怒れるあやちょ
おととい12月21日にいきなり、YOUTUBE動画でJuice=Juiceリーダー宮崎由加の卒業発表があった。あまりにもいきなりの発表。先月にはJuice=Juiceの最年少メンバーで加入してまだ1年とちょっとしかたっていない梁川奈々美も卒業発表。
立て続けに卒業発表。これでJuice=Juiceの最年少と最年長が2019年春以降いなくなる。
16歳の梁川奈々美と24歳の宮崎由加。
梁川奈々美の早すぎる卒業と、宮崎由加の25年での卒業。
ハローというかハロ☆プロファンの中ではハロプロ25年定年説がまことしやかにささやかれている。それにあたかも呼応するかのように事務所もそのような形での卒業がおおい。
この25歳というのはたしかにひとつの区切りである。なっちでも、あややでも、ごっちんでも。25歳を最後にホールコンサートができなくなった。あきらかに集客がおちる年齢なのね。これがアイドルとしてデビューした歌手の避けられない現実なのか。
それになんとかあらがおうとするハロヲタ。ソロになると難しいけど、グループの中にいれば、25歳こえてもアイドルとしてやっていけるはず。
数年前、ハロップロリーダーのわだあやかも、誕生日の時に、ママからあやは30までがんばりなさいといわれたとブログに書いていた。
和田こそはきっと30までアンジュルムをやってくれるだろうと思っていたのが今年の春。
和田は、二十歳の時に成人式に出られなくて、事務所に猛抗議をし、自身のブログでも抗議文というか恨み分をあげた。そのおかげで、それ以降成人の日にはハロコンはひらかれなくなり、成人式をむかえるハロプロメンバーは成人式にいけるようになった。今年は立ちになったJuice=Juiceのエース宮本佳林も、1月15日の祝日はハロコンがないので、地元の成人式に行くとラジオで公言している。これもいかれる和田彩花のおかげ。
そんな和田彩花も25歳定年説をくつがえすことはできず。来春に卒業していく。25歳を前に卒業していく和田彩花。
そんな自信のこともあってか、宮崎由加の卒業発表についてのファンの意見について、またもや痛烈に地震のブログで批判している。いかれるあやちょ再び。
@ここから 和田彩花ブログ 2018年12月22日
2018-12-22 21:02:46
テーマ:ブログ
純粋素朴な気持ちが
なぜこうもかき消されてしまいそうなのか
年齢に対する関心だけが
膨れ上がり、針一本で何かを溢れ出すことさえ可能なほどに
溢れ出したところで誰にも処理できぬ
その状況こそが寂しく悲しいものであるのに
まるでそのような状況をあわよくばそこから自分も救ってくれというかのように
具体的な年齢で物事を考えれば、
誰かにとって都合が良いのであろうか?
それがあなたへの慰めになるのか?
その視点がなければ、
私たちの行動を認め合うことができないのか?まるで私たちが行動を起こせないかのような?
そんなに私たちは無垢だと思われているのか?
非常に残念だ
とある人間の次なるステップを
純粋なその気持ちで考え出したその答えを
思いやることができないのか?
年齢を出して話を解決しなければいけない
2018年の終わりかけに、
がっかりだ
@ここまで
実にいい文章。私もこういった文章表現ができればと思う。相手を一方的に非難するのではなく、相手の状態をすばらしいたとえで言い表して、最後には、がっかりだと自分の気持ちの中でおさめている。
この文章をヲタは百篇読むべきだね。
でもね、あやちょ。
を多の気持ちを説明すると、ヲタはなーんだ25歳でやっぱり卒業しちゃううんだ、つまんないのって思い出、いろいろ意見しているのではなくて、
ヲタは、25歳をこえてアイドルを続けられないような状態を変えられなかったことに、申し訳ないという気持ちでいるんです。あやちょや宮崎さんへの落胆の言葉っていうのは、ヲタ地震の自責の念、相手を切っているようで実は自傷行為をしているんです。相手を非難し、事務所を非難しつつ、本当は自分自身を責めているんです。
あやちょには、そういった悲しむヲタの気持ちもわかってほしいな。
いや、和田はわかっている、それをわかっていて、宮崎由加を守ろうとしている。これから25歳をむかえる、あとに続く後輩たちのために、和田は怒る。それは、、4年前に怒ったときのように。
いかれるあやちょと悲しむヲタ。
どちらも、ハロプロに対する愛はずばぬけている。それがハロプロ。
最後に、和田彩花の文章力をご覧あれ。和田はとてもすばらしい論評分を書くね。すばらしい。現在和田は大学院で文学士を学んでいるというか研究宇している。もっとたくさん和田の書いた論文を読みたいね。
2018年12月14日ハロモバメールより
アンジュルム の和田彩花です
「ムンクの叫び」
と聞いて、なにを思い浮かべますか?
