メブじゃなくてメフなのね
大阪、阪急宝塚沿線に住んでもう30年の私。大学入学で田舎から大阪に引っ越してきて、まず済んだのが、大学近くの蛍池駅、そのあとも、豊中駅、それから岡町駅とずっと宝塚沿線に住んでいる私。
蛍池から南の方向にはよくいく、梅田があるから、でも北にはいかない。言っても、石橋とか宝塚駅ぐらい。
ということで、無職になって時間もあるということで、今日、月曜日の平日、同行援護のガイドヘルパーさんと一緒に、売布神社駅へ。布を売るとかいて、売布、メフと読むのね。
岡町駅から電子に乗って、雲雀丘花屋敷までいく、現在、岡町や梅田から、宝塚駅まで行く直通列車はないのね。昔はあったのにね。なので、いったんひばりが丘花やしきで下車して、シマ式ホームでのりかえ。乗り換えは便利。
そこから4駅程度で売布神社駅。のぼりの改札とくだりの改札が別々で、線路をわたらないと改札どうしは移動できない、不便な駅。服部天神駅のような駅。小さな駅。
駅について、無人改札をでて、右手に踏み切り、この踏切をわたると、梅田方面ホームの改札。
踏切のほうではなく、改札をでて、左、50メートルぐらいのところに、タテモノがある。宝塚市の公共施設のよう、ピピアメフ。中には、公民館のようなものや、サービスセンターがあり、さらに、地下には生協のコープスーパー、1階にはドラッグストア、5階にはミニシアター、小さな映画館があった。
ミニシアターだけども、あたらしい映画も上映しているようで、宮沢賢治の父、6月15日からはクロキハル主演のビレッジという映画もやるのね。値段は1800円。障碍者だと1000円。ただ、スタッフが少ないため、劇場の客席までの手引きはできないとのこと。まぁ小さな劇場なので、なんとなく、はじめてでもシアターの客席にはすわれそう。ロビーにはベンチがたくさんあって、映画の原作のまんがや小説が本棚にたくさんならべてある。火の鳥とか、アキラとかまんがもたくさん、時間つぶしで、無料でこの漫画本も読めるよう。
あと、喫茶ってんもあったので時間つぶせるね。ただ、コーヒーが390円、ホットドックコーヒーセットが770円とすこし高いね。なので、映画をみにきたおじいさんは、喫茶店の席にすわらず、本棚のベンチにすわって、持ってきたパンをむしゃくしゃたべていた。
客は平日なのですくなく、とてもしずかなよい映画館。2つのスクリーンがあり、たくさんの映画が上映されているよう。いわゆるミニシアターとはちょっとちがっているのね。ミニシアターだとドキュメント映画とか、昔の映画とかが上映されているイメージだけど、ここはちゃんと商業映画が上映されているよう。
映画はみないで、ピピアをでて、踏切をわたって、まっすぐあるく。しばらくあるくと、のぼりざか。次は、目的地のメフ神社へ。宝塚線には、中山寺、清荒神、売布神社など神社やお寺の名前がついた駅がおおい。正月には初詣切符もうりだされるのが阪急宝塚線。
どんな神社だろうと前々からおもっていた私。
上り坂をのぼる、結構急な坂、車いすではのぼれそうにない坂、その坂の右側には、神社とはあいいれない、イエスキリストの像が見える。なんだろう、このキリストの像がある建物は、黙想の家とかいてある。
その黙想の家も興味がわいてきたけども、今日のもくてっきは、メフ神社。
のぼり坂をのぼる、すると、その上り坂の正面になんと、小学校、メフ小学校。こんな坂の上にある小学校。不思議。
さらに、坂をのぼる、次は、のぼり会談、昨日の雨とコケなのか、すこしぬるぬるこの階段も急な階段、手すりがあるものの、途中からその手すりもなくなる。階段のわきには木がたくさんはえていて、すこし薄暗い。神秘的。
100段差ぐらいののぼり階段をのぼって、到着。小さな神社。上り坂のは急だし、幅はせまいし、初詣だと、ちょっと危険かもね、おそらく入場制限とかあるんだろうな。
