獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

Juice=Juiceの2017夏ツアー7ホライズン初日@名古屋エル に行った。5人最後のライブ。

2017-07-13 23:28:41 | コンサート舞台
ラストライブじゃないよラストフルライブだよ。

Juice=Juiceの夏のライブハウスツアーの初日の今日。数日前にこのツアー7ホライズンは、のしょにちだけはJuice=Juice新体制7人ではなく、宮崎由加、金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかりの5人でのパフォーマンスということが高木紗友希のブログで発表された。私はてっきりこの7ホライズンというのは今秋のJuice=Juiceワールドツアー7都市ツアーの7にかけているものであって、6月26日にいきなり発表されたJuice=Juiceの新メンバー段原、梁川の2名をくわえたJuice=Juice7人の7ではないと勝手にもいこんでいた。新メンバーが加入してから1か月ぐらいで、Juice=Juiceのツアーがスタートするのだから新メンバーは対応できないだろうと思っていた私。しかしそうじではなくて、7月17日の京都FANJのツアー2日目からは7人体制でのツアーとのこと。
 ということは私の好きな5人のJuice=Juiceでのライブは今日7月13日木曜日が最後。もうこの5人のユニゾンもパフォーマンスもやっとおもしろくなってきたトークも聞けなくなるのね。そうであるならば、行かねば。


 おもい返せば、Juice=Juiceは2013年2月に結成で当初は大塚 愛菜も含めた6人グループ、それが2013年7月にいきなりの大塚脱退で5人になり。、そこから5人になったJuice=Juice。そしてその5人での初パフォーマンスが7月14日の秋田県男鹿市の見フェスタ歌謡祭。5人になったJuice=Juiceが心配でいてもたってもいられず、旧居秋田の飛行機ホテルをを予約して、秋田のガイドヘルパーさんも手配しての秋田遠征。あの時の5人はほんとボロボロだった。歌謡祭の出演者大トリをつとめるも、乃木坂のパフォーマンスがおわると客の多くがが帰っていって半分ぐらいになった客の前でのパフォーマンス。もちうたがすくなく。同じ曲を2曲歌わなければならず、リーダーになったばかりの宮崎さんもあたふたでMCや曲ふりができてなかった。

 あれからほぼちょうど4年たった2017年7月13日。4年前とは見違える5人が名古屋の大須観音駅すぐのライブハウス名古屋ELLエレクトリック レディーランドにいた。初の5人でのパフォーマンスを見て、そして5人での最後のパフォーマンスも見ることができた。行ってよかった。

昨日の夜、ヤフオクで当日手渡しの今日のチケッとを落札した私。出品数がすくなくて、高騰。私は45000円の即決価格で落札。定価だと7000円のチケッとなので約6倍の値段。こんな高いチケッとを買ったのははじめて。まぁ先日の引っ越しの立ち退き料を50万延もらえて、新居の引っ越し費用や、引っ越し代金などを差し引いても5万円ぐらいあまたtので、それを使った。もしこういう臨時収入がなかったら、いかなかったかも。

 昨日落札はしたが、今日手渡し。会社を昼から休んで、大阪から名古屋へ。一番安い交通手段は高速バス。JR大阪駅からJR名古屋駅までの高速バス。2時間50分で名古屋までいけて、しかも1500円。網膜色素変性症な私デスペア。視覚障害者なので障害者あw理引きで1500円でいける。4月に大阪から名古屋まで高木宮崎のバースデーイベントを見に行った私。その時は高速バスが渋滞にまきこまれて40分ぐらい遅延。結果バースデーイベントははじめの30分ぐらい見れず。

 その反省から、今日はバスは13時30分のバスにのる。到着は16時20分。Juice=Juiceの5人ラストライブは19時開演なので、だいぶよゆうがある。
 高速バスに乗って、途中滋賀の江南 パーキングエリアで休憩をし、バスの運転手うさんに手引してmろあってトイレと売店につれていってもらい、バニラチョコソフトクリームとホットコーヒーを買って、バスに乗り込み、名古屋へ。無事名古屋に帝国前に到着。親切にしてくれたバスの運転手さんにありがとうカードとJuice=Juiceの地団太CDを包装したものをプレゼント。喜んでくれてよかった。

