獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

アンジュルム コンサートツアー2023秋 11人のアンジュルム @日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 昼 に行った。

2023-10-01 23:48:46 | コンサート舞台
鬼門

名古屋遠征2日目。昨日は、ゼップ名古屋で、宮本佳林の15周年記念ライブ、ハローブランニューミー。いつもなら、21時、近鉄名古屋発の近鉄特急火の鳥で、大阪に日帰りすのだけども、今日は、ガイドヘルパーさんが同行してくれているということで、大阪には不帰、名古屋で1泊。目の見えない私、網膜色素変性症な私、盲人ウエカジ。

ガイドヘルパーさんの知り合いのアパートで止まってもいいよということなので、ガイドヘルパーさんと一緒に、その知り合いのアパートへ。そこで、雑魚寝。ふとんもソファーもないじゅうたんで雑魚寝。家からもってきておいたバスタオルをしいて寝る。4時間ほど眠れたかな。

こういった雑魚寝、だれかの部屋で寝るときに必要なのは、ノイズキャンセリングつきのイヤホン、アップルのエアポッズこの。イヤホンを耳につけて寝ると、ほかの人のいびきや、寝返りの音や、トイレにたつ足音などがあまり気にならない。

それでも、やぱり雑魚寝だと、熟睡はできないね。
朝6時15分、いつものように、私のアップルウォッチの目残滓がなり、ひとりで知らない人の家のシャワーを借りる。やっぱりシャワーはあびないとね。

その後、10時すぎに、そのアパートをでて、近所のイオンモールへ。イオンモールってどこにででもあるのね。そのイオンは、日曜日のためか、小さいこどもづれの家族がおおかった。何もない田舎で、外はほとんど人は歩いていないのに、イオンの中はこどもがたくさん。フシギダネ。田舎っていうのはそういうもんだろうね。車でみんなやってきているんだろうね。

そこで、いきなりステーキのモーニングが770円で食べられるということで、行ってみたけど、これは平日限定のよう。食べられなくて残念。名古屋にせかくきたので、名古屋名物のモーニングを食べたかったな。

その後、電車で名古屋駅にもどって、点字ブロック調査。今日は、14時45分から、名古屋市民会館、日本特殊陶業市民会館フォレストフホールで、アンジュルムのコンサート。まだ時間があるので、JR名古屋駅の点字ブロックルート調査。

JR名古屋駅のマクドナルドを探す。JR名古屋駅から点字ブロックがつながっているアオナミ線のほうにあるくと、うまいもん通りという飲食店街があり、そこにも点字ブロックがちゃんとつながっている。そこをはいって左にマクド、右にスタバがあった。さらに先にすすむと、みそかつトンカツのヤバトン、ひつまぶしのお店、きしめんのお店など、ここで、名古屋名物が食べられることを知った。とっても便利だね。

JR名古屋駅にの駅舎のすぐにしにあるビックカメラと地下でつながっている、地下街エスカ名古屋にもマクドナルドがあった。この地下街にはもひつまぶしのお店や、手羽先のお店があった。残念ながらエスカ地下街には点字ブロックがなかったものの、名古屋駅は点字ブロックがはりめぐらされてあって、視覚障害者にとってはうれしいね。ひとりで歩いていたら、理解できなかった、JR名古屋駅の構造も、ガイドヘルパーさんと一緒なら、容易に把握できた。やっぱり、同行援護制度、ガイドヘルパー制度って視覚障害者にとっては必要不可欠だね。ありがたい。

点字ブロック調査をおえて、13時すぎ、ガイドヘルパーさんと別れて、ひとりで、フォレストフォールへ。名古屋駅から金山駅にいって、そこから、地下通路をとおって、フォレストフホールへ。

ここ最近、名古屋でのホールコンサートといえば、フォレストホールではなく、その隣のビレッジホールでコンサートをやることが多いハロプロ。客席が2000隻をこえるフォレストホールと、その半分ぐらいの客席のビレッジホール。佳林のソロコンサートも、Juice=Juiceの単独もビレッジホール。

℃-uteが全盛期の時でも、フォレストホールの3階席は閉鎖されるほど、ハロプロは名古屋では集客に苦労している。ハロプロは名古屋が鬼門。なので今回も客席の少ないビレッジホールだろうとおもったら、なんと、フォレストホールでアンジュルムはライブ。すごいね。ちなみに、隣のビレッジホールではスガシカオのコンサートがおこなわれていた。

