エース交代
今日から2020年度、例話2年度の新年度のスタートの4月1日。私の職場もコロナの影響か、時差出勤がみとめられるように今日からなったので、私はいつもよりも1時間はやく出社して1時間早く退社。1時間早く出勤ということは1時間はやくいままでよりも起きないといけない。目覚ましやスマートスピーカーで何個も合計5つの目覚ましアラームをせって。目が見えないので音声よみあげで目覚まし時間の設定。
網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。気合がはいりすぎたのか、それとも昨日はつかれて19時すぎにはネタからか、0目覚ましの力はかりずに0時30分すぎに目が覚める。そんな4月1日。
いままでよりも1時間早く家に帰り、いつもより早く家にきてくれていたヘルパーさんと合流。宮本佳林卒業インタビューがのっている雑誌トップエールネオがとどいていたので、その懸賞応募はがきを書いてもらったりして待機。
18時30分から、Juice=Juiceの新曲14枚目のシングル「ポップミュージック」の発売記念ミニライブの生配信を待機。Juice=Juiceにとってはじめての無観客ミニライブ。この無観客ミニライブも直前に発表されるというコロナの影響。
時報を確認しながら18時30分ちょうど、サイトの映像はまだうつらない。すこしたって、はじまる。Juice=Juiceのでばやし、そして聞きなれたヲタのオイオイコール。あれ?ヲタの声がきこえるってことは客いるのかなとおもう私。
そうではなくて、ヲタの声をもした人口音声というかBGMとしてのヲタの掛け声がながれている。まるでヲタの掛け声のよう。
そして、短い30分たらずのみミニライブからはじまる。1曲目はボーダーライン、そして段原のポップミュージックの振り付けレクチャーがあり、ポップミュージック、ババブーン、好きっていってよ。
2日前のこぶしファクトリーの解散ライブのときの歌声も実によかたけど、今日のJuice=Juiceもさすがだね、ユニゾンも生歌なのにこんなにきれいなんだね。JJはこぶしとちがって、ほんと歌い方もみんなばらばら、歌声歌い方に特徴があって私は容易にソロパートをききわけられるのもうえrしいね。
ミニライブ最後の曲です。エーーもパソコン画面の前で私は言う。むこうはだれもいっていない無観客ライブ。最後の曲うたって、かなともがではここでとMCを続ける。
おっ、もう1曲うたってくれるのかな?なんだろう久しぶりにワンダフルワールドでもうたってほしいなこんなときだからこそと思う私。
続けるかなとも、ここでおしらせがあります。
お知らせと来た時点で、私が一番におもったのは、かなとも卒業発表。
今年7月で25歳になるかなとも、ハロプロには25歳アイドル定年説というのがまことしやかに言われていて、その25歳にもうすぐなるかなとも、ここで発表かとおもった私。
すると、かなともは、
Juice=Juiceにあたらしいメンバーが加入します。パチパチパチ。
Juice=Juice新メンバー加入。ここまでくるともうだれが加入するかわかる。
2日前の3月30日にこぶしファクトリー解散したばかりの最年少18歳の井上玲音いのうえれい。
9割そうだろうとおもいながら、かなとものことばを待つ。
イノウエレイちゃんです。
今回の加入はすんなりうけいれられた私。というかよかったと思う私。
というのも、まず、井上玲音のJuice=Juiceとしての活動は、宮本佳林ちゃんの卒業後ということで、佳林ちゃんとは一緒にパフォーマンスできないとかなとも、それを地団駄をふみながらくやしがる佳林。
これはうれしいね。まずは、ちゃんと佳林を佳林だけの卒業コンサートて、卒業させて、その後に井上玲音の活動開始。
私にとっては、6月3日の宮本佳林Juice=Juice卒業コンサートでJuice=Juiceと私との関係性はいったんとぎれるので、しっかりとした区切り線をつけてくれたのは実にうれしい。