 名古屋駅について、そこから地下鉄東山線の名古屋駅までいき、地下鉄にのってひと駅で伏見駅、そこで乗り換えてひと駅で大須観音駅。17時には大須観音駅について、会改札をでて、多目的トイレで用をすませて、いざライブハウスELLエルへ。うれしいことに大須観音駅から点字ブロックが完全に敷設されていた。((ただ、最後に歩道の点字ブロックから歩道のわきにあるELLの入り口までの点字ブロックはなし)

  参考までに、点字ブロックルートを書いておくと、
 大須観音駅のひとつしかない改札をでて、点字ブロックにそってあるくと、まず右分岐があるも、それは無視、もし右にいくと、そこには自動券売機がある。
 まっすぐあるくと、左分岐があるので、そこを左絵、点字ぶるおっくにそってあるくと左カギで左にまがると正面すぐがエレベーター。

 それで地上階にあがって、
 地上にでて、正面の点字ブロックにそってまっすぐあるいて、左カギを左へ、次のT字の分岐を右へ。

 ここからは50えメートルぐらい一本道の歩道を歩く。ただし、途中に信号機のない横断歩道をわたらないといけない。その横断歩道をわたって20メートルぐらいあるくと歩道の右側がELLライブハウスの建物入り口。公式では徒歩1分とのことだけど、市視覚障害者でもエレベーターでたところからなら、2分ぐらいでいけるね。

 無事17時10分ぐらいにELLにたどりつけた、入り口の近くで写真をとっている人がおおかったので名なんだろうと近くのスタッフに聞くと、ベイエフエムからの花環が歩道脇に建物の入り口すぐのところにたてかけてあった。

 下見もおわってまだ時間があったので、スタッフに教えてもら田近くのカフェ、エリックライフというカフェに行く。はじめていくカフェなので、いけるかなとおもったら、案の定途中わからなくなった。そこで、通行人の人に声をかけて、教えてもらった、その人は若い男性で丁寧に、スマホでエリックライフというカフェを検索して、50メートルほど先のそのカフェまでつれていってくれた。やさしいね。その男性がいつもありがとうございますと言うので、なんのことかと思ったら、Juice=Juiceのマネージャーですとのこと。近くのコンビニかどこかに買い出しに行っていたよう。道を案内してもらっている間、ワールドツアーまでは5人でやってほしかたですとか愚痴をいう私。そうですねとうけながすマネージャー。今日段原ちゃんと梁川ちゃんはくるんですか?と行きくと、答えにくそうに、今日は来てませんとのこと。ほんとに5人だけのライブなのね。それを聞いてほっとした私。

 別れ際、佳林ちゃんによろしく伝えてくださいねと言うと、はいわかりましたと言ってくれたけど、ほんとかな?新設にしてくれた人にはありがとうカードとJuice=JuiceのCDをプレゼントするのだけども、さすあgにマネージャーには渡す必要ないだろうと思ってワタサズ。

 17時28分にエリックライフというカフェに到着。とっても雰囲気のいい、とっても親切なカフェだった。ソファーもゆったりしていてテーブルも大きくてゆったりできた。

 カレーとガーリックトースト、サラダ、ガバジュースを注文1300円ぐらい。サラダも新鮮でいしかった。カレーの上に温泉タマごがのっていることを知り、たまごは食べないんですと伝えると、なんとそのたまごをチーズに変更してくれた。うれしかった。カレーはすこしスパイシーさが足りなかったけど食べごたえあっておいしかった。トイレも広くて使いやすくウョシュレットと紙タオルもあってよかった。こんどまたELLライブハウスに来たときはこのカフェを使おうっと。ちなみに、場所は、大須観音駅のエレベーターで地上にあがって、点字ブロックにそってまっすぐあるき、左カギを左へ、T字の分岐を右へ、しばらく歩くと、点字ブロックとぎれて、そ目の前は左右にとおっている道路、

 この道路を左へ、まっすぐ20メートルぐらいあるくと、。左にエリクライフがある。雰囲気もよくておそらく禁煙みたいで、快適なのでおすすめ。私のあとに来た若い男性客は、ワインと生ハムとなにかおしゃれな
ものを注文していた、まるで村上春樹の小説にでてきそうな注文だった。