金山駅からの地下通路をとおり、のぼり階段をのぼって、ビレッジホールの入り口、そこからさらに階段をのぼり、フォレストホールの入り口。そこで当日券を購入、。8800円。一般席チケットを買うと、3階3列。3階席は閉鎖していないのね。アンジュルムすごいね。

さらにすごいのはm、アンジュルムの今回の秋ツアーは、今日の昼公演で5公演目。今日、昼夜名古屋公演だけど、2週間前にもなんと名古屋でアンジュルムはコンサート。名古屋市公会堂でコンサート。すごいねアンジュルム。ハロプロの鬼門、名古屋で、2会場でコンサート、しかもわずか2週間あけてのコンサート。かつて、スマイレージ時代、ホールコンサートをやらせてもらえなくて、リーダーの和田彩花が、愚痴をこぼしていたあのグループが、改名して、アンジュルムになって、なぜか女性客が増えて、名古屋で2デイズもコンサートやれるようになるとは、あの時は想像もしなかった私。

客席も客の男女比は半々、昨日の宮本佳林ライブの客層が男性8割とくらべると、いかに、アンジュルムの女性客がおおいのかがわかる。なぜ、ここまで、アンジュルムが女性受けしたのかいまだに理解できない私。もしかしたら、年末の紅白初出場あるかもね。

久しぶりのフォレストホール。車いすスペースがあいているということで、3階席ではなく、1階席の17列うしろの通路の車いすスペースにパイプ椅子をだしてもらってみることにした私。30センチぐらいの台の上にパイプ椅子。今日は、車いすスペースは上かみてもしもても、私ひとりだけ。

開演前の諸注意アナウンスがおわり、客席前方から、男性ファンが、叫びだす。りんちゃん、おかえり、りんちゃん、おかえり。それにつられて、ほかの客もりんちゃんおかえりコール。名古屋出身の高校3年生の橋迫鈴ハシサコリンのためのコール。

そして、客席暗転し、ステージにメンバー登場、1曲目はあいのけだもの。

デスペア的アンジュルム11人のアンジュルムコンサート@日本特殊陶業市民会館昼のポイント

1、ただいま

今回の秋ツアー。今日の昼公演で5公演目。名古屋では3公演目。どうやら、その3公演とも、名古屋出身の橋迫は、メンバーからおかえりと言われているよう。コンサート会場について、メンバーと顔を合わせるたびに、おかえりと言ってくれるよう。名古屋出身の橋迫。いつもは東京にすんでいるのに、名古屋公演がある前日は、名古屋にまえのりして、実家からコンサート会場に通っているのね。だから、メンバーにあうと、おかえりといってもらうのね。

メンバーの中では、だれが一番はじめに、橋迫りんちゃんと会って、おかえりと言って、橋迫りんちゃんから、ただいまと言ってもらえるかを競争しているよう。今日は、為永幸音が、一番最初に橋迫りんちゃんにおかえりと言い、一番はじめにただいまと言ってもらえたとのこと。そのことを、コンサート最後の感想MCでしゃべっていた為永。

そのあとに、伊勢麗羅も同じ内容のことをしゃべる。私が、前回の名古屋では一番だったのに、今日は、シオンヌが、ぬけがけして、りんちゃんいにおかえりなんていっちゃってさーと、ちょっと起こった口調でしゃべる伊勢麗羅。伊勢麗羅ってこんなキャラクターになっていたのね。考えてみれば、伊勢麗羅はいつのまにか、現在11人いるアンジュルムメンバーの中で、上から4番目なのよね。同い年の、今年度は立ちになる伊勢麗羅と為永幸音。二人の関係性がなんかおもしろいね。研修生をへていない伊勢と、研修生をへてからのアンジュルム入りした為永。私からすると、為永のほうが、ハロプロの先輩だと思うんだけどね。あと数年後は、この伊勢と為永が中心になって、アンジュルムをひっぱっていくんだろうね。

そんな二人から、おかえり競争をしてもらえるほど、橋迫はメンバーの間でも人気者なのね。コンサート中も、目があったメンバーは、必ず自分におかえりと口パクで言ってくれるとおもいこんで、その前に、目が合ったら、まず先に、橋迫がその目があったメンバーにただいまという。今日はだれにでもただいまと言っていたとのこと。そんな、ただいまと言う橋迫に対して、ほかのメンバーは、だれにでも、ただいまなんていっちゃって、いい加減な人だなといわれていたけど、考えてみれば、まず、タダイマといったら、相手がおかえりというもの。なので、橋迫がまず、目があったメンバーに、タダイマっていうのは、間違いじゃないのよね。正しいことをやっている橋迫、なのに、メンバーからつっこまれる橋迫。いい関係性だね。

