なんかダルい
連日、大阪は最高気温が30度こえ、梅雨なのに、雨はふらずにこの暑さ。最高気温はこの気温だけど、私の部屋は高いところにあるせいか、夜になっても、私の部屋の室温は30度ぐらいある。
こうなると、寝苦しい。
いままでなら、夜中に目が覚めるのはトイレだったけど、最近は、あつさでおきる。
夜中、暑さで目覚めて、下着を着替えて、まくらの汗がきもちわるいので、タオルをまくらの上におく。
あつい。
クーラーをつければいいのだけども、無職になった私、ぜいたくはしないわたし。なので、クーラーはつけない。
そうなると、窓をあけたい。開けたらだいぶすずしい。
でも、あけられない。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。やっぱりこわいね。
以前、ニュースで、視覚障害者の女性の家に暴漢が、侵入したというニュース。ドアがあいていたとか、窓があいていたとかで、そこから侵入したよう。
そのニュースを聞いてから、夜中はちゃんと窓をしめてねている私。
うーん、よわったよわった。こうなると、アイスノン、氷嚢しかないかな。
そうだ、私の家に出窓があるので、そこをあけたらいいかも。そこは、ベランダに面していないので、だれも市乳してこない、と思う。
このあつさ、ねぐるしさのせいか、なんか、昼間からだがだるいのよね。豚肉たべなきゃ。