6月のハロプロのコンサート・ライブがすべて中止と発表された。

ほんとうなら

今日4月21日は、横浜アリーナで鈴木愛理のソロコンサートが開催された日、そして高木紗友希の23歳の誕生日。

そんな今日、19時ごろ、私がもうそろそろ寝ようとおもっていたころに、ハロプロファンクラブからメール。

6月のハロプロコンサート・ライブ中止のおしらせ。

5月に引き続き、6月もハロプロのコンサートライブがすべて中止が発表された。

これで3月から4か月間ハロプロのライブがなくなってしまった。3月末には大丈夫だろう、4月末には大丈夫だろうと楽観視していた私だけども、ここまでくると半年間は中止を覚悟しておいたほうがいいね。

6月すべて中止ということで、6月3日の東京ガーデンシアターでのJuice=Juiceのエース、宮本佳林の卒業コンサートも中止。

さすがに無観客ライブとして強硬はしないと思うけど、佳林は頭の中はもう卒業後のことでいっぱいだとおもう。秋にはソロコンサートをやることがきまっているけど、卒業コンサートが延期になることで、ソロ活動のスケジュールもくるってくるね。

うーん、先が読めないてのが一番不安だし、気がめいるね。

いつ目がみえなくなるかわからなかった私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。一番不安で、絶望したのは、目が見えなくなった時ではなく、いつ目がみえなくなるかわからなかったとき、どんどん目が悪くなっていったとき。先が見えない状態。

人間は、明日の住む場所があって、明日食べるものがあって、明日働く場所があって、明日誰かと話す予定があって、そういう明日の予定の積み重ねを希望というか励みにいきているんだなと実感。明日が保証されていてこそ安心感があるのね。

早く明日の予定、週末のコンサートの予定を組める日になってほしいな。