 30分ぐらいゆったり食事をし18時をまわると、ヤフオ出品者から携帯に電話。ライブハウスの歩道のところにいるという。カフェでトイレをすませて、らいぶはうすへ。無事あえて、チケッとを譲ってもらえた。一応、不安だったので、近くにいた入場列をつくっているスタッフにチケッとを確認してもらって、今日のチケッとにまちがいないとわかって出品者の人とおわかれ。無事手渡しでチケッとゲットできてよかった。

 18時25分、障害者の私は一番先に入場し、客席一番後ろのPA席の上手となりの後ろ壁のところまで手引してもらった。今日のライブハウスは後方に階段が3段ぐらいあって、見やすそうだった。

デスペア的Juice=Juiceの5人のラストライブのポイント

1、5人でのラストフルライブ

 19時開演のはずが、客がなかなか入場おおわらず、19時すぎてから影アナ開始。宮崎さんのの諸注意アナウンス。いきなりマイクの音がとぎれたり、宮崎さんの滑舌がわるかったりとすこしグダグダ。客席は最後の5人のラストライブですこししんみりしている、そんな客席をなごます、宮崎の影アナだった。

 本編はじまって、1曲目はカラダだけが大人になったんじゃない、あぁこの曲の歌割も7人になるとかわるんだろうな、今この5人での歌はもう聞けないんだな。よく耳に焼き付けておこうと。集中して聞く私。はじめはピンクのサイリウムを振っていたけど、聞くのに衆ちゅうしたくて、すぐに振るのをやめた。
 2曲目は、伊達じゃない。そして、つづけて3曲目がなんとゴール。セットリストの最後のほうにもってくることが多いこの曲を、最初にもってくるとは。曲はじまって、涙がとまらなかった。歌詞に、今は折り返し地点なのかそれとも通過点なのか、ゴーるが見えたと笑って、ゴーるじゃないよと泣いて、もいでばかりにたよってたとか、過去と未来の歌。いまのJuice=Juiceにぴったりの歌。過去が5人で、未来が7人。はたしてJuice=Juiceのゴーるは7人じゃなきゃ到達できなかったのか、それとも5人だからこそ到達できたはずなのか、そんなことを考えていた。なにより、もし私がもっとJJのライブにいっていたら、もっと知り合いをJJのライブにさそっていたら、JJは5人のままでいられたんじゃないか、申し訳なさでさらに涙がでた。

 涙と鼻水でボロボロの私。ゴーるおわって、1回目のMC。そのMCでかなともが、今日は5人でのラストフルライブです。との発言。

 あれ?5人でのラストライブじゃなくて、ラストフルライブってどういうこと?あえてフルライブはラストと言うってことは、フルライブじゃない場合は5人でのパフォーマンスはラストじゃないのね。

 つまり、7月17日からの京都FANJのツアー2日目は、7人でのぱふぉーまんすだけど、たぶんこっちも7人でのフルライブではなくて、段原と梁川は、ライぶ中、何度もでてきたりはけたりするんだろうな。20曲の曲中。よくて10曲ぐらいかな?きっとそうだろうな。だから金沢はラストフルライブって言っているのね。

 ということで、これからも当分の間、おそらくJuice=Juice5人の歌はツアーでも聞けると思う。そう思うと、、その後のセットリストではぜんぜん泣けなかった私。

2、MC
 佳林は、みなさんが想像する以上に、私は新メンバーの2人から刺激をたくさんうけています。目じゃデビューの当時の気持ちをとりもどした見たいです。初心にどった気分です。5人が7人になってJuice=Juiceの輪を広げていきたいです。とのこと。絶対的エースの佳林でも刺激をうけてるのね、段原の歌唱力と梁川のトーク力だろうね。あと綬Juice=Juiceにはない梁川の社交性かな。刺激をうけている佳林、ということはやはり5人のままだと刺激がなくて、マンネリ化してたのかもね。そういう私もJuice=Juiceにはマンネリ化を感じていいた。唯一、佳林のキャラ変かが、マンネリ化をかろうじて不正でいるようなもの。もしかしたら佳林もキャラ変をしたのは、JJに新鮮味がなくなって、マンネリ化になってきたからかもね。