目、口を大きく開け、手で耳を塞ぐような、そして何かに怯えているのか、叫んでいるのか、そんな様子をイメージする方は多くいるかもしれません。
ムンクが描いた《叫び》という作品は、そんなイメージとともにたくさんの人に愛されています。
でもね、驚いたことに、
実際にあの作品を目の前にしたとき、
私はなんの叫びも聞くことが出来なかった。
みんなのイメージ通りのあの表情にパワーがあるわけではなかった。
本当に驚いた。
なにがすごいかって、
赤と黄色でうねるように描かれたあの空からパワーが出てくるんだ!
ムンクは不安や恐怖やを確かに感じたからこそあの作品を描いたのだろうけど、、
赤と黄色とそしてうねりという造形のパワーを作り出した。
そのパワーって何かというと、
きっとムンクが見て感じた空そのもののパワーであって、私はムンクの作品を見ているというよりムンクを通してみる光景を見ているようなんだ。
ムンクの心から見る空って
こんな色なんだなー
とかそんな事がわかったりする。
フォト
2018年2月28にち ハロモバメール
こんにちは
和田彩花です。
最近はまっているものを紹介します。焼き菓子のカヌレです。
パン屋さんなどで売っています。
外はカリッと、中はねっとりとした食感です。
私は中の生地が大好きです。重低音が響くような生地の肉厚さとバニラビーンズのちょっとした甘さ、花の蜜を吸った程度の甘さが広がっていきます。
ちょうど良い心地です。
だけど、心地よすぎて食べすぎてしまうところがあります。笑
一度に2.3個食べてしまっています。気をつけます。笑
そして、フォルムも可愛いです。外側のカリッとする部分はツルツルとしています。銅造仏像の側面と似ているんですよねー。固く黒光りしながらもなめらかな肌の流れになって行く様子がカヌレの側面にも見られます。笑
それでいてあの小さなカヌレを一口噛んだら、中から生地の世界が広がっていきます。まるでその世界をお店では見せない。買って一口噛むときまで見させないような立ち姿でお店に並んでいるカヌレ。
本当に可愛いなと思います。
そして、
この一言に尽きますね。
おいしい!
みなさんもぜひパン屋さんで見つけたら買って噛んであげてください。
最近食べたカヌレ。
フォト
-----------------------------------------
配信元:ハロー!プロジェクトモバイル
2017年8月4日 ハロモバメール
こんにちは
和田彩花です。
8月1日に23歳になりました。
正直、年齢なんて関係ない!なんて強気なことを思っていました。笑
私の目の前に25歳という壁が実際に見えてくるようになりました。
「人生」を考えるとただの数字ではないのだと、気づくことが多くなりました。
今まで強気でいれた部分も、、実際に25歳を感じるような年齢になってきて正直、ビビってしまっている部分もあります。笑
でも、私からアンジュルムを離すことは簡単には出来ません。。
何よりも、アンジュルムのメンバーが自分の活力であり、1番の癒しである私に取って、本当に大きな存在です。
どこまで何が出来るのか、アンジュルムのみんなの夢、自分の夢がどうなるのかはわからないけど、出来るところまで私はみんなと夢を追いかけていきたいという思いは変わりません。
なんだか誕生日を迎えるたびにビビってしまうことが増えましたが、、笑
私の人生なので、自分で生きます!
