獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

秋分の日の翌日、公演にいき、そして、かぼちゃのオハギを食べる。もうすぐ飽きだね。

2024-09-23 22:17:19 | 網膜色素変性症と私
3連休

今日は、9月23日、いつもなら、秋分の日だけど、今年は、秋分の日が22日で、翌日の今日23日が振り替え休日月曜日。3連休最終日。

あつささむさも彼岸までとはよくいったもので、今日は、昼間でも、風がふけばすずしい一日。

近所の公園に、ガイドヘルパーさんとおでかけして、その公演であそんでいるこどもや、パパママの様子を観察。

ママとバドミントンをするこども、風がふいていて、なかなかうまくハネをとばせない


すべりだいをおりながら、、ねぇねぇ、パパ、今何キロときくこどもも。パパが今のは200キロと答えてあげていた


こどもは、電車になった気分ですべりだいをすべって、パパに今の速度をきいているよう。おもしろいね。200キロもでていないのに、200キロと答えるパパ、満足そうなこども。さらに、こども、今のは300キロ?ときくも、今度は、パパは、今のは300じゃない、200キロ。そこは、おれないパパおもしろいね。
その公演は、古墳があって、直径50メートルぐらい高さ5メートルぐらい。その古墳とおなじ形の、小さくした形の、砂場もあっておもしろい。砂場の真ん中に古墳のみににちゅあがある、2メートルぐらいかな。

その丘には、だれものぼっていなかったので、盲人ひとりのぼる。公園と、こどもとパパママ、そして盲人。幸せな昼下がりだね。

夜からは、ヘルパー事業所の給与計算、なんとか計算できてよかった。いただいたオハギをたべながら、作業。ほうじ茶のおはぎと、かぼちゃのおはぎ。かぼちゃは、しらずに食べたらなんのオハギかわからなかった。森のオハギのオハギは小さいけど、おいしいね。
コメント
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