4040円
ヘルパー事業所をひらくには事務所が必要で、はたして、今の住居を事務所として使えるのか、あらたにアパートをかりなければいけないのか。いまだによくわからない私。でもとりあえずは、今の部屋の粗大ごみをすてて、だんしゃりしておこう。パソコンとか、こわれたロードカウンターとか粗大ごみにださないとね。
粗大ごみでこまるのが、冷蔵庫。小さな6センチキューブの冷蔵庫45リットルぐらいの、ホテルの客室においてあるような小さな冷蔵庫。それを2つもっている私。ひとつは冷凍庫。
この冷蔵庫と冷凍庫を捨てないといけない。冷蔵庫は2003年製造で、冷凍庫は2013年製造。ななので、20年、10年使い続けているこの冷蔵庫と冷凍庫。
でも、この夏は、電源オフ、電気代を節約するために、この小型冷蔵庫と小型冷凍庫は、使わない。そのおかげで、だいぶ電気代が節約できた。これらの冷蔵庫とは別に、私の家にはグレーの大きな冷蔵冷凍庫もあるので、もうこの小型冷蔵庫と小型冷凍庫はいらないね。
ということで、ここの小型冷蔵庫を捨てよう。ハイアーrとLGの冷蔵庫と冷凍庫。ネットで調べてみると、郵便局で、リサイクル料金を支払って、シールをもらって、そのうえで、リサイクル家電集積所にもちこまないといけないとのこと。
ということで、さっそく、郵便局へ。冷蔵庫の大きさが170リットル以上と以下で、料金がちがってくる。私の冷蔵庫も冷凍庫も45リットルと36リットルぐらいなので、小さい。なので、料金は3740円。1代ずつこの料金がかかる。
これに、振込手数料252円。合計で、1代あたり4002円の料金、あわせて8004円。高いね。いらなくなった小型冷蔵庫2つを捨てるにこんなにお金がいるのね。
これに加えて、集積所までもっていってもらうのに業者にお願いすれば3000円ぐらいかかる。これは高いということで、調べてみる。自分で持ち込みできないか。
できる。豊中市だと、服部西町の日本通運が家電リサイクルの家電の集積所になっているようで、そこにもちこめば、配送料はかからない。月曜から土曜日の朝9時から夕方4時30分までが受付時間とのこと。
今度、ヘルパーさんと一緒にもっていかなくちゃ。
その後、時間があtったので、庄内駅すぐの、豊中市庄内庁舎2階の、企業チャレンジセンターへ。ヘルパー辞事業所をつくるために、教えをこおうと相談しにいく。
でも、あいにく相談員が今日はいないとのこと。何もせず帰るのはもったいないので、センターの中をみせてもらった。月3000円はらえばフリーテーブルがつかえて、月20000円はらえば、個室ブースが使えるとのこと。もちろん相談にものってもらえるとのこと。
さらに、パンフレットももらう、日本政策金融公庫が、こういった創業、企業のサポートをしているようで、パンフレットをもらう。
こういった創業支援センターが豊中市にあるのね。便利だね。来週出なおしてこよっと。
自分でいちから、登記や、契約、社会保険、税金など勉強するのは大変。そんなときこそ、先達たちの経験に学ばなくちゃね。
私みたいな、サラリーマンの家庭にうまれ育ったものからすれば、自分で会社を経営するとか、会社を立ち上げるとかは、なんかたいそうなことにおもえるけど、意外と、一歩踏み出してみれば、それほどじゃないかもね。
そう、思いながら、一歩ふみだしてみよう。
ヘルパー事業所をひらくには事務所が必要で、はたして、今の住居を事務所として使えるのか、あらたにアパートをかりなければいけないのか。いまだによくわからない私。でもとりあえずは、今の部屋の粗大ごみをすてて、だんしゃりしておこう。パソコンとか、こわれたロードカウンターとか粗大ごみにださないとね。
粗大ごみでこまるのが、冷蔵庫。小さな6センチキューブの冷蔵庫45リットルぐらいの、ホテルの客室においてあるような小さな冷蔵庫。それを2つもっている私。ひとつは冷凍庫。
この冷蔵庫と冷凍庫を捨てないといけない。冷蔵庫は2003年製造で、冷凍庫は2013年製造。ななので、20年、10年使い続けているこの冷蔵庫と冷凍庫。
でも、この夏は、電源オフ、電気代を節約するために、この小型冷蔵庫と小型冷凍庫は、使わない。そのおかげで、だいぶ電気代が節約できた。これらの冷蔵庫とは別に、私の家にはグレーの大きな冷蔵冷凍庫もあるので、もうこの小型冷蔵庫と小型冷凍庫はいらないね。
ということで、ここの小型冷蔵庫を捨てよう。ハイアーrとLGの冷蔵庫と冷凍庫。ネットで調べてみると、郵便局で、リサイクル料金を支払って、シールをもらって、そのうえで、リサイクル家電集積所にもちこまないといけないとのこと。
ということで、さっそく、郵便局へ。冷蔵庫の大きさが170リットル以上と以下で、料金がちがってくる。私の冷蔵庫も冷凍庫も45リットルと36リットルぐらいなので、小さい。なので、料金は3740円。1代ずつこの料金がかかる。
これに、振込手数料252円。合計で、1代あたり4002円の料金、あわせて8004円。高いね。いらなくなった小型冷蔵庫2つを捨てるにこんなにお金がいるのね。
これに加えて、集積所までもっていってもらうのに業者にお願いすれば3000円ぐらいかかる。これは高いということで、調べてみる。自分で持ち込みできないか。
できる。豊中市だと、服部西町の日本通運が家電リサイクルの家電の集積所になっているようで、そこにもちこめば、配送料はかからない。月曜から土曜日の朝9時から夕方4時30分までが受付時間とのこと。
今度、ヘルパーさんと一緒にもっていかなくちゃ。
その後、時間があtったので、庄内駅すぐの、豊中市庄内庁舎2階の、企業チャレンジセンターへ。ヘルパー辞事業所をつくるために、教えをこおうと相談しにいく。
でも、あいにく相談員が今日はいないとのこと。何もせず帰るのはもったいないので、センターの中をみせてもらった。月3000円はらえばフリーテーブルがつかえて、月20000円はらえば、個室ブースが使えるとのこと。もちろん相談にものってもらえるとのこと。
さらに、パンフレットももらう、日本政策金融公庫が、こういった創業、企業のサポートをしているようで、パンフレットをもらう。
こういった創業支援センターが豊中市にあるのね。便利だね。来週出なおしてこよっと。
自分でいちから、登記や、契約、社会保険、税金など勉強するのは大変。そんなときこそ、先達たちの経験に学ばなくちゃね。
私みたいな、サラリーマンの家庭にうまれ育ったものからすれば、自分で会社を経営するとか、会社を立ち上げるとかは、なんかたいそうなことにおもえるけど、意外と、一歩踏み出してみれば、それほどじゃないかもね。
そう、思いながら、一歩ふみだしてみよう。