界は素晴らしいよねの出出だしではじまる。若い夫婦と二人の子供、家計をやりくりしての生活、帰るCDは11枚だけ、だんなとあかんぼうは握手しても意味がないので、ママとこどもだけ握手。あぁなんていい風景だろう。家族っていいね。まさにワンダフルだった。
3回目は、女性限定エリアから、かりんちゃーーんという声がよく聞こえてきた。一人の女性がかりーんちゃんというト、ちっちゃい女の子もかりんちゃーーんとマネしてというか触発されてさけんでいた。いい光景だな。この思い届届届と気持ちをこめて叫んでいるのが傍らにいた私にも伝わった。あぁワンダフルだね。
2、掛け声
Juice=Juice現場はあまり曲中のコールとか掛け声は少ない。ファンんの年齢層が40第ああたりがメインなのであまりはっちゃけるファンがいないせいもあるかな。
だけど、今日はよく声をだしてくれているぐるープがあった。特に驚いたのは、盛り上がりが難しい、じっと聞くほかないと思っていた新曲のサバサバに、うまいこと掛け声をいれていた。これには驚いたし感心した。昔スマイレージの恋にブーイングブーのセルシーイベで率先して掛け声をかけていたスマヲタみたいないきおいというか使命感に燃えていた。
サバサバの出だしのボンジュールをまずさけび、ここにいれるかというような難しいところでオイオイオイをいれたり、あとオーーオイオイオイとかもいれていた。一番感心したのが、サバサバのオチサビ前の長い間奏部分に、メンバーの名前をひとりずついれていたこと。さゆき!さゆき!、ともこ!ともこ!、かりん!かりん!とここまでは客席の中でのコール&レスポンスみたいな感じでファンがメンバーの名前を2回ずつ叫ぶ、ただ間奏あと2人分いえないらしく、最後はゆかにゃん!あーりー!とワンコールになていた。よく考えたなとおもった。ふつう、メンバーそれぞれ2回ずつ名前よべなかったら、あきらめるところを、無理やり仕上げたという感じ。この名前の順番はたぶん、ステージのメンバーの並び順だと思う。佳林が3番目だったのでセンターの佳林だから3番目だったんだと思う。
Jにもみんなをひっぱってコールしてくれる人が登場したのね。これはいいことだと思う。5/2土曜日、5/3日曜日、の中野サンプラザ、5/23土曜日のNHK大阪ホールJでのJuice=Juiceの初のホールコンサートにむけて、サバサバがこの調子で盛り上がる曲になたらいいな。そして最後の佳林のジュテームビヤンのセリフの後の歓声。これでサバサバも盛り上がるね。
3、MC
2階めは植村が進行役、3回目は高木が進行役だった。今回は1分間コラムというコーナーがあって、メンバーひとりが1分間フリートークするコーナーがある。2回目は金澤朋子、3回目は高木紗友希だった。
金澤は、ドラゴンボールが好きで、さっきの握手会の時にファンの人からJR京都駅にはでっかい神竜シェンロンのでっかいオブジェがあると教えてもらったので、これは絶対いかなきゃという話。そんなオブジェが京都駅にあるとは私も初耳。
高木は、京都の思い出、清水寺へ行くっ道の雰囲気とかにおいが好き、昔修学旅行できたことがある。
自己紹介のときのひとことでは2階めは飲み物を飲んだ話、うえむらは京都ということで玄米茶を飲みました!と元気よく言うもうん?玄米茶は京都のお茶とは関係ないようなとおもう私。佳林はあまり飲まない「スポーツドリンクをさっきのんだので今日ははじけます、高木はコーヒーを飲める女です、金澤、宮崎の飲んだものは失念
あと1階めと2回目の間に何をしていたかで、5人はダンスバトルをしてたとのこと、にやら水曜日のサンシャインえのイベントのときに占い師にダンスバトルをするとJuice=Juiceの全体の運気があがるといわれたからとのこと。佳林は2回目と3回目の間は倫理の勉強をしてたり、JJ単独ホールコンサートのグッズの書き物をしてたりしたとのこと。