そのトークの中で、3回目の名古屋コンサートなので、ただいまをいうのも、あきてきたとぽろっと言ってしまう橋迫。そこを、またほかのメンバーにつっこまれる橋迫。橋迫はいつのまにか、いいムードメーカーになっているのね。かつて、加入当初は、楽屋でもほとんどしゃべらず、先輩から、勝手にアテレコをされていた橋迫とは思えないね。

といっても、今の橋迫も、昔の橋迫と同じく、何を考えているかわからない、何も考えていないんじゃないかと、相手におもわせるのがすごいね。なので、ほかのメンバーは橋迫に何でも言いやすいんだろうね。何も考えてなさそうというのは
アイドルにとってはとても必要なこと。つまりは、だれのイメージにもそまれるということ。もしかしたら、アンジュルムの人気が出てきたのは、橋迫鈴のおかげなのかもしれないね。

宮本佳林のすごさは、自分がどう見られているか、思われているか、その期待、イメージにそうように自分をつくっていけるところ。一方、橋迫鈴は、それがまったくないのよね。人からどう見られようが、そんなことは頭の片隅にもない。何も考えていなさそうに見える橋迫のすごさ。これを無邪気というのかもしれないね。赤ん坊みたいなかわいらしさ、いとおしさが、橋迫に感じてしまうのよね。

2、さんとう誠二

現在のアンジュルム11人の中で、一番アンジュルム歴が長いのが、22歳の佐々木莉佳子。その次が、24歳になる上國料萌衣カミコクリョウモエ、そして3番目が24歳の川村文乃。竹内朱莉リーダーが卒業するときに、次のリーダーにだれがなるかは、この3人で話し合って、結果、カミコクリョウが現在のリーダーになった。

本来なら、キャリアの一番長い佐々木か、サブリーダーをつとめていた川村が、新しいリーダーになるのが順当だったけど、リーダーになったのはカミコ。この新リーダーを、佐々木と川村が、しっかり支えているというのが伝わってくるコンサートだった。

カミコの、かわいらしい、明るいはねるようなしゃべり方。ちょっとリーダーとしては貫禄がないけども。そこを、うまく佐々木と川村がおぎなっているね。

川村は、特に、歌の面で、急成長。いままでだと、独特な声、ちょっとアニメ声っぽい声でしゃべったり歌っていた李して、ちょっと間延びするようなところがあったけど、今日の川村は歌がとてもうまくなっていて驚いた私。歌のリズムがすばらしかった。カチカチとそのリズムに自分の歌声を、寸分ンの狂いもなくあわせていっていた。そのリズムがどんなにアップテンポにななろうとも、いっさいリズムがぶれなかった。すごいね。かつて、つんくが一番リズム感があるのは、辻希美といっていたけど、全盛期の辻希美ぐらい、リズムがすばらしかった。それでいて、歌声は、どこかあまったるい歌声。このバランスがいいのよね。

佐々木も、昔は、ガラガラこ声だったけど、歌声がおちついてきて、ハスキーな歌声だけど、ガラガラ声ではなくなっていた。ソロで歌ったカクゴシテ。この曲は、動機の室田瑞希のウィスパーボイスからはじまるのだけども、その同期の室田のような、でも佐々木らしい、ウイスパーボイスでうまくうたっていた。佐々木の声にはあわないだろうなと思っていたカクゴシテだけど、なかなかよかった。その後の、MCでは、客席に向かって、なんで、私が元気をあげなきゃいけないのよ!と、よくわからないことでお怒り出して、客席からブーイングみたいなものを受ける佐々木。おもしろいね。アンジュルムのツイッターで、佐々木がキャラにもなく、元気をだして、フレーフレー、これを見ているみんなーと、アイドルぶりっこ口調でやらされた佐々木。その動画について、なんで、私が元気をあげなきゃいけないのよと、怒る佐々木。アイドルとは、みているファンに元気をあげる存在という、テーゼを、くつがえしてくる佐々木。実に佐々木らしいね。そんな佐々木だけど、自分の元気をだして動画を自分ででみて、元気をもらいましたという佐々木。過去の自分から元気をもらいましたという佐々木。なんか哲学的だね。

