20年ぐらい前に司法試験受験の為に予備校の基礎講座を受けていた私デスペア。大阪梅田のスカイビルにあったLEC東京リーガルマインドで受講。岩崎茂雄講師の基礎講座だった。結局はじめのほうしか受講しなくて半年後か1年後にまとめて抗議テープをきいた記憶。
当時阪急茶屋町からファーストキッチンの前をとおり長い地下道を通ってスカイビルへ通っていた私。20才そこらの私であったが当時から地下道がうすぐらくて人にぶつかりそうになった記憶がある。スカイビルからの帰り道にその地下道へ続く地面に赤いランプがずっとしきつめられていてなんとか地下道にたどりつけていた私。網膜色素変性症な私の目。当時はまだ視野はさほどせばまっていなかったが、夜盲はけっこう進んでいた。かといってまだそのころは夜は懐中電灯は使わなくても、というか懐中電灯を使うのがはずかしくて使ってなかった。
今日のハロプロエッグの卒業生3組によるライブ。THEポッシボー、吉川友、アップアップガールズ(仮)の3組によるライブ。会場は梅田シャングリラという300人ぐらいのキャパのライブハウスなぜか客席中央にドリンクカウンターがあって場所をとっているおかしなライブハウス。。スカイビルへ続く地下道をぬけたところを左に曲がって100mぐらいいくと左にファミリーマート、その隣の隣がライブハウス梅田シャングリラ。昔あるいた地下道をとおってみたがびっくり。200mぐらいあった地下道が50mぐらいの短さになっていた。グランフロント大阪ができたのでそのため地下道あgなくなって地上の大きな歩道に代わっていた。
なつかしくてライブ前にスカイビルによってみたけどもうLECはなかった。今はどこでやってるんだろうな。ライブハウスからの帰り道に赤いランプが地面に敷き詰められているかガイドヘルパーさんに診てもらったがなかった。
今日のガイドhるぱーさんはいままで生きてきた中でライブとかコンサートとかはいったことがなかった人ではじめてのライブ。ライブおわったあと左耳がちょっと聞こえにくくなってますと言っていて、デスペアさんはどうですかときあかれたけどなんともなかった
思い返せば私もはじめてのコンサートの時ははじめてのロックコンサートの歌詞のようにでっかい音量にびっくりして会場をでたら耳がつまっているような感覚になったなぁと思いだす。あれからもう500回以上のライブに参加してああいったはじめての経験耳がつまるような経験はもうしなくなったな。
あと会場の入場時に500円を渡してドリンク券をもらうときに、その券をわたしてくれる女性から、「今日はだれが目当てでこられましたか?」と一人一人に客にきいていた。地下アイドルの合同ライブではこういったことがよくあってだれ目当てかの割合によってギャラの取り分がちがってくるとか聞いたことがある。ハローのコンサートでは絶対ない光景だった。ちなみに私はハロプロエッグというがんばる気持ちあきらめない心を忘れない彼女たちが好きなので、「みんなです」と回答しておいた。
デスペア的きっかとポッシポッシガールズライブの見るポイント
1、一番盛り上がったのは
2時間20分ぐらいの長いライブ。はじめ17時になると出演者13人が全員ステージに登場しかるくMC,どうやらライブの順番決めが目的。きっかと、あやのんとあっきゃん?の3人が代表してじゃんけん。買ったのはきっかで2番手を選択、次にポッシが1番手を選択し、3番目がアップアップ。その順番でそれぞれ35分間曲披露し、その後30分は全員もしくは選抜混合で曲披露。なかなか見応えがあった。
ユニットの中にあってきっかがソロなのでちょっと盛り上がりにかけるかな、かつてハロコンの演歌歌手のような感じになるかとおもったが、そんなことはなかった。きっかも盛り上がる曲をもってきていていいじゃんだった。あときっかは一人MCなのだが、ちょっと気が抜けたようなだけどちゃんと考えてきていてちゃんとボケもいれているしっかりしたトークだった。わざと間違えて客からつっこみをいれさせてうまい具合に進行していた。きっかいわく、きっかはわがままボディ、ポッシの橋本愛奈は爆弾ボディー、アプガの仙石みなみはマシュマロボディとのこと。負けられない戦いがあるといっていた。