今回は佳林が最後のワンダフルワールドの曲フリをしていて、2階めのときは、空が見えていてワンダフルワールドにぴったりだといっていた、3回目は暗くなってもう空はみえなくなったけど歌でワンダフルにしたいですっていっていた。ここで星空がみえたらよかったんだけどくもり空だったのかな。
あとMCで印象にのこっているのが、Juice=Juiceの由来、とりたて、もぎたて、新鮮、天然、100%でしぼりたてというあのフレーズがもどっていて、いままではモーニング娘。やBerryz工房℃-uteなどが書z九しているHello! Projectの末っ子グループといっていたけど、今日は℃-uteをはじめとするハロプロに所属しているグループですと、℃-uteの名前を一番にもってきて、娘の名前はださなかった。2回獲mも3回目も宮崎リーダーは℃-uteをはじめとすると説明してた。事務所の℃-ute推しがユニット紹介までいきわたってきたのね。ジャニーズでではスマップ派と嵐派がジャニーズ事務所内でも分裂しているうだけど、アップフロントでも℃-ute派と娘派がいま勢力争いしてそうだな。℃-uteはJuice=Juiceとおなじ本格派路線少人数精鋭路線なので、℃-ute派が勢力拡大すれば自然んとJuice=Juiceも推されるかな。
。
4、セットリスト
今までにないほど多くうたっていた。1回のミニライブで5曲。たぶんすべてフルコーラスあだったと思う。しかも5曲ちゅう新曲2曲以外の3曲は回替わり。まる一日3回のミニライブを見れば、1日で11曲ものJuice=Juiceの生歌がきけるというこの幸せ。しかもミニライブきくだけだと無料。ステージの近くで見ようとおもう人はCDを飼ってイベント参加券(優先観覧エリア入場券と握手券がひとつになったもの)をもらえばよい。Juice=Juiceは歌がいいので耳だけでも十分楽しめる。
ということでぜひ明日の4/12日曜日、東京の東京ドームシティアクーアでのミニライブ握手会にも参加してみてね。11時30分からと14時から、16時30分からの3回です。
セットリストは、1曲目がサバサバ、最後の5曲目がWonderfulWorld、仲の3曲が、2階めはいじわるしないで抱きしめてよ、風に吹かれて、ロマンスの途中、3回目は初めてを経験中、ブラックバタフライ、私が言う前にだきしめなきゃね。
こうたくさん曲をきいておもうのが、Juice=Juiceはいろんなジャンルの歌をうたてるなということ。ファンキーな曲もあれば、アイドルポップもあれば、フレンチポプ、スパニッシュラテン、ほんといろんな歌をうたいこなしてるよねJuice=Juiceは。歌唱力がある証拠だね。
5、握手レポ
2階め
佳林
デスペア<ジュテームビヤンが生で聞けてよかったよ
佳林<ありがとうございます!ジュテームビヤン!
宮崎
デスペア<21歳お誕生日おめでとう
宮崎<さんきゅーありがとうございます
デスペア<いい21歳にしてね
金澤
デスペア<宮崎さんに誕生日プレゼントあげた?
金澤<まだあげてないんですよー
植村
デスペア<ヤンタンよかったよ
高木
デスペア<声今日もとってもよくでてたね
3回目
金澤
デスペア<佳林ちゃんに誕生日プレゼントあげた?まだあげてない?
金澤<あげてないんです!なんでわかるんですか!(ととぼける金澤)
植村
デスペア<ブログ最近おもしろいよ(最近植村はよくブログを更新していて文章もだんだんしっかりしてきた、2回目と3回目の間にもブログ更新してたので行ってみた)
高木
デスペア<初めてを経験中の声とってもかわいいね
宮崎
デスペア<誕生日プレゼントだれからもらった?