実にフォトジェニックで小さくてかわいいカミコ、フィリピンと日本のハーフダブルで、目鼻立ちがくっきりしていて体格もいい佐々木、そして、高知のご当地アイドルから成りあがってやってきた向上心のかたまりの川村。この3人の組み合わせが実にいいね。

3、その他

コンサート中盤、11人がそれぞれ、ソロで歌うメドレー。私が、歌声で、メンバーがわかったのは、7番目の橋迫から。それ以前の、メンバーのソロ歌唱はだれが歌っているかまったくわからなかった。かろうじて、ガラガラ声、少年の声変わり直後のような声の松本だけわかったけど、ほかはわからなかった。それぐらい、歌のレベルが遜色なかった。その7人の中では、平山が一番歌がうまいかなとおもっていたけど、平山の歌声は、松本のようにすこしガラガラ声だった。ちなみに、このソロメドレーで一番私がよかったと思ったのは、カミコ。選挙区がよかった。どこかスマイレージぽさをのこしているカミコが歌う、帰りたくないなはとてもよかった。

新メンバーで今回のツアーからフル出演の、後藤とシモイタニ。後藤はMCでは、おはスタ仕込みの独特な間合いとしゃべり方で客席をすぐに自分色にそめる。すごいね。だけど、歌声は、それほどめだっていなかったかな。シモイタニは、自己紹介のシモイタニユキホですという発声はとても、暗いのだけども、そのあと、フリートークになると、結構、明るい声でしゃべれていた。しゃべっている中身はたいしたことないのだけども、たのしそうにしゃべることができていた。初お披露目のころと比べると、ぐんとトークが成長しているね。

コンサート中盤、衣装チェンジのときに、ステージで流れるVTR。このVTRが流れると客席はみんな着席し、なかにはトイレに行く人もちらほらいた。同じVTRが毎回ながれているんだろうね。初見の私からすると、とてもおもしろかった。メンバーがひとりずつインタビューに答えている、あなたにとってアンジュルムとはという質問に答えていくメンバー。私は目が見えないので、そう思うのかもしれないけど、11人中、5人ぐらいしか、VTRに出演していなかった。なのdで、きっと夜公園ではのこりの6人のVTRが流れるんだろうなと勝勝手におもった私。

最後のあいさつMCで、カミコは、3階席までお客さんがはいっていてうれしい、そして、なんと、海外からの人もいてうれしいですとカミコ。いっちゃっていいのかわからないけど、そこに、外国の方がきてくれているんですとカミコ。聞いていいですか?どこからこられましたか?

すると、最善席のカミテから、カタコトの女性の声、20代か30代ぐらいの外国女性の声。スロバキアです。

それを聞いて、さらに喜ぶカミコ。基本的に、ハロプロでは客いじりはしない。その客をえこひいきすることになるから、ほとんど客いじりはない。だけど、カミコはうれしさが過ぎて、ついつい、ステージの上から、指差しして、外国からきたファンに、質問する。すごいね。そして、なぜ、スロベキアの人が、アンジュルムのコンサートにいるのか、しかも、なぜ最善なのか、2人の外国人女性。最前席にじんどる二人のスロベキア人。かつて、ハロプロのべりーず工房か℃-uteの現場に、ドイツ人のおじいさんがよくコンサート現場にきていて、いっとき有名だった。それ以来かな。コロナがおわって、また、海外からもファンが見に来るってことあるんだろうね。

MCで川村が、11月24日金曜日に日本武道館単独ライブきまりましたと言っていた。すでに、数日前に発表されていたようだけど、私ははじめて知った。昔だと武道館コンサートをやるのなら、半年ぐらい前から、発表していたけども、今のハロプロでは2か月前に発表しても、十分集客できるのね。あきらかに、ハロプロのコンサート動員数ってのびているのよね。不思議。

セットリストは、残念ながらスマイレージ時代の曲は一曲もなかった。私は、アンジュルムとは、スマイレージがあってこそのアンジュルムだとおもっているので、少しさみしかった。そんな私が涙したのは、カミコの帰りたくないなと、アンコール最後の愛すべきベキ。この2曲は、どこかスマイレージぽさをかんじさせてくれるのよね。帰りたくないなはどこか、自転車チリリンのようであり、愛すべきはどこかスキちゃんに通じるのよね。世界観がどことなくにているのよね。

最後の、あいさつMCは、ひとりひとりちゃんと感想をいっていた。ツアタイトルが11人のアンジュルムと銘打っているだけあって、ひとりひとりを目立たせようとしているのね。

