かぎつき個室
昨日の横浜アリーナでのアンジュルム竹内朱莉卒業コンサート、その後、新横浜駅ちかくの東横インで1泊。6600円。往復は高速バスで2100円と2700円なので、1泊しても遠征費は1万1400円。通常の新幹線、新大阪東京は14800円なので、目の見えない私障碍者割引で9800円。いきかえりを高速バスにすると、１泊ゆっくりできるのがいいね。
今朝は、東横インの無料朝食バイキング、盲人黄色のTシャツのおかげか、フロントの人が、バイキングの料理をプレートにのせては依然してくれた。ありがたいね。今日のご飯はまめごはん、それを食べやすいようにと、私にだけ豆ごはんおにぎり、ラップつつみ。うれしいね。もう１個たべたいぐらいだったけど、そこは遠慮する。ホットコーヒー、りんごすジュース、みそしるもあって、ほんと東横インの朝食バイキングはおすすめ。
私は、いままでいろんな東横インにとまったことがるけど、それぞれ、メニューがちがうのよね。そこもいいよね。
食べ終わって、客室にもどって10時前にチェックアウト。さて、今日は何をしよう、夜行バスで大阪にもどるので、あと10時間もある。
まずは、ホテルのロビーで考えよう。テーブルにすわって、ネット検索していると、フロントスタッフが、私に声をかけてくれる。
ホットコーヒーいかがっですか？10時でコーヒーサービス終了です。
そんなサービスがあるとは知らなかった私。朝食バイキングは朝6時30分から朝9時まで、その間は、コーヒーは飲めるのはしっていたけどそのあとも10時まではコーヒーのめるのね。これはこのホテルだけのサービスですか？と聞くと、いえちがいます、ほかの東横インでもやっていますとの返事。
言葉に甘えて、ホットコーヒーを１杯もらう。おいしいね。これからは、東横インをチェックアウトしたあとでも、ロビーでコーヒーを飲みながら時間つぶしできそうだね。
とはいえ、ホテルのロビーでずっとながいするのは気が引けるので、ホテルを出る。電車で、新横浜駅から横浜駅へ。東急でむかう。
横浜駅の商業施設ジョイナス横浜の無印良品で、視覚障害者用沿革カメラ支援サポートサービス、アイコサポートの無料おためしができということで、いってみる。
アイフォンに、アイコサポートのアプリをインストールし、簡単な会員登録をすると、IDとパスワードがメールにおくられてきて、それでログインできる。無印の店の前から、つないで、まずは、無印の店の入り口を、沿革でおしえてもらう。
耳には無線イヤホンマイク、右手に白杖、左手にアイフォンをもって、黄色の盲人Tシャツ。アイフォンのカメラをかざす、通路の人たちをなめまわすように、カメラをうごかす。アイコサポートのスタッフが私のアイフォンのカメラ映像を遠隔地で確認し、私に指示、入り口は10時の方向です、点字ブロックはつながっていないので、点字ブロックは無視して、通路を横切ってください。
なんとか、入り口にはいって、その後、無事、無印良品で大人気の、厚切りバームクーヘンのあまなつ風味180円を購入できた。アイコサポートの沿革カメラ支援のおかげで、あまなつバームクーヘンもみつけることができた。
いいサービスだね。月額5500円で、ひと突き120分つかえるとのこと、1回の利用は10分程度。
とてもいいサービスだけど、時間がかかるね
まず、私が、左手にアイフォンをもって、まわりをなめるように撮影するので、どうしても私の動き、歩くスピードもおそくなる、いつも私はよぼよぼ歩きなのだけども、さらにゆっくりのスピード。これなら、通行人の人に声をかけて、無印の入り口につれていってもらうほうが断然はやい。
それと、１回の利用が10分程度というのも短いね。結局。私の無印の「買い物も15運ぐらいかかったかも。
その後、同じ建物にあるダイソーに行って、結束バンドを購入。いきの高速バスの車中で、折りたたんだ白杖から、取り付けいたクマよけ鈴がはずれる、くくりつけていた結束バンドがちぎれておちてしまった。なので、結束バンドを買いにダイソーへ。
無印からダイソーへは、アイコサポートのサービス対象外ということもあって、無印の店員さんに手引きしてもらって、ダイソーへ。ダイソーではダイソーの店員さんが手引き。すぐに希望通りの7センチの短い結束バンドを買えた。すぐに白杖に鈴をつけた。
この時点でまだ13時前。まだまだ帰りの夜行バスまで時間がある。バスタ新宿、22時10分出発の夜行バス。
横浜駅からJRで新宿駅へ。新宿湘南ラインで一本でいけるのね。とても便利。