宮崎<まだもらってないんですよー。
宮本
デスペア<倫理で勉強した単語おしえて
佳林<マズロー さん
思想家だとルソーとかロックとかがでてくるとおもいきやいきなりマズロー。マズローにもさんをつけるところが佳林らしいね。あまり教科書にでてくる人物にはさんづけしないもんね。マズローって佳林の口からでるとは想像もしなかった、マズローは最大多数の最大幸福説を唱えた人かな?とおもっていたけど、さっきネッとで調べたらマズローの五段階欲求説がヒット、あそうだそうだ、マズローは一番最終の最高次の欲求は自己実現と唱えた人なのね。マズロの欲求を勉強しているということは、フロイトの欲欲求説、口唇期、肛門期、男根期とかも勉強してるんだろうな。ミニライブの間に倫理の教科書を開いてマーカーを引きながら勉強している佳林。なんかいいね。ちゃんと高校生しているのもいいね。とはいいいつつも佳林はもう高校数学はチンプンカンプンなんだろうな。中学数学時点でもうわからないって言っていたからな。
明日4/12日曜日にも東京ドームシティラクーアでJuice=Juiceのミニライブ握手会あるので、ぜひCD1枚かって、佳林に倫理の知ってる単語教えて聞いて見うるとおもしろい答え帰ってくる可能性大です。ぜひ明日聞いてみてね。みなさんの1枚がJuice=Juice初のオリコンウィークリー1位をひきよせます。あなたの清き1枚を。
地下鉄四条駅の改札からホームに下る階段が長くて、もう階段おわってホームかな?とおもって、階段をよこぎったらまだ階段続いていて、階段をさらに降りる私。ただ市場駅のホームへと続く階段は左側通行で私はのぼってくる人の群れにさからっておりていく形になってしまった。これだけへは注意しないといけないとおもっていたのに、こんなことになって、階段をおりているときにおっさんにしたうちされてこっちおりんなやといわれた私。悪いと分かっていることを攻めたてられるほどつらいことはないね。
そんなおっさんにきびしく注意されて落ち込みながら新風館にむかって、吹き抜けの空がいえる中庭で佳林が歌うワンダフルワールドとジュテームビヤン。その歌声と曲で心がいやされ。
そして帰りの地下鉄ホームでは親切な女性の人に声をかけてもらって、手引してもらった、地下鉄烏丸御池駅あから市場駅のあのおっさんの階段も一緒に手引してのぼてくれて改札のとこもでて、阪急の西改札までつれていってくれた。ありがたかった。おっさんの舌打ちとおばさんの親切。やっぱりこの世界は素晴らしいよね。宮本佳林がいて、注意するおっさんがいて、親切なおばさんもいて、みんなはみんなワンダフルワールドには欠かせない存在だね。
その親切な女性には、ありがとうカードという昨日つくったカードを渡した。一緒に昨日包装紙でつつんでリボンとシールもつけたCDも一緒に渡した。そのCDはカントリーガールズの愛おしくってごめんね/恋泥棒とJuice=JuiceのWonderfulWorld/サバサバのCD。こんなのいりませんと断られるかとおもいきや、すんなり受け取ってくれた。もらうだけなんてなんか悪いはといいつつ自分のかばんの中から何かあげるものをさがすその女性、結局なにもでてこなかったけど、みやもとかりんが歌うワンダフルワールドCDを受け取ってくれただけで私は喜びいっぱいなんです。このCDとありがとうカードを渡したのが烏丸御池駅のホームで、阪急烏丸駅の改札mで手引してくれたのは、CDをもらったからかもしれないな。そのおかげでのぼり階段を今度は間違わずに左通行できて舌打ちされることもなかった。ありがとう宮本佳林だね。