そして、佳林がいないポスト佳林のJuice=Juiceにどう興味をもてばいいのか迷っていた私。井上玲音というこぶしファクトリー、ベリーズ工房のスピリッツをうけつぐこぶしファクトリーのメンバーが加入してくれることで、一気にポスト佳林Juice=Juiceにも興味がわいてきた、これはありがたい。
佳林がぬけて、ソロパートを全部井上玲音が引きつけばいいと思うぐらい。そうして、佳林がいなくなったJuice=Juiceから、はやく佳林の影を、佳林の偉大な影響力を感じさせないようにしてほしいね。
佳林がいなくなったあとのJuice=Juiceで、佳林のソロパートをだれかほかのメンバーがひきつぐ、あーそうかここは工藤か、ここは段原か、稲場かとひとつひとつ思い知って、佳林のいないことと痛感させられるよりも、井上玲音という存在が私の心をリセットしてくれるような感じががする。
18歳の井上玲音、同じく18歳の段原瑠々。このルーレイコンビがおそらく今後のJuice=Juiceの中核になっていくんだとおもう。二人とも歌声が低温が特徴的で、段原のブルージーなジャジーな歌いかと、井上玲音のドスのきいた歌い方ははあうだろうね。それにこれまた歌に迫力がある工藤由愛と松永里愛。15歳と14歳の二人。この4人がJuice=Juiceのメインになっていくだろうな。
2013年から2020までの7年間がJuice=Juice佳林時代とすれば、2020年からはJuice=Juiceレイレイ時代になると思う。
佳林の穴を全部うめられはしないけども、すくなくとも佳林のいなくなったJuice=Juice、Juice=Juiceから興味をなくすであろう佳林ファンにとっては、ちがったJuice=Juiceがはじまるということで、すこし興味がもてそうなのがうれしいね。
元カントリーガールズの稲場愛香もJJに加入してなぜか、それまでよりも人気がでた、レイレイも同じような現象がおこるとおもう。
4月1日、佳林がいないJuice=Juiceにも希望がみえてきた一日だった。
ps
それならば、野村みな美もJJにきてほしかったな。
今日から2020年度、例話2年度の新年度のスタートの4月1日。私の職場もコロナの影響か、時差出勤がみとめられるように今日からなったので、私はいつもよりも1時間はやく出社して1時間早く退社。1時間早く出勤ということは1時間はやくいままでよりも起きないといけない。目覚ましやスマートスピーカーで何個も合計5つの目覚ましアラームをせって。目が見えないので音声よみあげで目覚まし時間の設定。
網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。気合がはいりすぎたのか、それとも昨日はつかれて19時すぎにはネタからか、0目覚ましの力はかりずに0時30分すぎに目が覚める。そんな4月1日。
いままでよりも1時間早く家に帰り、いつもより早く家にきてくれていたヘルパーさんと合流。宮本佳林卒業インタビューがのっている雑誌トップエールネオがとどいていたので、その懸賞応募はがきを書いてもらったりして待機。
18時30分から、Juice=Juiceの新曲14枚目のシングル「ポップミュージック」の発売記念ミニライブの生配信を待機。Juice=Juiceにとってはじめての無観客ミニライブ。この無観客ミニライブも直前に発表されるというコロナの影響。
時報を確認しながら18時30分ちょうど、サイトの映像はまだうつらない。すこしたって、はじまる。Juice=Juiceのでばやし、そして聞きなれたヲタのオイオイコール。あれ?ヲタの声がきこえるってことは客いるのかなとおもう私。
そうではなくて、ヲタの声をもした人口音声というかBGMとしてのヲタの掛け声がながれている。まるでヲタの掛け声のよう。
そして、短い30分たらずのみミニライブからはじまる。1曲目はボーダーライン、そして段原のポップミュージックの振り付けレクチャーがあり、ポップミュージック、ババブーン、好きっていってよ。