 高木は、今日の5人ラストライブだということは早くみなさんに伝えたかったけど、だめっていわれていたので言えませんでした。

 金沢は、急きょ5人のライブをつくってくれたスタッフさんありがとうございました。かけつけてくれたみなさんありがとうございました。段原ちゃんと梁川ちゃんはすごい。段原ちゃんは歌唱力がすごいので、Juice=Juiceをひっぱっていってもらいたい・・と言うとたよりすぎかな?あと梁川ちゃんはあのトークがすごい。マネできない。するととなりの高木が、マネしてんじゃん!!とつっこみ。金沢のマネできないは、そのスキルが私にはないという意味だけど、高木のマネしてんじゃんは、楽屋でよくかなともが梁川ちゃんのしゃべり方をマネしてるじゃんってこと。客席からやってという声あがるも、かなともやらず。こういうのは本人がいたほうがいいでしょ。また今度とのこと。

 植村、トークも昔はしゃべれなかったけど、今はこんなにしゃべれるようになった。とのこと。でもやっぱりうえむーはうえむーだけどね。

 あと、中盤MCで、ラストキッスをうたった高木と佳林が、感想をいいあっていた。佳林いわく、これはファーストライブツアーの時にうたって以来、あのときは声が高くかったので、その時の音は消してもらって、今日は大人っぽくうたってみましたとのこと。

 あと、宮崎あさんが、news=newsの最初のライブツアーに来てくれた人どのくらいいます?と聞くと、おそらく半分ぐらいの人が手をあげていて、それを見た植村が、ということはそれ以外の人はそのあとからなのね、すごいと言っていた。

 最後のMCで佳林は、今日も汗びっしょりで、髪の毛がぼさぼさになった、植村は今日は3つの衣装を北けどどうでしたか?アンコールはアオイTシャツをアレンジしてみんな来ています。

3、5人のマンネリ化
5人ラストのフルライブだったけど、やはりというかあたりまえというか、セットリストは今までのツアーと変わり映えがしない。またツアー事態に何かコンセプトというかテーマもなし。よって、Juice=Juiceのライブはいつも似たり寄ったりのマンネリ。

 たしかに歌はハロで一番、特にJJのユニゾンはすばらしい。

 だけど、やっぱりそのライブツアーはそのライブツアーでしか聞けない曲、コンセプトがほしいね。

 歌については、佳林と高木が2人で歌うラストキッスは、二人声質がまったくまじりあってないね。佳林の声には厚みがないから、高木の分厚い歌声はまったくまじりあわないね。なぜだろう?7人体制で着たいするのは、高木と段原の歌。この2人がラストキッスを歌ったらすっごく低音もきいていてうまいだろうなと思った。

 あと思ったのは、新メンバー二人の歌声は意外とJJの5人とわさってきれいなユニゾンになるかも。段原ちゃんの歌声は、高木の歌声よりももうすこし低いとおもう、梁川の歌声は、声の高さでいくと、佳林、宮崎さんよりもさらに 高いと思う。もしかして事務所はそういった声質にもとづきグループを先行していったのかな?

4、握手レポ

 1時間35分でライブおわって。客席上手後方での握手。
宮崎
デスペア<5人のユニゾンいいですね。

宮崎<また来てくださいね。
チャオvベラやポッシボーでは握手の時、また来てくださいね。っていうのが定番だけど、Juice=Juiceで工事したとのこと。

植村
デスペア<5人、最高ですね。
植村<ありがとう
今日もっ宮崎さんと植村さんの中の良さがかいまみれた、握手のう順番がいつも宮崎、植村になっている。もう後輩もできるんだから2人で仲良くするんじゃなくて、、もう少し後輩の面倒もしっかり見てね。

他高木
デスペア<段原ちゃんに負けないでね。
高木<はいはい
はいはいという生返事。高木はどっちが歌がうまいとかじゃなくて、伝わる歌を歌ってほしいな。

金沢

ッデスペア<今日は泣いてないですか?