大坂御堂会館から異動して、京都新風館へ。先週ガイドヘルパーさんと一緒に下見をしてきたので一人で阪急と地下鉄をのりついて白杖をたよりに一人で新風館へ。とうちゃくしたのは13時50分ごろで、ちょうどミニライブ後の握手会がおわってかなともかだれかがあいさつをしてるとこだった。うまくすればカントリーの握手会に参加してすぐに京都に向かえば13時からのJuice=Juiceミニライブもはじめのほうからみれたかもね。いや網膜色素変性症な私デスペア。急いで移動するのはホームからの転落とか通行人にぶつかったりするので危険で迷惑。時間にはゆったり余裕をもって移動しないといけないから間に合わないかな。
会場について、トイレにいってからCDを買う私。14時すぎに15時30分開始のイベント参加券と18時開始のイベント参加券つきCDを購入。368番と12番。12番というとってもいい整理番号。整理番号順の入場なので、この番号ならステージから最前を陣取れたけど、視覚障害者の私にとっては宝の持ち腐れ。だれか若い子にあげようかとおもったが、私の眼では見つけられず。
勝ったCD2枚のうち1枚は、2階めと3回目の間の空き時間に新風館にあるカフェでたけのこごはんと豚の核にセットを食べて、そこの女性店員さんが、視覚障害の一人の入店でも気持ち良く応対してくれて、ワンプレートにのった豚の核にやごはんやブロッコリーやにタマゴなどを説明してくれた。そんな親切なアルバイト店員。会計のときに、買ったばかりのJuice=Juiceの新曲「WonderfulWorld」CDをプレゼントした、だれかアイドルに興味のある店員さんにあげてくださいといったら、いますかね?と苦笑いをうかべながらうけとってっくれた。このっカフェはイベントステージの正面んにあるのに、外の音はまったく聞こえず天何のBGMだけながれていた、ドアがあくときだけ外の音がきこえてきて、かなとものあくしゅかいの最後のあいさつの声がよく聞こえていた。目の前でやっているイベントのCDなんですといって渡したけど店内はほとんど新曲聞こえてなかったのね。はたして店員さんはちゃんとCDを聞いて宮本佳林の歌に聞き惚れてくれたかな。
デスペア的京都新風館Juice=Juiceミニライブ握手会のポイント
1、客入り
整理番号は何枚ぐらいでてるのかスタッフにきいてみると400枚ぐらいですとのこと。2回目が400枚。客入りの400人うぐらいだったと思う。3回目はもうすこし客がおおかったかな。夜のほうが声がよくでていたから。
京都1日3回まわしでCDの売り上げは1200枚程度だな。ちょっと少ないかな。先月の千里セルシーのカントリーガルズミニライブ握手会は売り切れで500枚ぐらいは売れたよう。その前のアンジュルムのセルシーイベントもおなじぐらいちょっと少なめの売り上げだった。場所が京都とはいえちょっとすくないな。
まぁ京都はおとどしの12/1の宮本佳林誕生日当日にCDリリースミニライブ握手会あったけど、その時でもたしか500人ぐらいだったからな。ちょっと京都は地の利がわるいな。セルシーみたいに駅と直結して人通りのおおい場所ではなくて、駅から徒歩1分の回廊状の建物の中野中庭。この新風館にこようとおもうひとしかこない場所。
私は障害者スペースで見た。客席上手はしが障害者スペースでその左が女性限定エリア、その左が一般優先エリア。2回目のときは障害者スペースに若いママとちっちゃい子供。めずらしいね。その障害者スペースの柵のすぐ外にはそのだんなさんとおもわれる若い男性がちちゃい赤ん坊を抱いている。ママだけCD買って優先エリアそして握手会参加しているようだった。なんかいいね。私のうしろにいた柵の外のだんなさんが抱えたちちゃい赤ん坊が、佳林がワンダフルワールドのソロパートをうたているときに、オギャというかギャーというかなんかアヒルみたいな声を一声あげた。アヒルというかガチョウみたいな声だったのでなんだこの声はとおもったらどうやらその赤ん坊だった。佳林の声に反応したのかな。
