週3日。スポーツジムに言っている私デスペア。ガイドヘルパーさんに手引きされてジム通い。網膜色素変性症な私。一人ではジムで運動はできない。エアロバイクのところまでいけないし、プールをおよいでもプールの壁がわからずぶつかってしまう。そこでガイドヘルパーさん。
ガイドヘルプは正確には同行援護という障害者福祉サービス。料金の1割負担で利用できて、私の利用時間は月50時間ん。
日曜日はジムにいって、買い物して、ライブにいってといろいろ手引きしてもらう。日曜日は6時間のガイドヘルプ。
6時間でガイドヘルパーさんはいくらぐらいの収入になるのかな?と前々からおもっていた私。直接はきけない。たぶん1万2千円ぐらいにはなるんじゃないかなとおもっていた私。
ネッとで調べてみると
同行援護(身体介護なし)は6時間で9780円。とのこと。
これは事業者に払われる金額なので、実際ガイドヘルパーさんにはらわれるのはこれの8がけぐらいかな。すると6時間で8000円か。うーんこれは安いのか高いのか。
6時間でこの金額だけど、2時間では4000円。はじめの3時間がたかくてあとは時給1400円の報酬単価。ガイドヘルパーさんとしたら一度に6時間利用してもらうよりも、日をかえて2時間を3回してもらったほうが収入は増えるのね。
安いか高いかは比較の問題で、
同行援護のうちでも、視覚にくわえて肢体不自由で食事や排せつや車いすの人をガイド絵ヘルプする身体介護を伴う同行援護だと6時間で1万4200円と身体介護を伴わない同行援護の1.5倍。
私もはじめて同行援護を利用するときに事業者から身体介護を伴う同行援護ですか?とまずきかれて、身体介護をともなう場合は手間がかかるので断られるかなとおもって、身体介護はともないませんと自信をもってこたえていたけど、結局その事業者は今ヘルパーがいないのでがガイドヘルプできませんと断られた思い出。今思えば、身体介護をともなう場合は1.5倍の収入なのでそっちだったら事業者はよろこんで私と契約してくれたかもね。
同行援護でも身体介護があるかなしかでこんなに金額の差があるけど、チ手kぃ生涯者など行動を常にみまもっていなければならない人をガイドhルプする障害者サービス、行動援護だと。
6時間で19090円。なんと同行援護の2倍の報酬。
事業者とすれば、視覚障害者より知的障害者のガイドヘルプの割がいいんだな。知的障害は急にさけびだしたり、まわりの人になにかしたり、ちょっと目をはなすとどこかにいってしまうということがあり常に気をはっていないといけないけど、にしてもこんなに差がるとはびっくり。
ガイドヘルプをしてくれている今のヘルパー事業者には感謝だね。ヘルパーさんには今週のオリコん週間1位をとったJuice=JuiceのWonderfulWorldのCDを何枚あげてもあげたりないな。感謝感謝。
p.s
ちなみに、障害者の人数は日本全国で800、あ万人、うち400万人が身体障害、320万人が精神障害、75万人が知的障害。精神障害ってこんなに多いのにびっくり。
あと、身体障害者の年齢構成は65歳未満が30%。年をとるごとに障害者になっている。一方知的障害は65歳未満がなんと90%。知的障害は生まれ持った人がおおくて、そしてあまり長生きしないってのもこの数字からわかる。
まだまだ知らないことがたくさんあるな。
ガイドヘルプは正確には同行援護という障害者福祉サービス。料金の1割負担で利用できて、私の利用時間は月50時間ん。
日曜日はジムにいって、買い物して、ライブにいってといろいろ手引きしてもらう。日曜日は6時間のガイドヘルプ。
6時間でガイドヘルパーさんはいくらぐらいの収入になるのかな?と前々からおもっていた私。直接はきけない。たぶん1万2千円ぐらいにはなるんじゃないかなとおもっていた私。
ネッとで調べてみると
同行援護(身体介護なし)は6時間で9780円。とのこと。
これは事業者に払われる金額なので、実際ガイドヘルパーさんにはらわれるのはこれの8がけぐらいかな。すると6時間で8000円か。うーんこれは安いのか高いのか。
6時間でこの金額だけど、2時間では4000円。はじめの3時間がたかくてあとは時給1400円の報酬単価。ガイドヘルパーさんとしたら一度に6時間利用してもらうよりも、日をかえて2時間を3回してもらったほうが収入は増えるのね。
安いか高いかは比較の問題で、
同行援護のうちでも、視覚にくわえて肢体不自由で食事や排せつや車いすの人をガイド絵ヘルプする身体介護を伴う同行援護だと6時間で1万4200円と身体介護を伴わない同行援護の1.5倍。
私もはじめて同行援護を利用するときに事業者から身体介護を伴う同行援護ですか?とまずきかれて、身体介護をともなう場合は手間がかかるので断られるかなとおもって、身体介護はともないませんと自信をもってこたえていたけど、結局その事業者は今ヘルパーがいないのでがガイドヘルプできませんと断られた思い出。今思えば、身体介護をともなう場合は1.5倍の収入なのでそっちだったら事業者はよろこんで私と契約してくれたかもね。
同行援護でも身体介護があるかなしかでこんなに金額の差があるけど、チ手kぃ生涯者など行動を常にみまもっていなければならない人をガイドhルプする障害者サービス、行動援護だと。
6時間で19090円。なんと同行援護の2倍の報酬。
事業者とすれば、視覚障害者より知的障害者のガイドヘルプの割がいいんだな。知的障害は急にさけびだしたり、まわりの人になにかしたり、ちょっと目をはなすとどこかにいってしまうということがあり常に気をはっていないといけないけど、にしてもこんなに差がるとはびっくり。
ガイドヘルプをしてくれている今のヘルパー事業者には感謝だね。ヘルパーさんには今週のオリコん週間1位をとったJuice=JuiceのWonderfulWorldのCDを何枚あげてもあげたりないな。感謝感謝。
p.s
ちなみに、障害者の人数は日本全国で800、あ万人、うち400万人が身体障害、320万人が精神障害、75万人が知的障害。精神障害ってこんなに多いのにびっくり。
あと、身体障害者の年齢構成は65歳未満が30%。年をとるごとに障害者になっている。一方知的障害は65歳未満がなんと90%。知的障害は生まれ持った人がおおくて、そしてあまり長生きしないってのもこの数字からわかる。
まだまだ知らないことがたくさんあるな。