メフ神社の由来は、1400年ぐらい前、おひめさまが、住人に、布の作り方をおしえた、それいらい、この地域の住人は、着るもの、そして食べるものにはこまらなくなったとという伝説からこの神社はつくられたよう、メフ、布を売るとはそういう由来からななのね。
神社のまわりも木がおいしげtっていて、丘の上から下の街をみおろすことはできなかった、みおろせたら三原氏はいいだろうね。
神社をみて、階段と坂をくだる。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ階段は、のぼりよりも、くだりが危険、ガイドヘルパーさんの肩に手を置いてのぼってきたけども、くだりは、ひとりでおりたほうが安全ということで、ひとりで、そろそろおりる。
なんとかおりきって、そこでまた見えてきたのが、イエスキリスト像。黙想の家。看板をよくみると、女子、ご受難会、修道院と書いてある。修道院なのね。
なんか、カズオイシグロの小説、私をはなさないで、の舞台のこどもを収容している施設のような雰囲気、あるいは、はまべみなみ主演の映画、秘密のワンダーランドの施設のようなたてもの。洋風のようであり和風のようである建物がいくつかならんでいる。イエスキリストの像のうしろには、お庭もあるよう。
興味がおさえられないので、中にはいってみる。門はあいていて、ちょとウェルカムな感じもある。
キリスト像を目の前で見る。私の身長ぐらいのキリストが1メートルの台座の上にたって、こちらをやさしく見下ろしている。ブラジルのあのイエスキリスト像のように、両手をまよこにひろげている。胸のところにはハートマークがほってあて、おもしろい。ここだけなんかイラスト的。
そのキリスト像の足元に、庭園をご覧になりたい方は受付へどうぞとかいてあったので、そこから100メートルぐらいあるいて、ぐんぐん黙想の家の敷地にはいっていく、建物があり、インターホンをおすと、ブラザーがっでてくる。いぶかしげにこちらをみるブラザー
そりゃそうだよね、こちらは、盲人と書かれた黄色のTシャツを着ている中年男性、それとガイドヘルパー。まぁ、盲人でよかった、聖人と書いてあるTシャツをきたら、おいかえされたかもね(笑い)
ブラザーの了承をえて、ぐるっと庭園をまわる。芝生がふさふさしていて、丘になっている。なんか、結婚式もできそうな感じのお庭。いつか私もここで結婚式あげるのかな?
とてもよい修道院だった、修道女の人にはあえなかったけど、なんか、とても神秘的で、映画のような雰囲気だった。メフには、神社もあれば修道院もあのね、とてもおもしろい場所だった。
その後は、おなかがすいたので、食事。メフのあたりにはあまりおお店がないよう。ファミレスやコンビニもみあたらない。そこで、電車に乗って、川西能勢口へ。
この駅は、阪急宝塚線と能勢電鉄の乗り換え駅で、ホームでそれぞれの電車にのりかえられるとっても便利な駅。まぁ、能勢電鉄は聞くところによると、親会社が阪急のよう。ならば、いっそに、阪急の施栓にしてほしいよね。
川西能勢口駅は、ターミナル駅で、駅ビルがは転していて、雨にぬれず、駅舎から駅ビルに移動できて、そのビルにはいろんなお店がはいっている、ダイソー、無印500、サイゼリヤ、ガスト、ホシノコーヒー、ダイコクドラッグ、ほんと便利。私の大好きなガストとサイゼリヤもあったので今日は、サイゼイリャで平日ランチ、ハンバーグセットをたべる。ドリンクバーつきでなんと600円。ほんとサイゼリヤやすいよね。
そのあと、ダイソーや、ダイコクドラック、無印をみてまわって、携帯の充電コードを買う。ダイソーに220円で売っていた、うさぎのイラストが描いて会って、なぜか赤いパンツをはいて、そのパンツを自分でギューーンとひっぱっているイラスト、不思議。
無印500は、500円ぐらいの商品を多くあつかっている無印のお店とのこと。ただここにはスマホの充電コードはなかった。