ワンダフルワールドは、この世界は素晴らしいよねの出出だしではじまる。若い夫婦と二人の子供、家計をやりくりしての生活、帰るCDは11枚だけ、だんなとあかんぼうは握手しても意味がないので、ママとこどもだけ握手。あぁなんていい風景だろう。家族っていいね。まさにワンダフルだった。
3回目は、女性限定エリアから、かりんちゃーーんという声がよく聞こえてきた。一人の女性がかりーんちゃんというト、ちっちゃい女の子もかりんちゃーーんとマネしてというか触発されてさけんでいた。いい光景だな。この思い届届届と気持ちをこめて叫んでいるのが傍らにいた私にも伝わった。あぁワンダフルだね。
2、掛け声
Juice=Juice現場はあまり曲中のコールとか掛け声は少ない。ファンんの年齢層が40第ああたりがメインなのであまりはっちゃけるファンがいないせいもあるかな。
だけど、今日はよく声をだしてくれているぐるープがあった。特に驚いたのは、盛り上がりが難しい、じっと聞くほかないと思っていた新曲のサバサバに、うまいこと掛け声をいれていた。これには驚いたし感心した。昔スマイレージの恋にブーイングブーのセルシーイベで率先して掛け声をかけていたスマヲタみたいないきおいというか使命感に燃えていた。
サバサバの出だしのボンジュールをまずさけび、ここにいれるかというような難しいところでオイオイオイをいれたり、あとオーーオイオイオイとかもいれていた。一番感心したのが、サバサバのオチサビ前の長い間奏部分に、メンバーの名前をひとりずついれていたこと。さゆき!さゆき!、ともこ!ともこ!、かりん!かりん!とここまでは客席の中でのコール&レスポンスみたいな感じでファンがメンバーの名前を2回ずつ叫ぶ、ただ間奏あと2人分いえないらしく、最後はゆかにゃん!あーりー!とワンコールになていた。よく考えたなとおもった。ふつう、メンバーそれぞれ2回ずつ名前よべなかったら、あきらめるところを、無理やり仕上げたという感じ。この名前の順番はたぶん、ステージのメンバーの並び順だと思う。佳林が3番目だったのでセンターの佳林だから3番目だったんだと思う。
Jにもみんなをひっぱってコールしてくれる人が登場したのね。これはいいことだと思う。5/2土曜日、5/3日曜日、の中野サンプラザ、5/23土曜日のNHK大阪ホールJでのJuice=Juiceの初のホールコンサートにむけて、サバサバがこの調子で盛り上がる曲になたらいいな。そして最後の佳林のジュテームビヤンのセリフの後の歓声。これでサバサバも盛り上がるね。
3、MC
2階めは植村が進行役、3回目は高木が進行役だった。今回は1分間コラムというコーナーがあって、メンバーひとりが1分間フリートークするコーナーがある。2回目は金澤朋子、3回目は高木紗友希だった。
金澤は、ドラゴンボールが好きで、さっきの握手会の時にファンの人からJR京都駅にはでっかい神竜シェンロンのでっかいオブジェがあると教えてもらったので、これは絶対いかなきゃという話。そんなオブジェが京都駅にあるとは私も初耳。
高木は、京都の思い出、清水寺へ行くっ道の雰囲気とかにおいが好き、昔修学旅行できたことがある。
自己紹介のときのひとことでは2階めは飲み物を飲んだ話、うえむらは京都ということで玄米茶を飲みました!と元気よく言うもうん?玄米茶は京都のお茶とは関係ないようなとおもう私。佳林はあまり飲まない「スポーツドリンクをさっきのんだので今日ははじけます、高木はコーヒーを飲める女です、金澤、宮崎の飲んだものは失念
あと1階めと2回目の間に何をしていたかで、5人はダンスバトルをしてたとのこと、にやら水曜日のサンシャインえのイベントのときに占い師にダンスバトルをするとJuice=Juiceの全体の運気があがるといわれたからとのこと。佳林は2回目と3回目の間は倫理の勉強をしてたり、JJ単独ホールコンサートのグッズの書き物をしてたりしたとのこと。