ポッシはやっぱりロビン(そしてはしもんの)ユニットだと思った、トークもロビンがひっぱていって曲中のあおりもうまいこといれている。レンタル移籍があれば今のモーニング娘にロビンをいれてどうなるかみてみたいな。はじめの順番決めのときもロビンはよくしゃべっていて、それにはしもんと古川小夏がまけじとしゃべっていた。ロビンvsこなつのテンション勝負というかはりきり具合勝負というのはおもしろいね。21才同じ年のロビンとこなつ、たぶん10年前からこの関係性というかキャラクターは変わってないんだろうな。一方順番決めのとき関根梓とか新井愛瞳はほとんどトークにはいってこなかった。かつてエッグはレッスンをうけるのは年長者組と年少者組でわかれていたので、せっきーやまあなや佐保明梨はポッシボーとはほとんどしゃべったことないんだろうなと思った。
トリのアプガは、はじめてライブを見たガイドヘルパーさんにいわせると一番盛り上がっていましたねとのことだった。たしかに局長もアッパーでロックなのがおおくて、しかもアプガは1曲おわってMCにうつってもまだみんな息をきらしてぜーぜーいいながら休み休みのMCだった
このぜいぜい具合からもあぷがのダンスがすごいことがわかる。こういったことはポッシやきっかにはないことだった。ヲタ声もたしかにアプガのときが一番大きかったがそれはコールをいれやすい曲だったからかな。私からしてみれば、今回アプガの曲はアッパーカットやアッパーロックやチョッパーなど同系統のおなじような局長そしてタイトルの曲あgおおかったのでいまいちメリハリがなかったと思う。できればバレバレI LIVE YOUが聞きたかったな。
ただきっかがおわって、アプガが登場するときの登場テーマ曲「overture」(1stアルバム収録)はかっこいいね。この曲で会場が一瞬にしてアプガ色にそまるというかアプガはよでてこいとおもわせるような曲。この登場局がアプガのスタイルというか客との一体感というかアプガらしさを一番よくあらわしている。Berryz工房のスッペシャルエンディングぐらいよくユニットの性質をあらわしているミニ曲。
2、いい曲
・涙がでそうになったのはやっぱり吉川友の唄。1週刊前にきいたばかりなのに、こんな私でよかったらとずっとずっとずっと君が好きだで涙がでそうになった。こんなは聞いているとその歌詞の中の主人公がありありとイメージできる歌の力だな、あとずっとずっとははじめて手をにぎったこととかをたとアイドルの関係性をにおわせるような歌詞、ヲタからのアイドルへの応援歌みたいなのがいい。この歌をきくと佳林が私の頭の中に浮かんでくる。最後のほうで君が好きだ!と客が大声できっかに向かってさけぶのだが、実にこれがいいね。この関係性がいいね。いつか佳林にはこの歌を歌ってほしいな。そして私はでっかい声で君が好きだと叫びたいな。
・ポッシだと、桜色ロマンティックがいい曲だなと思った。ライブ終わりのこの曲、ちょっとさみしくなるような曲、安倍なつみのコンサートの最後によくうたわれていたあの曲(名前失念)のロックバージョンみたいでいいね
アイドルソングはこういたちょっとせつなさセンチメンタルがないとね。ただ単にロックだけだとたんなるロックボーカリストだな。うーーんなっちのあの曲はなんていうタイトルだったかな・・・・。
あそうだ 安倍なつみ「腕組んで帰りたい」だ
Juice=Juiceにはこういったセンチメンタルな部分が少ないんだよな。Juice=Juiceの曲では涙がでてこないんだよな。なっちコンのラストの腕組んで帰りたいのあのせつなさと高揚感がアイドルコンサートの神髄なんだけどな。
・アプガだと、一番よかったのは登場局のovertureかな。
3、その他
・後半のシャッフルは吉川友、岡田ロビン翔子、関根梓の核ユニットセンターでエースの3人できっかの冬空花火をうたう。石器ーが一番うまいかなとおもったら、やっぱり吉川友が持ち歌なので一番うまかった。というかソロ歌手の曲はその歌手にキーとかあわせているので一番きっかが歌いやすいキーなんだろうな。席ねはちょっと高音がでずらそうな歌い方だったし、ロビンはいまいち声にハリがなかった。