新宿についたはいいがどうしようか、そうだ、ネットカフェに行こう。隣の駅の代々木駅を以前、ガイドヘルパーさんと街歩きをした記憶。代々木は、若者の街みたいで、ドトールとか、カラオケボックスとか、すきやとか、ガストとかサイゼリヤとか、マクドナルドとか、コンビニとかがたくさんある。そして、ネットカフェもある。JR代々木駅の西側、徒歩２分ほどのところに、ネットカフェ、カスタマカフェがある。
ネットカフェ、かぎつきの完全個室で、生活防音かべ、かぎがついているので、カギをししめて、マクドやガストやコンビニにも買いもものに行ける。バスタオルも無料でかしてくれて、シャワーもあびれる、そしてなんと、カレー食べ放題、ドリンクもワンドリンクサービス。個室は、ソファーベッドみたいないすなので、せもたれをたおすと、130センチぐらいのベッドになる。そうそう、ブランケットも無料で貸し出ししてくれる。
この設備で、なんと6時間1980円。安いね。カレー２敗たべて、アイスティーをのんで、シャワーをあびてさっぱり、もちろんシャワールームは個室で、シャンプーとコンディショナー、ボディーソープも置いてある。個室は空調も調整できるのでいいね。
ただ、問題は、私が目が見えないということ、ネットカフェスタッフに、シャワーるむや急騰スペースなどのレイアウトを説明してもらうのは気が引ける。目が悪いということで、個室までは手引きしてくれたけど、この個室までのの通路が、うなぎの寝床みたいにすごく細くて、いりくんでいる。すぐには記憶できない。
そうか、こんな時に、アイコサポートがつかえたら便利なのね。個室の中の設備や、空調のお操作タッチパネルを、私のアイフォンのカメラを通して、アイコスタッフに教えてもらえばいいのね。こんな時便利だね。
ただ、私は無料会員なので、特定のエリアでしかサービスはうけられない。代々木でアイコサポートをうけようとすると月額5500円かから、ただし、２か月あかんは無料。
どうしよう、考える。そうだ、知り合いのボランティアさんの目を借りよう。連絡をとると、今から2時間後に家をでるので、それまでなら対応可能とのこと。
すぐさま、私のズームアカウントでスケジューリングし、ズームURLをボランティアさんに送る。15時30分からズームをつかっての沿革カメラ支援スタート。
結局、間取りや、施設内のレイアウト、シャワーランドリーコーナーまでの生き方、フロントおくのドリンクフードコーナーなどすべて一緒に見てもらうて、私に言葉で解説してもらうには1時間30分ほどかかった。
それでようやく、このネットカフェの全貌をは把握できて、ひとりで、シャワー、トイレあびることができた。カレーは、さすがに、自分で炊飯ジャーからごはんをよそおって、るーをかけるのは難しそうだったのdえ、その点だけはスタッフにお願い。そのほかは、すべてひとりで、ネットカフェ生活。やればできるね。それも、沿革でカメラサポートしてくれたボランティアさんのおかげ。
ゆくゆくは、こういった遠隔カメラ支援サービスが、障害福祉サービスの情報伝達サービスのひとつとして認められたらいいのにね。ヘルパーさんは、原則、利用者の自宅を訪問してでないとサービス提供はできない。こういった遠隔サポートは、現在の制度ではできない。私は、月に72時間家事援助を支給してもらっている。使っているのは、主にそうじせんたくかいものちょうり、これにくわえて、旅行先での沿革カメラ支援というのも、やってほしいのよね。いつかきっと実現されるだろうね。
いいネットカフェをみつけた、12時間いても2420円なので、今度東京円生するときは、東横インじゃなくて、このネットカフェで泊まろうかな。そうすると、かなり遠征費がうくね。おすすめです。
ちなみに、この1980円、2420円というのは、通常価格です、障碍者割引価格ではありません、ネットカフェではそういう割引はないようです。カラオケボックスではシニア割引というのはあるみたい。
毎週土曜8時 ライブおはなし配信 視覚障害者用遠隔カメラサービス アイコサポートを初めて使ってみたおはなし 盲人ひとりネットカフェ6時間1980円 カレー食べ放題カギ付き生活防音個室を使ってみたお話
解説動画 盲人ひとりネットカフェ まんが喫茶 完全個室 カギつき防音部屋個室を完全解説 こんなところにコンセントが 6時間で1980円
盲人ウエカジチャンネル、チャンネル登録者200人まであとわずかです、チャンネル登録お願いします。
