今日は日曜日、仙台ではJuice=Juiceが復興感謝イベントに参加し、歌を5曲疲労したりトークイベントに参加したよう。ただ、おととい昨日とライブコンサートをダンすパフォーマンすだけの参加となったエース宮本佳林は、のどの炎症がなおらず、発熱もあるということで、今日は不参加欠席。佳林が心配。のどはストレスがや疲れがでやすいととおころなので、佳林がつかれてないか、ストレスを感じてないか心配。
私はというと、午後は視覚障害者の集まりに参加して、若い視覚障害者の人とはなせて刺激になった。若い視覚障害者の人も私と同じ網膜色素変性症で、進行性の目の病気、まだ見えているけど、いつかは見えなくなるのかなとおもうと、せつなくなり、涙がでそうになった。やっぱり若い人で私と同じ病気の人をみると、昔の私を見ているようで、なぜかせつなくなる。私も年をとったということ、目が進行してしまったということかな。
そのあと、せkっかく梅田にでてているので、JR大阪駅西側にある、西日本最大級?のモンベルのお店へ。
半年ほど前に、Juice=Juiceの北海道小樽ライブを見るために、ひとり旅をして、そのときのためにモンベルのダウンジャケットを買った私。それ以来のモンベル。
今日は、リュックサックを買うため。7年ぐらいずっとハロ現場にしょっていっていたももちリュックがとうとうチャックがしまらなくなったり、中のファスナー袋がやぶれたりと、だんだんボロボロになってきたので、かわりのリュクサックを買うため。
最近はリュックサックとは言わずに、バックパックというらしい。モンベルのバックパックは高いんだろうなとおもったらももちリュックと同じぐらいの大きさ23リットルのハイキングパック23という賞品が7900円でお手頃価格だった。週のスペースも意外とあって、便利で、小さいリュクなのに、腰ひもや胸ひももついていていい感じ。
色もシエトロンイエローという黄緑色で、明るいので夜道でも目立ちそう。
あと一番の決め手は、リュックの外のメッシュポケットのところに反射材がついていて、うしろからでも横からでも、反射材が目立っている。反射材はちいさいけど、これでもないよりはいいと思う。
モンベルの店員さんは、視覚障害者の私を見つけると、すぐに声をかけてくれて、いろんんじゃリュックを見せてくれて、説明もしてくれた。ありがたい。
やさしくされたので、ほかに何か買うものはないかなと考えて、そうだ、夏はキャップが汗でびしょびしょになって汗くさくなるので、もう1つキャップがほしいなとおもって、キャプを見せてもらった。
通気性のいい白いキャプが2400円、これもあたまのところに日本戦反射浅井のひもが前からうしろまではりつけてあって、夜道でも目立ちそう、
これとは別に、通気性はよくないけど、頭のいたるところに十文字の傾向デザインがはいっていて、しかも黄緑色のキャップもすすめられたので、結局白いのと黄緑色のキャップを1つずつ買った。
なかなかいい買い物ができた。視覚障害者は夜道を歩くのはあぶないので、せめて自分で反射材をつけて、車から視認できるようにしとかないとね、
モモンベルによったとまだ19時ごろだったので、JR大阪駅の上にある大阪ステーションシティシネマにいって映画をみた。ここの映画館はおそらく日本でゆいいつ、視覚障害者のためにiPoddを貸し出してくれる映画館。
そのアイポッドで、UDCASTのバリアフリー映画、視覚障害者用音声解説をそのアイポッドでききながら映画をみた。
今 今の時間、バリアフリー絵映画は、上戸彩主演の昼顔という不倫の映画しかなかったけど、それを見た。結末が衝撃的でびっくりしたけど、UDCASTアプリの音声解説のおかげでとてもたのしめた。
残念ながら今絶賛公開中のハロプロ映画「JKニンジャガールズ」こぶしファクトリー主演、宮本佳林も出演)の上映はこのステーションシネマではおこなってなかった。残念。いつかハローの映画もUDCASTアプリで視覚障害者も映画館で楽しめるようになればいいな。
私はというと、午後は視覚障害者の集まりに参加して、若い視覚障害者の人とはなせて刺激になった。若い視覚障害者の人も私と同じ網膜色素変性症で、進行性の目の病気、まだ見えているけど、いつかは見えなくなるのかなとおもうと、せつなくなり、涙がでそうになった。やっぱり若い人で私と同じ病気の人をみると、昔の私を見ているようで、なぜかせつなくなる。私も年をとったということ、目が進行してしまったということかな。
そのあと、せkっかく梅田にでてているので、JR大阪駅西側にある、西日本最大級?のモンベルのお店へ。
半年ほど前に、Juice=Juiceの北海道小樽ライブを見るために、ひとり旅をして、そのときのためにモンベルのダウンジャケットを買った私。それ以来のモンベル。
今日は、リュックサックを買うため。7年ぐらいずっとハロ現場にしょっていっていたももちリュックがとうとうチャックがしまらなくなったり、中のファスナー袋がやぶれたりと、だんだんボロボロになってきたので、かわりのリュクサックを買うため。
最近はリュックサックとは言わずに、バックパックというらしい。モンベルのバックパックは高いんだろうなとおもったらももちリュックと同じぐらいの大きさ23リットルのハイキングパック23という賞品が7900円でお手頃価格だった。週のスペースも意外とあって、便利で、小さいリュクなのに、腰ひもや胸ひももついていていい感じ。
色もシエトロンイエローという黄緑色で、明るいので夜道でも目立ちそう。
あと一番の決め手は、リュックの外のメッシュポケットのところに反射材がついていて、うしろからでも横からでも、反射材が目立っている。反射材はちいさいけど、これでもないよりはいいと思う。
モンベルの店員さんは、視覚障害者の私を見つけると、すぐに声をかけてくれて、いろんんじゃリュックを見せてくれて、説明もしてくれた。ありがたい。
やさしくされたので、ほかに何か買うものはないかなと考えて、そうだ、夏はキャップが汗でびしょびしょになって汗くさくなるので、もう1つキャップがほしいなとおもって、キャプを見せてもらった。
通気性のいい白いキャプが2400円、これもあたまのところに日本戦反射浅井のひもが前からうしろまではりつけてあって、夜道でも目立ちそう、
これとは別に、通気性はよくないけど、頭のいたるところに十文字の傾向デザインがはいっていて、しかも黄緑色のキャップもすすめられたので、結局白いのと黄緑色のキャップを1つずつ買った。
なかなかいい買い物ができた。視覚障害者は夜道を歩くのはあぶないので、せめて自分で反射材をつけて、車から視認できるようにしとかないとね、
モモンベルによったとまだ19時ごろだったので、JR大阪駅の上にある大阪ステーションシティシネマにいって映画をみた。ここの映画館はおそらく日本でゆいいつ、視覚障害者のためにiPoddを貸し出してくれる映画館。
そのアイポッドで、UDCASTのバリアフリー映画、視覚障害者用音声解説をそのアイポッドでききながら映画をみた。
今 今の時間、バリアフリー絵映画は、上戸彩主演の昼顔という不倫の映画しかなかったけど、それを見た。結末が衝撃的でびっくりしたけど、UDCASTアプリの音声解説のおかげでとてもたのしめた。
残念ながら今絶賛公開中のハロプロ映画「JKニンジャガールズ」こぶしファクトリー主演、宮本佳林も出演)の上映はこのステーションシネマではおこなってなかった。残念。いつかハローの映画もUDCASTアプリで視覚障害者も映画館で楽しめるようになればいいな。