今回は佳林が最後のワンダフルワールドの曲フリをしていて、2階めのときは、空が見えていてワンダフルワールドにぴったりだといっていた、3回目は暗くなってもう空はみえなくなったけど歌でワンダフルにしたいですっていっていた。ここで星空がみえたらよかったんだけどくもり空だったのかな。
あとMCで印象にのこっているのが、Juice=Juiceの由来、とりたて、もぎたて、新鮮、天然、100%でしぼりたてというあのフレーズがもどっていて、いままではモーニング娘。やBerryz工房℃-uteなどが書z九しているHello! Projectの末っ子グループといっていたけど、今日は℃-uteをはじめとするハロプロに所属しているグループですと、℃-uteの名前を一番にもってきて、娘の名前はださなかった。2回獲mも3回目も宮崎リーダーは℃-uteをはじめとすると説明してた。事務所の℃-ute推しがユニット紹介までいきわたってきたのね。ジャニーズでではスマップ派と嵐派がジャニーズ事務所内でも分裂しているうだけど、アップフロントでも℃-ute派と娘派がいま勢力争いしてそうだな。℃-uteはJuice=Juiceとおなじ本格派路線少人数精鋭路線なので、℃-ute派が勢力拡大すれば自然んとJuice=Juiceも推されるかな。
。
4、セットリスト
今までにないほど多くうたっていた。1回のミニライブで5曲。たぶんすべてフルコーラスあだったと思う。しかも5曲ちゅう新曲2曲以外の3曲は回替わり。まる一日3回のミニライブを見れば、1日で11曲ものJuice=Juiceの生歌がきけるというこの幸せ。しかもミニライブきくだけだと無料。ステージの近くで見ようとおもう人はCDを飼ってイベント参加券(優先観覧エリア入場券と握手券がひとつになったもの)をもらえばよい。Juice=Juiceは歌がいいので耳だけでも十分楽しめる。
ということでぜひ明日の4/12日曜日、東京の東京ドームシティアクーアでのミニライブ握手会にも参加してみてね。11時30分からと14時から、16時30分からの3回です。
セットリストは、1曲目がサバサバ、最後の5曲目がWonderfulWorld、仲の3曲が、2階めはいじわるしないで抱きしめてよ、風に吹かれて、ロマンスの途中、3回目は初めてを経験中、ブラックバタフライ、私が言う前にだきしめなきゃね。
こうたくさん曲をきいておもうのが、Juice=Juiceはいろんなジャンルの歌をうたてるなということ。ファンキーな曲もあれば、アイドルポップもあれば、フレンチポプ、スパニッシュラテン、ほんといろんな歌をうたいこなしてるよねJuice=Juiceは。歌唱力がある証拠だね。
5、握手レポ
2階め
佳林
デスペア<ジュテームビヤンが生で聞けてよかったよ
佳林<ありがとうございます!ジュテームビヤン!
宮崎
デスペア<21歳お誕生日おめでとう
宮崎<さんきゅーありがとうございます
デスペア<いい21歳にしてね
金澤
デスペア<宮崎さんに誕生日プレゼントあげた?
金澤<まだあげてないんですよー
植村
デスペア<ヤンタンよかったよ
高木
デスペア<声今日もとってもよくでてたね
3回目
金澤
デスペア<佳林ちゃんに誕生日プレゼントあげた?まだあげてない?
金澤<あげてないんです!なんでわかるんですか!(ととぼける金澤)
植村
デスペア<ブログ最近おもしろいよ(最近植村はよくブログを更新していて文章もだんだんしっかりしてきた、2回目と3回目の間にもブログ更新してたので行ってみた)
高木
デスペア<初めてを経験中の声とってもかわいいね
宮崎
デスペア<誕生日プレゼントだれからもらった?