・終わりの全員曲kおわりMCで戦国がいきなり、この人曲の途中で私の胸さわってきたんですセクハラですと大声で言っていた。どうやらきっかが仙石の胸をさわったらしい。きっかの負けられない戦いとはこういうことだったのね。きっか一人MCの時のトークがフリになってるな。さすがきっかだな。こういう関係性もエッグならではだな。の910期では今も将来もこういったことはないだろうな。
・アプガのコーナーがおわってすぐにスタッフが女性限定エリアから女性を方をかしてつれだしていた。どうやら気分が悪くなった女性のようだった。てっきりおっさんがつれだされていたのかとおもった。
・私はガイドヘルパーさんと入場、入場時にスタッフに障害者スペースはありませんかときくと、急きょ客席最後尾の音響席のすぐとなりをコーナーロープでちょっとスペースをつくってくれた。私のすぐ左には三脚のハンディカメラがあった。私の後ろは女性スタッフがなにやらぼそぼそいってるなとおもったらその場所から場内アナウンスをしていた。
・雪が降って一夜明けた大阪なのに、入場列には10人に1人の割合で半袖ヲタT。よくある光景だがガイドヘルパーさんには奇妙にうつったようだった。
今ハロプロは全国各地をコンサートでまわっているそれはハロコン。ハロプロメンバー総出演のコンサートハロコン。その裏でハロプロエッグによるハロコン。ポッシ、きっか、アプガのハロコン。裏ハロコンだが、盛り上がり、お得感、ギラギラ感とかかつての古き良き時代のハロコンのようだった。ハロプロエッグ出身者の真野恵里菜、スマイレージ、宮本佳林のJuice=Juice、北原沙弥香とかのっちとかみんなあつめてドリームハロプロエッグを結成して裏ハロコンならぬ、真のハロコンやったらええねん。それか昔のエルダコンとワンダコンみたいにハロコンを2つにわけたらええねん。ハロコンとえっぐこんの2本立てにしたらええねん。そうすれば何が求められていて何が今たりないのかわかると思うの。
当時阪急茶屋町からファーストキッチンの前をとおり長い地下道を通ってスカイビルへ通っていた私。20才そこらの私であったが当時から地下道がうすぐらくて人にぶつかりそうになった記憶がある。スカイビルからの帰り道にその地下道へ続く地面に赤いランプがずっとしきつめられていてなんとか地下道にたどりつけていた私。網膜色素変性症な私の目。当時はまだ視野はさほどせばまっていなかったが、夜盲はけっこう進んでいた。かといってまだそのころは夜は懐中電灯は使わなくても、というか懐中電灯を使うのがはずかしくて使ってなかった。
今日のハロプロエッグの卒業生3組によるライブ。THEポッシボー、吉川友、アップアップガールズ(仮)の3組によるライブ。会場は梅田シャングリラという300人ぐらいのキャパのライブハウスなぜか客席中央にドリンクカウンターがあって場所をとっているおかしなライブハウス。。スカイビルへ続く地下道をぬけたところを左に曲がって100mぐらいいくと左にファミリーマート、その隣の隣がライブハウス梅田シャングリラ。昔あるいた地下道をとおってみたがびっくり。200mぐらいあった地下道が50mぐらいの短さになっていた。グランフロント大阪ができたのでそのため地下道あgなくなって地上の大きな歩道に代わっていた。
なつかしくてライブ前にスカイビルによってみたけどもうLECはなかった。今はどこでやってるんだろうな。ライブハウスからの帰り道に赤いランプが地面に敷き詰められているかガイドヘルパーさんに診てもらったがなかった。
今日のガイドhるぱーさんはいままで生きてきた中でライブとかコンサートとかはいったことがなかった人ではじめてのライブ。ライブおわったあと左耳がちょっと聞こえにくくなってますと言っていて、デスペアさんはどうですかときあかれたけどなんともなかった