先輩後輩の関係性がハロプロのグループでは一番うすい、そして、ちっちゃいカミコからモデル体型の佐々木までといろいろな個性、風貌をもったアンジュルム。みんなそれぞれ、個性豊か、それでいて、どこかおさなさが残る。そんなおさなさがのこる、無邪気なメンバーたちが、ロックな曲を堂々と歌う。男にこびない歌を歌う。そこがアンジュルムの魅力なのかもね。

1時間50分ぐらいのコンサート、終えん後、スタッフがエレベーターで1階まで私を誘導しようとするも、そのエレベーターのドアに鍵がかかっていて、おりられない。なので大階段から外にでる私。そこで、ガイドヘルパーさんと待ち合わせしていたけども、なかなかガイドヘルパーさん来ず。そうしていたら、久しぶりに会ったカナトモファンの人に声をかけてもらって、無事金山駅まで手引きしてもらった。今はすっかりリンチャンファン。たしかに、最近の橋迫鈴はなんか目が話せられないね。久しぶりにアンジュルムのラジオを聞いてみたくなった。橋迫鈴はどんなトークをするんだろう?

金山駅から名古屋駅、そして17時30分発の高速バスで、大阪へ。20時10分にJR大阪駅に到着。バスの中で、ガイドヘルパーさんの力を借りて、ピーチ航空のチケットを予約。11月28日土曜日、宮本佳林仙台ライブからの帰りの飛行機。仙台から名古屋へ。10510円。さて、これから、本格的な、コンサートの秋。いけるところはいってやろう。みなさんもゼヒ。


アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム セットリスト
オープニング映像
01.アイノケダモノ
02.乙女の逆襲
03.泳げないMermaid
04.マナーモード
MC
05.Survive~生きてく為に夢を見んだ
06.ミラー・ミラー
07.Uraha=Lover
08.もう一歩
09.君だけじゃないさ…friends
VTR(11人のインタビュー)
10.メドレー
汗かいてカルナバル/後藤花
~ 魔女っ子メグちゃん/下井谷幸穂
~ 糸島Distance/平山遊季
~ タデ食う虫もLike it!/松本わかな
~ 恋はアッチャアッチャ/為永幸音
~ 愛さえあればなんにもいらない/川名凜
~ キソクタダシクウツクシク/橋迫鈴
~ 忘れてあげる/伊勢鈴蘭
~ 上手く言えない/川村文乃
~ 帰りたくないな。/上國料萌衣
~ カクゴして!/佐々木莉佳子
11.明晩、ギャラクシー劇場で
12.愛されルート A or B?
13.ハデにやっちゃいな!
14.限りあるMoment
15.Piece of Peace~しあわせのパズル~
ENCORE
16.ぶっ壊したい
MC
17.愛すべきべき Human Life
公演時間 1時間50分

アンジュルム コンサートツアー 2023秋 11人のアンジュルム スケジュール

9/16(土) 和光市民文化センター サンアゼリア 大ホール (埼玉)
開場:12:45/開演:13:45
開場:16:30/開演:17:30

9/18(月・祝) 名古屋市公会堂 (愛知)
開場:13:45/開演:14:45
開場:17:30/開演:18:30

10/1(日) 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール (愛知)
開場:13:45/開演:14:45
開場:17:30/開演:18:30

10/14(土) 東京エレクトロンホール宮城 (宮城)
開場:14:30/開演:15:15
開場:18:00/開演:18:45

10/28(土) 福岡サンパレス ホテル&ホール (福岡)
開場:13:15/開演:14:00
開場:16:45/開演:17:30

11/4(土) まなみーる岩見沢市民会館 (北海道)
開場:13:30/開演:14:00
開場:16:45/開演:17:15

11/12(日) 那覇文化芸術劇場なはーと 大劇場 (沖縄)
開場:14:30/開演:15:15
開場:18:00/開演:18:45

11/19(日) NHK大阪ホール (大阪)
開場:13:30/開演:14:15
開場:17:00/開演:17:45

アンジュルム「カクゴして!」2016春【九位一体】


アンジュルム『愛すべきべき Human Life』Promotion Edit



盲人ひとり フードコートで足ブラブラさせて スキちゃん

ハロプロ ライブおはなし配信 盲人ひとり アンジュルムコンサート11人のアンジュルム@日本特殊陶業市民会館フォレストホール昼 に行ってきました。女性客が半分の不思議


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