2日前のこぶしファクトリーの解散ライブのときの歌声も実によかたけど、今日のJuice=Juiceもさすがだね、ユニゾンも生歌なのにこんなにきれいなんだね。JJはこぶしとちがって、ほんと歌い方もみんなばらばら、歌声歌い方に特徴があって私は容易にソロパートをききわけられるのもうえrしいね。
ミニライブ最後の曲です。エーーもパソコン画面の前で私は言う。むこうはだれもいっていない無観客ライブ。最後の曲うたって、かなともがではここでとMCを続ける。
おっ、もう1曲うたってくれるのかな?なんだろう久しぶりにワンダフルワールドでもうたってほしいなこんなときだからこそと思う私。
続けるかなとも、ここでおしらせがあります。
お知らせと来た時点で、私が一番におもったのは、かなとも卒業発表。
今年7月で25歳になるかなとも、ハロプロには25歳アイドル定年説というのがまことしやかに言われていて、その25歳にもうすぐなるかなとも、ここで発表かとおもった私。
すると、かなともは、
Juice=Juiceにあたらしいメンバーが加入します。パチパチパチ。
Juice=Juice新メンバー加入。ここまでくるともうだれが加入するかわかる。
2日前の3月30日にこぶしファクトリー解散したばかりの最年少18歳の井上玲音いのうえれい。
9割そうだろうとおもいながら、かなとものことばを待つ。
イノウエレイちゃんです。
今回の加入はすんなりうけいれられた私。というかよかったと思う私。
というのも、まず、井上玲音のJuice=Juiceとしての活動は、宮本佳林ちゃんの卒業後ということで、佳林ちゃんとは一緒にパフォーマンスできないとかなとも、それを地団駄をふみながらくやしがる佳林。
これはうれしいね。まずは、ちゃんと佳林を佳林だけの卒業コンサートて、卒業させて、その後に井上玲音の活動開始。
私にとっては、6月3日の宮本佳林Juice=Juice卒業コンサートでJuice=Juiceと私との関係性はいったんとぎれるので、しっかりとした区切り線をつけてくれたのは実にうれしい。
そして、佳林がいないポスト佳林のJuice=Juiceにどう興味をもてばいいのか迷っていた私。井上玲音というこぶしファクトリー、ベリーズ工房のスピリッツをうけつぐこぶしファクトリーのメンバーが加入してくれることで、一気にポスト佳林Juice=Juiceにも興味がわいてきた、これはありがたい。
佳林がぬけて、ソロパートを全部井上玲音が引きつけばいいと思うぐらい。そうして、佳林がいなくなったJuice=Juiceから、はやく佳林の影を、佳林の偉大な影響力を感じさせないようにしてほしいね。
佳林がいなくなったあとのJuice=Juiceで、佳林のソロパートをだれかほかのメンバーがひきつぐ、あーそうかここは工藤か、ここは段原か、稲場かとひとつひとつ思い知って、佳林のいないことと痛感させられるよりも、井上玲音という存在が私の心をリセットしてくれるような感じががする。
18歳の井上玲音、同じく18歳の段原瑠々。このルーレイコンビがおそらく今後のJuice=Juiceの中核になっていくんだとおもう。二人とも歌声が低温が特徴的で、段原のブルージーなジャジーな歌いかと、井上玲音のドスのきいた歌い方ははあうだろうね。それにこれまた歌に迫力がある工藤由愛と松永里愛。15歳と14歳の二人。この4人がJuice=Juiceのメインになっていくだろうな。
2013年から2020までの7年間がJuice=Juice佳林時代とすれば、2020年からはJuice=Juiceレイレイ時代になると思う。
佳林の穴を全部うめられはしないけども、すくなくとも佳林のいなくなったJuice=Juice、Juice=Juiceから興味をなくすであろう佳林ファンにとっては、ちがったJuice=Juiceがはじまるということで、すこし興味がもてそうなのがうれしいね。
元カントリーガールズの稲場愛香もJJに加入してなぜか、それまでよりも人気がでた、レイレイも同じような現象がおこるとおもう。
4月1日、佳林がいないJuice=Juiceにも希望がみえてきた一日だった。
ps
それならば、野村みな美もJJにきてほしかったな。