思い返せば私もはじめてのコンサートの時ははじめてのロックコンサートの歌詞のようにでっかい音量にびっくりして会場をでたら耳がつまっているような感覚になったなぁと思いだす。あれからもう500回以上のライブに参加してああいったはじめての経験耳がつまるような経験はもうしなくなったな。
あと会場の入場時に500円を渡してドリンク券をもらうときに、その券をわたしてくれる女性から、「今日はだれが目当てでこられましたか?」と一人一人に客にきいていた。地下アイドルの合同ライブではこういったことがよくあってだれ目当てかの割合によってギャラの取り分がちがってくるとか聞いたことがある。ハローのコンサートでは絶対ない光景だった。ちなみに私はハロプロエッグというがんばる気持ちあきらめない心を忘れない彼女たちが好きなので、「みんなです」と回答しておいた。
デスペア的きっかとポッシポッシガールズライブの見るポイント
1、一番盛り上がったのは
2時間20分ぐらいの長いライブ。はじめ17時になると出演者13人が全員ステージに登場しかるくMC,どうやらライブの順番決めが目的。きっかと、あやのんとあっきゃん?の3人が代表してじゃんけん。買ったのはきっかで2番手を選択、次にポッシが1番手を選択し、3番目がアップアップ。その順番でそれぞれ35分間曲披露し、その後30分は全員もしくは選抜混合で曲披露。なかなか見応えがあった。
ユニットの中にあってきっかがソロなのでちょっと盛り上がりにかけるかな、かつてハロコンの演歌歌手のような感じになるかとおもったが、そんなことはなかった。きっかも盛り上がる曲をもってきていていいじゃんだった。あときっかは一人MCなのだが、ちょっと気が抜けたようなだけどちゃんと考えてきていてちゃんとボケもいれているしっかりしたトークだった。わざと間違えて客からつっこみをいれさせてうまい具合に進行していた。きっかいわく、きっかはわがままボディ、ポッシの橋本愛奈は爆弾ボディー、アプガの仙石みなみはマシュマロボディとのこと。負けられない戦いがあるといっていた。
ポッシはやっぱりロビン(そしてはしもんの)ユニットだと思った、トークもロビンがひっぱていって曲中のあおりもうまいこといれている。レンタル移籍があれば今のモーニング娘にロビンをいれてどうなるかみてみたいな。はじめの順番決めのときもロビンはよくしゃべっていて、それにはしもんと古川小夏がまけじとしゃべっていた。ロビンvsこなつのテンション勝負というかはりきり具合勝負というのはおもしろいね。21才同じ年のロビンとこなつ、たぶん10年前からこの関係性というかキャラクターは変わってないんだろうな。一方順番決めのとき関根梓とか新井愛瞳はほとんどトークにはいってこなかった。かつてエッグはレッスンをうけるのは年長者組と年少者組でわかれていたので、せっきーやまあなや佐保明梨はポッシボーとはほとんどしゃべったことないんだろうなと思った。
トリのアプガは、はじめてライブを見たガイドヘルパーさんにいわせると一番盛り上がっていましたねとのことだった。たしかに局長もアッパーでロックなのがおおくて、しかもアプガは1曲おわってMCにうつってもまだみんな息をきらしてぜーぜーいいながら休み休みのMCだった
このぜいぜい具合からもあぷがのダンスがすごいことがわかる。こういったことはポッシやきっかにはないことだった。ヲタ声もたしかにアプガのときが一番大きかったがそれはコールをいれやすい曲だったからかな。私からしてみれば、今回アプガの曲はアッパーカットやアッパーロックやチョッパーなど同系統のおなじような局長そしてタイトルの曲あgおおかったのでいまいちメリハリがなかったと思う。できればバレバレI LIVE YOUが聞きたかったな。
ただきっかがおわって、アプガが登場するときの登場テーマ曲「overture」(1stアルバム収録)はかっこいいね。この曲で会場が一瞬にしてアプガ色にそまるというかアプガはよでてこいとおもわせるような曲。この登場局がアプガのスタイルというか客との一体感というかアプガらしさを一番よくあらわしている。Berryz工房のスッペシャルエンディングぐらいよくユニットの性質をあらわしているミニ曲。