売布神社駅、そして川西能勢口と、あまり行かない駅にいけた。
岡町駅から売布神社まで240円でいける。岡町駅から梅田と同じ運賃。ならば、梅田の映画館よりも、メフの映画館にいってもいいかもね。ただ、手引きしてくれないのと、帰りの電車にのるには、踏切をわたらないといけないという不都合はあるけど、静かで、ごみごみしていないのでおすすめ。
そして、岡町駅から200円で川西能勢口駅までいける。ちょっとした買い物でわざわざ、梅田までいかずとも、こっちにきたほうがいいかもね。たしか、川西能勢口には、大きな電気店、ミド電気かな?もあった記憶、あと駅からすこしはなれているけども、川西、阪急百貨ってんもあったような記憶。これからは、ちょっとした買い物なら、240円の梅田駅ではなく、200円でいkぇる川西能勢口にいってみよっと。
こういったこともわかったのは、ガイドヘルパーさんのおかげ、やっぱり、実際に行ってみないとその駅、その町のよさはわからないよね。キリストの家の中に、一緒にはいってくれたガイドヘルパーさんに感謝。ヘルパーの中には、やめておきましょうよ、だめですよと、いうヘルパーさんもいるけども、今日のヘルパーさんは、私の意志をとても尊重してくれたありがたいね。ただ、今日のヘルパーさんはこわがりで、叢をあるくとき、ヘビがでてきそうでこわいとずっといっていた、その言葉で私も怖くなってきた。視覚障害者とガイドヘルパー0さんの関係おもしろいね。視覚情報だけでなく、恐怖感も伝えてくれるのね(笑)
大阪、阪急宝塚沿線に住んでもう30年の私。大学入学で田舎から大阪に引っ越してきて、まず済んだのが、大学近くの蛍池駅、そのあとも、豊中駅、それから岡町駅とずっと宝塚沿線に住んでいる私。
蛍池から南の方向にはよくいく、梅田があるから、でも北にはいかない。言っても、石橋とか宝塚駅ぐらい。
ということで、無職になって時間もあるということで、今日、月曜日の平日、同行援護のガイドヘルパーさんと一緒に、売布神社駅へ。布を売るとかいて、売布、メフと読むのね。
岡町駅から電子に乗って、雲雀丘花屋敷までいく、現在、岡町や梅田から、宝塚駅まで行く直通列車はないのね。昔はあったのにね。なので、いったんひばりが丘花やしきで下車して、シマ式ホームでのりかえ。乗り換えは便利。
そこから4駅程度で売布神社駅。のぼりの改札とくだりの改札が別々で、線路をわたらないと改札どうしは移動できない、不便な駅。服部天神駅のような駅。小さな駅。
駅について、無人改札をでて、右手に踏み切り、この踏切をわたると、梅田方面ホームの改札。
踏切のほうではなく、改札をでて、左、50メートルぐらいのところに、タテモノがある。宝塚市の公共施設のよう、ピピアメフ。中には、公民館のようなものや、サービスセンターがあり、さらに、地下には生協のコープスーパー、1階にはドラッグストア、5階にはミニシアター、小さな映画館があった。
ミニシアターだけども、あたらしい映画も上映しているようで、宮沢賢治の父、6月15日からはクロキハル主演のビレッジという映画もやるのね。値段は1800円。障碍者だと1000円。ただ、スタッフが少ないため、劇場の客席までの手引きはできないとのこと。まぁ小さな劇場なので、なんとなく、はじめてでもシアターの客席にはすわれそう。ロビーにはベンチがたくさんあって、映画の原作のまんがや小説が本棚にたくさんならべてある。火の鳥とか、アキラとかまんがもたくさん、時間つぶしで、無料でこの漫画本も読めるよう。
あと、喫茶ってんもあったので時間つぶせるね。ただ、コーヒーが390円、ホットドックコーヒーセットが770円とすこし高いね。なので、映画をみにきたおじいさんは、喫茶店の席にすわらず、本棚のベンチにすわって、持ってきたパンをむしゃくしゃたべていた。