昨日の横浜アリーナでのアンジュルム竹内朱莉卒業コンサート、その後、新横浜駅ちかくの東横インで1泊。6600円。往復は高速バスで2100円と2700円なので、1泊しても遠征費は1万1400円。通常の新幹線、新大阪東京は14800円なので、目の見えない私障碍者割引で9800円。いきかえりを高速バスにすると、１泊ゆっくりできるのがいいね。
今朝は、東横インの無料朝食バイキング、盲人黄色のTシャツのおかげか、フロントの人が、バイキングの料理をプレートにのせては依然してくれた。ありがたいね。今日のご飯はまめごはん、それを食べやすいようにと、私にだけ豆ごはんおにぎり、ラップつつみ。うれしいね。もう１個たべたいぐらいだったけど、そこは遠慮する。ホットコーヒー、りんごすジュース、みそしるもあって、ほんと東横インの朝食バイキングはおすすめ。
私は、いままでいろんな東横インにとまったことがるけど、それぞれ、メニューがちがうのよね。そこもいいよね。
食べ終わって、客室にもどって10時前にチェックアウト。さて、今日は何をしよう、夜行バスで大阪にもどるので、あと10時間もある。
まずは、ホテルのロビーで考えよう。テーブルにすわって、ネット検索していると、フロントスタッフが、私に声をかけてくれる。
ホットコーヒーいかがっですか？10時でコーヒーサービス終了です。
そんなサービスがあるとは知らなかった私。朝食バイキングは朝6時30分から朝9時まで、その間は、コーヒーは飲めるのはしっていたけどそのあとも10時まではコーヒーのめるのね。これはこのホテルだけのサービスですか？と聞くと、いえちがいます、ほかの東横インでもやっていますとの返事。
言葉に甘えて、ホットコーヒーを１杯もらう。おいしいね。これからは、東横インをチェックアウトしたあとでも、ロビーでコーヒーを飲みながら時間つぶしできそうだね。
とはいえ、ホテルのロビーでずっとながいするのは気が引けるので、ホテルを出る。電車で、新横浜駅から横浜駅へ。東急でむかう。
横浜駅の商業施設ジョイナス横浜の無印良品で、視覚障害者用沿革カメラ支援サポートサービス、アイコサポートの無料おためしができということで、いってみる。
アイフォンに、アイコサポートのアプリをインストールし、簡単な会員登録をすると、IDとパスワードがメールにおくられてきて、それでログインできる。無印の店の前から、つないで、まずは、無印の店の入り口を、沿革でおしえてもらう。
耳には無線イヤホンマイク、右手に白杖、左手にアイフォンをもって、黄色の盲人Tシャツ。アイフォンのカメラをかざす、通路の人たちをなめまわすように、カメラをうごかす。アイコサポートのスタッフが私のアイフォンのカメラ映像を遠隔地で確認し、私に指示、入り口は10時の方向です、点字ブロックはつながっていないので、点字ブロックは無視して、通路を横切ってください。
なんとか、入り口にはいって、その後、無事、無印良品で大人気の、厚切りバームクーヘンのあまなつ風味180円を購入できた。アイコサポートの沿革カメラ支援のおかげで、あまなつバームクーヘンもみつけることができた。
いいサービスだね。月額5500円で、ひと突き120分つかえるとのこと、1回の利用は10分程度。
とてもいいサービスだけど、時間がかかるね
まず、私が、左手にアイフォンをもって、まわりをなめるように撮影するので、どうしても私の動き、歩くスピードもおそくなる、いつも私はよぼよぼ歩きなのだけども、さらにゆっくりのスピード。これなら、通行人の人に声をかけて、無印の入り口につれていってもらうほうが断然はやい。
それと、１回の利用が10分程度というのも短いね。結局。私の無印の「買い物も15運ぐらいかかったかも。
その後、同じ建物にあるダイソーに行って、結束バンドを購入。いきの高速バスの車中で、折りたたんだ白杖から、取り付けいたクマよけ鈴がはずれる、くくりつけていた結束バンドがちぎれておちてしまった。なので、結束バンドを買いにダイソーへ。
無印からダイソーへは、アイコサポートのサービス対象外ということもあって、無印の店員さんに手引きしてもらって、ダイソーへ。ダイソーではダイソーの店員さんが手引き。すぐに希望通りの7センチの短い結束バンドを買えた。すぐに白杖に鈴をつけた。
この時点でまだ13時前。まだまだ帰りの夜行バスまで時間がある。バスタ新宿、22時10分出発の夜行バス。
横浜駅からJRで新宿駅へ。新宿湘南ラインで一本でいけるのね。とても便利。