2、いい曲
・涙がでそうになったのはやっぱり吉川友の唄。1週刊前にきいたばかりなのに、こんな私でよかったらとずっとずっとずっと君が好きだで涙がでそうになった。こんなは聞いているとその歌詞の中の主人公がありありとイメージできる歌の力だな、あとずっとずっとははじめて手をにぎったこととかをたとアイドルの関係性をにおわせるような歌詞、ヲタからのアイドルへの応援歌みたいなのがいい。この歌をきくと佳林が私の頭の中に浮かんでくる。最後のほうで君が好きだ!と客が大声できっかに向かってさけぶのだが、実にこれがいいね。この関係性がいいね。いつか佳林にはこの歌を歌ってほしいな。そして私はでっかい声で君が好きだと叫びたいな。
・ポッシだと、桜色ロマンティックがいい曲だなと思った。ライブ終わりのこの曲、ちょっとさみしくなるような曲、安倍なつみのコンサートの最後によくうたわれていたあの曲(名前失念)のロックバージョンみたいでいいね
アイドルソングはこういたちょっとせつなさセンチメンタルがないとね。ただ単にロックだけだとたんなるロックボーカリストだな。うーーんなっちのあの曲はなんていうタイトルだったかな・・・・。
あそうだ 安倍なつみ「腕組んで帰りたい」だ
Juice=Juiceにはこういったセンチメンタルな部分が少ないんだよな。Juice=Juiceの曲では涙がでてこないんだよな。なっちコンのラストの腕組んで帰りたいのあのせつなさと高揚感がアイドルコンサートの神髄なんだけどな。
・アプガだと、一番よかったのは登場局のovertureかな。
3、その他
・後半のシャッフルは吉川友、岡田ロビン翔子、関根梓の核ユニットセンターでエースの3人できっかの冬空花火をうたう。石器ーが一番うまいかなとおもったら、やっぱり吉川友が持ち歌なので一番うまかった。というかソロ歌手の曲はその歌手にキーとかあわせているので一番きっかが歌いやすいキーなんだろうな。席ねはちょっと高音がでずらそうな歌い方だったし、ロビンはいまいち声にハリがなかった。
・終わりの全員曲kおわりMCで戦国がいきなり、この人曲の途中で私の胸さわってきたんですセクハラですと大声で言っていた。どうやらきっかが仙石の胸をさわったらしい。きっかの負けられない戦いとはこういうことだったのね。きっか一人MCの時のトークがフリになってるな。さすがきっかだな。こういう関係性もエッグならではだな。の910期では今も将来もこういったことはないだろうな。
・アプガのコーナーがおわってすぐにスタッフが女性限定エリアから女性を方をかしてつれだしていた。どうやら気分が悪くなった女性のようだった。てっきりおっさんがつれだされていたのかとおもった。
・私はガイドヘルパーさんと入場、入場時にスタッフに障害者スペースはありませんかときくと、急きょ客席最後尾の音響席のすぐとなりをコーナーロープでちょっとスペースをつくってくれた。私のすぐ左には三脚のハンディカメラがあった。私の後ろは女性スタッフがなにやらぼそぼそいってるなとおもったらその場所から場内アナウンスをしていた。
・雪が降って一夜明けた大阪なのに、入場列には10人に1人の割合で半袖ヲタT。よくある光景だがガイドヘルパーさんには奇妙にうつったようだった。
今ハロプロは全国各地をコンサートでまわっているそれはハロコン。ハロプロメンバー総出演のコンサートハロコン。その裏でハロプロエッグによるハロコン。ポッシ、きっか、アプガのハロコン。裏ハロコンだが、盛り上がり、お得感、ギラギラ感とかかつての古き良き時代のハロコンのようだった。ハロプロエッグ出身者の真野恵里菜、スマイレージ、宮本佳林のJuice=Juice、北原沙弥香とかのっちとかみんなあつめてドリームハロプロエッグを結成して裏ハロコンならぬ、真のハロコンやったらええねん。それか昔のエルダコンとワンダコンみたいにハロコンを2つにわけたらええねん。ハロコンとえっぐこんの2本立てにしたらええねん。そうすれば何が求められていて何が今たりないのかわかると思うの。