客は平日なのですくなく、とてもしずかなよい映画館。2つのスクリーンがあり、たくさんの映画が上映されているよう。いわゆるミニシアターとはちょっとちがっているのね。ミニシアターだとドキュメント映画とか、昔の映画とかが上映されているイメージだけど、ここはちゃんと商業映画が上映されているよう。
映画はみないで、ピピアをでて、踏切をわたって、まっすぐあるく。しばらくあるくと、のぼりざか。次は、目的地のメフ神社へ。宝塚線には、中山寺、清荒神、売布神社など神社やお寺の名前がついた駅がおおい。正月には初詣切符もうりだされるのが阪急宝塚線。
どんな神社だろうと前々からおもっていた私。
上り坂をのぼる、結構急な坂、車いすではのぼれそうにない坂、その坂の右側には、神社とはあいいれない、イエスキリストの像が見える。なんだろう、このキリストの像がある建物は、黙想の家とかいてある。
その黙想の家も興味がわいてきたけども、今日のもくてっきは、メフ神社。
のぼり坂をのぼる、すると、その上り坂の正面になんと、小学校、メフ小学校。こんな坂の上にある小学校。不思議。
さらに、坂をのぼる、次は、のぼり会談、昨日の雨とコケなのか、すこしぬるぬるこの階段も急な階段、手すりがあるものの、途中からその手すりもなくなる。階段のわきには木がたくさんはえていて、すこし薄暗い。神秘的。
100段差ぐらいののぼり階段をのぼって、到着。小さな神社。上り坂のは急だし、幅はせまいし、初詣だと、ちょっと危険かもね、おそらく入場制限とかあるんだろうな。
メフ神社の由来は、1400年ぐらい前、おひめさまが、住人に、布の作り方をおしえた、それいらい、この地域の住人は、着るもの、そして食べるものにはこまらなくなったとという伝説からこの神社はつくられたよう、メフ、布を売るとはそういう由来からななのね。
神社のまわりも木がおいしげtっていて、丘の上から下の街をみおろすことはできなかった、みおろせたら三原氏はいいだろうね。
神社をみて、階段と坂をくだる。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ階段は、のぼりよりも、くだりが危険、ガイドヘルパーさんの肩に手を置いてのぼってきたけども、くだりは、ひとりでおりたほうが安全ということで、ひとりで、そろそろおりる。
なんとかおりきって、そこでまた見えてきたのが、イエスキリスト像。黙想の家。看板をよくみると、女子、ご受難会、修道院と書いてある。修道院なのね。
なんか、カズオイシグロの小説、私をはなさないで、の舞台のこどもを収容している施設のような雰囲気、あるいは、はまべみなみ主演の映画、秘密のワンダーランドの施設のようなたてもの。洋風のようであり和風のようである建物がいくつかならんでいる。イエスキリストの像のうしろには、お庭もあるよう。
興味がおさえられないので、中にはいってみる。門はあいていて、ちょとウェルカムな感じもある。
キリスト像を目の前で見る。私の身長ぐらいのキリストが1メートルの台座の上にたって、こちらをやさしく見下ろしている。ブラジルのあのイエスキリスト像のように、両手をまよこにひろげている。胸のところにはハートマークがほってあて、おもしろい。ここだけなんかイラスト的。
そのキリスト像の足元に、庭園をご覧になりたい方は受付へどうぞとかいてあったので、そこから100メートルぐらいあるいて、ぐんぐん黙想の家の敷地にはいっていく、建物があり、インターホンをおすと、ブラザーがっでてくる。いぶかしげにこちらをみるブラザー
そりゃそうだよね、こちらは、盲人と書かれた黄色のTシャツを着ている中年男性、それとガイドヘルパー。まぁ、盲人でよかった、聖人と書いてあるTシャツをきたら、おいかえされたかもね(笑い)
ブラザーの了承をえて、ぐるっと庭園をまわる。芝生がふさふさしていて、丘になっている。なんか、結婚式もできそうな感じのお庭。いつか私もここで結婚式あげるのかな?
