読む日々

テーマばらばらの読書日記

花腐し

2012-08-29 | 
松浦寿輝「花腐し」

はなくだし と読みます。
二編収録。
「ひたひたと」中年の男が、東京の海沿いを歩く間に子供の頃や若い頃に心がタイムスリップする話?

「花腐し」
芥川賞受賞作。大久保の取り壊し直前のアパートに居座る男に出ていけと説得する仕事を押し付けられた、雨と腐臭が漂う物語。


だから、私には芥川賞受賞作はダメなんだってば。間違って借りちゃった。何となく 作者の名前に惹かれてしまいました。

満足度は30。
こういうのは、本当に理解力なくてダメ。理解力じゃなくて感性が鈍いのかなぁ。情けない。