新宿についたはいいがどうしようか、そうだ、ネットカフェに行こう。隣の駅の代々木駅を以前、ガイドヘルパーさんと街歩きをした記憶。代々木は、若者の街みたいで、ドトールとか、カラオケボックスとか、すきやとか、ガストとかサイゼリヤとか、マクドナルドとか、コンビニとかがたくさんある。そして、ネットカフェもある。JR代々木駅の西側、徒歩２分ほどのところに、ネットカフェ、カスタマカフェがある。
ネットカフェ、かぎつきの完全個室で、生活防音かべ、かぎがついているので、カギをししめて、マクドやガストやコンビニにも買いもものに行ける。バスタオルも無料でかしてくれて、シャワーもあびれる、そしてなんと、カレー食べ放題、ドリンクもワンドリンクサービス。個室は、ソファーベッドみたいないすなので、せもたれをたおすと、130センチぐらいのベッドになる。そうそう、ブランケットも無料で貸し出ししてくれる。
この設備で、なんと6時間1980円。安いね。カレー２敗たべて、アイスティーをのんで、シャワーをあびてさっぱり、もちろんシャワールームは個室で、シャンプーとコンディショナー、ボディーソープも置いてある。個室は空調も調整できるのでいいね。
ただ、問題は、私が目が見えないということ、ネットカフェスタッフに、シャワーるむや急騰スペースなどのレイアウトを説明してもらうのは気が引ける。目が悪いということで、個室までは手引きしてくれたけど、この個室までのの通路が、うなぎの寝床みたいにすごく細くて、いりくんでいる。すぐには記憶できない。
そうか、こんな時に、アイコサポートがつかえたら便利なのね。個室の中の設備や、空調のお操作タッチパネルを、私のアイフォンのカメラを通して、アイコスタッフに教えてもらえばいいのね。こんな時便利だね。
ただ、私は無料会員なので、特定のエリアでしかサービスはうけられない。代々木でアイコサポートをうけようとすると月額5500円かから、ただし、２か月あかんは無料。
どうしよう、考える。そうだ、知り合いのボランティアさんの目を借りよう。連絡をとると、今から2時間後に家をでるので、それまでなら対応可能とのこと。
すぐさま、私のズームアカウントでスケジューリングし、ズームURLをボランティアさんに送る。15時30分からズームをつかっての沿革カメラ支援スタート。
結局、間取りや、施設内のレイアウト、シャワーランドリーコーナーまでの生き方、フロントおくのドリンクフードコーナーなどすべて一緒に見てもらうて、私に言葉で解説してもらうには1時間30分ほどかかった。
それでようやく、このネットカフェの全貌をは把握できて、ひとりで、シャワー、トイレあびることができた。カレーは、さすがに、自分で炊飯ジャーからごはんをよそおって、るーをかけるのは難しそうだったのdえ、その点だけはスタッフにお願い。そのほかは、すべてひとりで、ネットカフェ生活。やればできるね。それも、沿革でカメラサポートしてくれたボランティアさんのおかげ。
ゆくゆくは、こういった遠隔カメラ支援サービスが、障害福祉サービスの情報伝達サービスのひとつとして認められたらいいのにね。ヘルパーさんは、原則、利用者の自宅を訪問してでないとサービス提供はできない。こういった遠隔サポートは、現在の制度ではできない。私は、月に72時間家事援助を支給してもらっている。使っているのは、主にそうじせんたくかいものちょうり、これにくわえて、旅行先での沿革カメラ支援というのも、やってほしいのよね。いつかきっと実現されるだろうね。
いいネットカフェをみつけた、12時間いても2420円なので、今度東京円生するときは、東横インじゃなくて、このネットカフェで泊まろうかな。そうすると、かなり遠征費がうくね。おすすめです。
ちなみに、この1980円、2420円というのは、通常価格です、障碍者割引価格ではありません、ネットカフェではそういう割引はないようです。カラオケボックスではシニア割引というのはあるみたい。
毎週土曜8時 ライブおはなし配信 視覚障害者用遠隔カメラサービス アイコサポートを初めて使ってみたおはなし 盲人ひとりネットカフェ6時間1980円 カレー食べ放題カギ付き生活防音個室を使ってみたお話
解説動画 盲人ひとりネットカフェ まんが喫茶 完全個室 カギつき防音部屋個室を完全解説 こんなところにコンセントが 6時間で1980円
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