宮崎<まだもらってないんですよー。
宮本
デスペア<倫理で勉強した単語おしえて
佳林<マズロー さん
思想家だとルソーとかロックとかがでてくるとおもいきやいきなりマズロー。マズローにもさんをつけるところが佳林らしいね。あまり教科書にでてくる人物にはさんづけしないもんね。マズローって佳林の口からでるとは想像もしなかった、マズローは最大多数の最大幸福説を唱えた人かな?とおもっていたけど、さっきネッとで調べたらマズローの五段階欲求説がヒット、あそうだそうだ、マズローは一番最終の最高次の欲求は自己実現と唱えた人なのね。マズロの欲求を勉強しているということは、フロイトの欲欲求説、口唇期、肛門期、男根期とかも勉強してるんだろうな。ミニライブの間に倫理の教科書を開いてマーカーを引きながら勉強している佳林。なんかいいね。ちゃんと高校生しているのもいいね。とはいいいつつも佳林はもう高校数学はチンプンカンプンなんだろうな。中学数学時点でもうわからないって言っていたからな。
明日4/12日曜日にも東京ドームシティラクーアでJuice=Juiceのミニライブ握手会あるので、ぜひCD1枚かって、佳林に倫理の知ってる単語教えて聞いて見うるとおもしろい答え帰ってくる可能性大です。ぜひ明日聞いてみてね。みなさんの1枚がJuice=Juice初のオリコンウィークリー1位をひきよせます。あなたの清き1枚を。
地下鉄四条駅の改札からホームに下る階段が長くて、もう階段おわってホームかな?とおもって、階段をよこぎったらまだ階段続いていて、階段をさらに降りる私。ただ市場駅のホームへと続く階段は左側通行で私はのぼってくる人の群れにさからっておりていく形になってしまった。これだけへは注意しないといけないとおもっていたのに、こんなことになって、階段をおりているときにおっさんにしたうちされてこっちおりんなやといわれた私。悪いと分かっていることを攻めたてられるほどつらいことはないね。
そんなおっさんにきびしく注意されて落ち込みながら新風館にむかって、吹き抜けの空がいえる中庭で佳林が歌うワンダフルワールドとジュテームビヤン。その歌声と曲で心がいやされ。
そして帰りの地下鉄ホームでは親切な女性の人に声をかけてもらって、手引してもらった、地下鉄烏丸御池駅あから市場駅のあのおっさんの階段も一緒に手引してのぼてくれて改札のとこもでて、阪急の西改札までつれていってくれた。ありがたかった。おっさんの舌打ちとおばさんの親切。やっぱりこの世界は素晴らしいよね。宮本佳林がいて、注意するおっさんがいて、親切なおばさんもいて、みんなはみんなワンダフルワールドには欠かせない存在だね。
その親切な女性には、ありがとうカードという昨日つくったカードを渡した。一緒に昨日包装紙でつつんでリボンとシールもつけたCDも一緒に渡した。そのCDはカントリーガールズの愛おしくってごめんね/恋泥棒とJuice=JuiceのWonderfulWorld/サバサバのCD。こんなのいりませんと断られるかとおもいきや、すんなり受け取ってくれた。もらうだけなんてなんか悪いはといいつつ自分のかばんの中から何かあげるものをさがすその女性、結局なにもでてこなかったけど、みやもとかりんが歌うワンダフルワールドCDを受け取ってくれただけで私は喜びいっぱいなんです。このCDとありがとうカードを渡したのが烏丸御池駅のホームで、阪急烏丸駅の改札mで手引してくれたのは、CDをもらったからかもしれないな。そのおかげでのぼり階段を今度は間違わずに左通行できて舌打ちされることもなかった。ありがとう宮本佳林だね。