とてもよい修道院だった、修道女の人にはあえなかったけど、なんか、とても神秘的で、映画のような雰囲気だった。メフには、神社もあれば修道院もあのね、とてもおもしろい場所だった。
その後は、おなかがすいたので、食事。メフのあたりにはあまりおお店がないよう。ファミレスやコンビニもみあたらない。そこで、電車に乗って、川西能勢口へ。
この駅は、阪急宝塚線と能勢電鉄の乗り換え駅で、ホームでそれぞれの電車にのりかえられるとっても便利な駅。まぁ、能勢電鉄は聞くところによると、親会社が阪急のよう。ならば、いっそに、阪急の施栓にしてほしいよね。
川西能勢口駅は、ターミナル駅で、駅ビルがは転していて、雨にぬれず、駅舎から駅ビルに移動できて、そのビルにはいろんなお店がはいっている、ダイソー、無印500、サイゼリヤ、ガスト、ホシノコーヒー、ダイコクドラッグ、ほんと便利。私の大好きなガストとサイゼリヤもあったので今日は、サイゼイリャで平日ランチ、ハンバーグセットをたべる。ドリンクバーつきでなんと600円。ほんとサイゼリヤやすいよね。
そのあと、ダイソーや、ダイコクドラック、無印をみてまわって、携帯の充電コードを買う。ダイソーに220円で売っていた、うさぎのイラストが描いて会って、なぜか赤いパンツをはいて、そのパンツを自分でギューーンとひっぱっているイラスト、不思議。
無印500は、500円ぐらいの商品を多くあつかっている無印のお店とのこと。ただここにはスマホの充電コードはなかった。
売布神社駅、そして川西能勢口と、あまり行かない駅にいけた。
岡町駅から売布神社まで240円でいける。岡町駅から梅田と同じ運賃。ならば、梅田の映画館よりも、メフの映画館にいってもいいかもね。ただ、手引きしてくれないのと、帰りの電車にのるには、踏切をわたらないといけないという不都合はあるけど、静かで、ごみごみしていないのでおすすめ。
そして、岡町駅から200円で川西能勢口駅までいける。ちょっとした買い物でわざわざ、梅田までいかずとも、こっちにきたほうがいいかもね。たしか、川西能勢口には、大きな電気店、ミド電気かな?もあった記憶、あと駅からすこしはなれているけども、川西、阪急百貨ってんもあったような記憶。これからは、ちょっとした買い物なら、240円の梅田駅ではなく、200円でいkぇる川西能勢口にいってみよっと。
こういったこともわかったのは、ガイドヘルパーさんのおかげ、やっぱり、実際に行ってみないとその駅、その町のよさはわからないよね。キリストの家の中に、一緒にはいってくれたガイドヘルパーさんに感謝。ヘルパーの中には、やめておきましょうよ、だめですよと、いうヘルパーさんもいるけども、今日のヘルパーさんは、私の意志をとても尊重してくれたありがたいね。ただ、今日のヘルパーさんはこわがりで、叢をあるくとき、ヘビがでてきそうでこわいとずっといっていた、その言葉で私も怖くなってきた。視覚障害者とガイドヘルパー0さんの関係おもしろいね。視覚情報だけでなく、恐怖感も伝えてくれるのね(笑)