23歳になったからこれをやりたい。という具体的なことはありませんが、変わらず、お仕事も美術もいろいろと勉強していろいろな事を吸収していきたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
フォト
おととい12月21日にいきなり、YOUTUBE動画でJuice=Juiceリーダー宮崎由加の卒業発表があった。あまりにもいきなりの発表。先月にはJuice=Juiceの最年少メンバーで加入してまだ1年とちょっとしかたっていない梁川奈々美も卒業発表。
立て続けに卒業発表。これでJuice=Juiceの最年少と最年長が2019年春以降いなくなる。
16歳の梁川奈々美と24歳の宮崎由加。
梁川奈々美の早すぎる卒業と、宮崎由加の25年での卒業。
ハローというかハロ☆プロファンの中ではハロプロ25年定年説がまことしやかにささやかれている。それにあたかも呼応するかのように事務所もそのような形での卒業がおおい。
この25歳というのはたしかにひとつの区切りである。なっちでも、あややでも、ごっちんでも。25歳を最後にホールコンサートができなくなった。あきらかに集客がおちる年齢なのね。これがアイドルとしてデビューした歌手の避けられない現実なのか。
それになんとかあらがおうとするハロヲタ。ソロになると難しいけど、グループの中にいれば、25歳こえてもアイドルとしてやっていけるはず。
数年前、ハロップロリーダーのわだあやかも、誕生日の時に、ママからあやは30までがんばりなさいといわれたとブログに書いていた。
和田こそはきっと30までアンジュルムをやってくれるだろうと思っていたのが今年の春。
和田は、二十歳の時に成人式に出られなくて、事務所に猛抗議をし、自身のブログでも抗議文というか恨み分をあげた。そのおかげで、それ以降成人の日にはハロコンはひらかれなくなり、成人式をむかえるハロプロメンバーは成人式にいけるようになった。今年は立ちになったJuice=Juiceのエース宮本佳林も、1月15日の祝日はハロコンがないので、地元の成人式に行くとラジオで公言している。これもいかれる和田彩花のおかげ。
そんな和田彩花も25歳定年説をくつがえすことはできず。来春に卒業していく。25歳を前に卒業していく和田彩花。
そんな自信のこともあってか、宮崎由加の卒業発表についてのファンの意見について、またもや痛烈に地震のブログで批判している。いかれるあやちょ再び。
@ここから 和田彩花ブログ 2018年12月22日
2018-12-22 21:02:46
テーマ:ブログ
純粋素朴な気持ちが
なぜこうもかき消されてしまいそうなのか
年齢に対する関心だけが
膨れ上がり、針一本で何かを溢れ出すことさえ可能なほどに
溢れ出したところで誰にも処理できぬ
その状況こそが寂しく悲しいものであるのに
まるでそのような状況をあわよくばそこから自分も救ってくれというかのように
具体的な年齢で物事を考えれば、
誰かにとって都合が良いのであろうか?
それがあなたへの慰めになるのか?
その視点がなければ、
私たちの行動を認め合うことができないのか?まるで私たちが行動を起こせないかのような?
そんなに私たちは無垢だと思われているのか?
非常に残念だ
とある人間の次なるステップを
純粋なその気持ちで考え出したその答えを
思いやることができないのか?
年齢を出して話を解決しなければいけない
2018年の終わりかけに、
がっかりだ
@ここまで
実にいい文章。私もこういった文章表現ができればと思う。相手を一方的に非難するのではなく、相手の状態をすばらしいたとえで言い表して、最後には、がっかりだと自分の気持ちの中でおさめている。
この文章をヲタは百篇読むべきだね。
でもね、あやちょ。
を多の気持ちを説明すると、ヲタはなーんだ25歳でやっぱり卒業しちゃううんだ、つまんないのって思い出、いろいろ意見しているのではなくて、
ヲタは、25歳をこえてアイドルを続けられないような状態を変えられなかったことに、申し訳ないという気持ちでいるんです。あやちょや宮崎さんへの落胆の言葉っていうのは、ヲタ地震の自責の念、相手を切っているようで実は自傷行為をしているんです。相手を非難し、事務所を非難しつつ、本当は自分自身を責めているんです。
あやちょには、そういった悲しむヲタの気持ちもわかってほしいな。
いや、和田はわかっている、それをわかっていて、宮崎由加を守ろうとしている。これから25歳をむかえる、あとに続く後輩たちのために、和田は怒る。それは、、4年前に怒ったときのように。
いかれるあやちょと悲しむヲタ。
どちらも、ハロプロに対する愛はずばぬけている。それがハロプロ。
最後に、和田彩花の文章力をご覧あれ。和田はとてもすばらしい論評分を書くね。すばらしい。現在和田は大学院で文学士を学んでいるというか研究宇している。もっとたくさん和田の書いた論文を読みたいね。
2018年12月14日ハロモバメールより
アンジュルム の和田彩花です
「ムンクの叫び」
と聞いて、なにを思い浮かべますか?