金沢<ないてませんよ。

佳林

デスペア<5人のJuice=Juiceが最高です。
佳林<ありがと
ちょっととまどっているような佳林でした。

45000円だしたけど5人最後のフルライブいけてよいかった。そしておもったのは、やっぱりこの5人で曲数もさほど増えてない今のままだとライブはやっぱりマンネリ感がいなめないっていうこと。そりゃ350公演ぐらい4年間で単独ライブしているんだからマンネリにもなるよね。もちろんマンネリっていうのは見る側の問題なんだけどね。
ということで、段原と梁川の2人が加入して7人になる新生Juice=Juiceはこのマンネリを打破してくれるだろうな。かなりのショック療法ではあるけど。Juice=Juiceの新体制は必然だったのかもしれないね。今日ライブにいって私の気持ちもやっと切り替えられたと思う。あさってから大阪ではじまるハロコンから7人お披露目。7人のJuice=Juiceには期待しかない。

ps
といいつつやっぱり佳林のソロパートが段原ちゃんや「ややなちゃんにうばわれるのやだな。とくにいままで佳林高木のツインメインボーkぁるでうたってきたマジックオブラブとかは、たぶん佳林のパートがそのまま段原ちゃんにかわってしまう気がするな。こうなるとマンネリとか言う暇ないぐらい私はショックをうけちゃうんだろうな。あとアレコレとかはじめてを経験中とかも、佳林パートがそっくりそのままやなちゃんパートになっちゃうんだろうな・・。ショックを受ける準備しとかなくちゃ。中途で視覚障害者になった私。障害の受容もなんとかできたんだから、今回もきっと受容できるはず。佳林がどんな時も笑顔でたのしそうにしていてくれれば私も受容できるはず。

Juice=Juice LIVE AROUND 2017 ~Seven Horizon~  初日@名古屋ELL 5人でのラストフルライブのセットリスト
影アナ 宮崎さん 出だしからマイクがいきなりオフになったり、滑舌がわるくなったりとちょっとグダグダな影アナ、しんみりとした客席の雰囲気を一気に笑にほぐす。
1.カラダだけが大人になったんじゃない
2.伊達じゃないよ うちの人生は
3.Goal~明日はあっちだよ~  3曲目にこの名曲をもってくるとは、涙がとまらなかった。歌詞が今の5人にリンクして涙がとまらない。ゴーるが見えたと笑って、ゴーるじゃないよと泣いて。
MC1  かなとものMCで、今日が5人でラストフルライブとの発言。ラストライブじゃなくてラストフルライブなのね。ということは今後もライブの中で5人が歌うことはおおいにありうるのね。
4.Feel!感じるよ
5.チクタク 私の旬  この佳林メインの曲は7人体制になったらだれがメインを歌うのかと考えてしまった。でもやっぱり佳林がいいな。
6.BABY!恋にKNOCK OUT!/宮崎・金澤・植村
7.ラストキッス/高木・宮本   初ツアーの時にうたった以来のよう。フルで歌ったのははじめてとのこと。やっぱり二人の声質はあわないな。
8.GIRLS BE AMBITIOUS  佳林のアドリブはそしたら大好きなみんなに、何気にはじめてのショートカットは変更せず。ラストMCでかなともが、この曲はもしかしたら今後歌詞がかわるかも、まだわからないんだけどねとのこと。
MC2  恋にノックアウトととラストキッスの話、初ツアーの時に披露した曲、初ツアーのnews=newsに来てくれた人どのくらいいます?それ以降に来てくれるようになった人もこんなにいるんだと植村。
9.愛のダイビング
10.明日やろうはバカやろう
11.ロマンスの途中
12.大人の事情  佳林メインの曲。ドラマ武道館の主題歌。この曲はいつまでも佳林がメインボーカルでいてほしいな。
13.私が言う前に抱きしめなきゃね
14.Magic of Love  佳林高木のツインボーカルのこの曲。まさか7人たいせいだと高木段原になっちゃうってことないよね?そうなったら抗議しなくちゃ。
15.KEEP ON 上昇志向!
アンコール  メンバー5人の名前を連続で叫ぶアンコール、ゆかなゆかにゃ ともこともこ さゆきさゆき 佳林佳林 あーりーあーりー
16.イジワルしないで 抱きしめてよ
MC3 植村から一人ずつ感想、佳林は、段原梁川から刺激をとてもうけている、デビュー当時の初心にもどったみたい、7人でさらにJuice=Juiceの輪を広げていきたい。
17.この世界は捨てたもんじゃない
ダブルアンコール
めんばーでてきて 生声で We areと叫ぶ、すると客席からJuice=Juiceの声。いいコンビネーションだった。そうかJuice=Juiceは5人でも7人でもなく、Juice=Juiceにライぶにきてくれた全員なのね。

開演19時5分 終演20時37分 本編1時間10分。アンコール含めても1時間30分。その後客席後方で握手会。
コメント (1)
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