目、口を大きく開け、手で耳を塞ぐような、そして何かに怯えているのか、叫んでいるのか、そんな様子をイメージする方は多くいるかもしれません。
ムンクが描いた《叫び》という作品は、そんなイメージとともにたくさんの人に愛されています。
でもね、驚いたことに、
実際にあの作品を目の前にしたとき、
私はなんの叫びも聞くことが出来なかった。
みんなのイメージ通りのあの表情にパワーがあるわけではなかった。
本当に驚いた。
なにがすごいかって、
赤と黄色でうねるように描かれたあの空からパワーが出てくるんだ!
ムンクは不安や恐怖やを確かに感じたからこそあの作品を描いたのだろうけど、、
赤と黄色とそしてうねりという造形のパワーを作り出した。
そのパワーって何かというと、
きっとムンクが見て感じた空そのもののパワーであって、私はムンクの作品を見ているというよりムンクを通してみる光景を見ているようなんだ。
ムンクの心から見る空って
こんな色なんだなー
とかそんな事がわかったりする。
フォト
2018年2月28にち ハロモバメール
こんにちは
和田彩花です。
最近はまっているものを紹介します。焼き菓子のカヌレです。
パン屋さんなどで売っています。
外はカリッと、中はねっとりとした食感です。
私は中の生地が大好きです。重低音が響くような生地の肉厚さとバニラビーンズのちょっとした甘さ、花の蜜を吸った程度の甘さが広がっていきます。
ちょうど良い心地です。
だけど、心地よすぎて食べすぎてしまうところがあります。笑
一度に2.3個食べてしまっています。気をつけます。笑
そして、フォルムも可愛いです。外側のカリッとする部分はツルツルとしています。銅造仏像の側面と似ているんですよねー。固く黒光りしながらもなめらかな肌の流れになって行く様子がカヌレの側面にも見られます。笑
それでいてあの小さなカヌレを一口噛んだら、中から生地の世界が広がっていきます。まるでその世界をお店では見せない。買って一口噛むときまで見させないような立ち姿でお店に並んでいるカヌレ。
本当に可愛いなと思います。
そして、
この一言に尽きますね。
おいしい!
みなさんもぜひパン屋さんで見つけたら買って噛んであげてください。
最近食べたカヌレ。
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配信元:ハロー!プロジェクトモバイル
2017年8月4日 ハロモバメール
こんにちは
和田彩花です。
8月1日に23歳になりました。
正直、年齢なんて関係ない!なんて強気なことを思っていました。笑
私の目の前に25歳という壁が実際に見えてくるようになりました。
「人生」を考えるとただの数字ではないのだと、気づくことが多くなりました。
今まで強気でいれた部分も、、実際に25歳を感じるような年齢になってきて正直、ビビってしまっている部分もあります。笑
でも、私からアンジュルムを離すことは簡単には出来ません。。
何よりも、アンジュルムのメンバーが自分の活力であり、1番の癒しである私に取って、本当に大きな存在です。
どこまで何が出来るのか、アンジュルムのみんなの夢、自分の夢がどうなるのかはわからないけど、出来るところまで私はみんなと夢を追いかけていきたいという思いは変わりません。
なんだか誕生日を迎えるたびにビビってしまうことが増えましたが、、笑
私の人生なので、自分で生きます!
23歳になったからこれをやりたい。という具体的なことはありませんが、変わらず、お仕事も美術もいろいろと勉強していろいろな事を吸収していきたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
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