カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

日刊路渡カッパ

2006-05-24 19:31:21 | その他
今日、京男さんに教えてもらったサイト

日刊あなた

なただけの新聞記事を作ります。
新聞には今日のあなたの出来事が書いてあります。
さて、どんな記事が出来上がるか…。
軽い気持ちでどうぞ!!

と、言うことで 早速やってみました。

5月24日の「日刊路渡カッパ」です。


初の路渡カッパ狩りが行われる

先月、国会で総理らによって強行採決された「路渡カッパ禁止法」に基づいて、このほど始めて全国で路渡カッパ狩りが行われた模様である。
ご存知のとおり、最近では路渡カッパが静かなブームになっており、路渡カッパを趣味とするものが町中にあふれてしまって、治安の維持もままならない状態。
さらに、最近では、国家機密や外交機密まで、すべて路渡カッパに持ち出される始末で、さすがの総理も完全に頭に来てしまったようである。
ちなみに、路渡カッパを捕まえるのは、これまた引退した路渡カッパであるから、本末転倒なのである。うまい具合に国家公務員になった路渡カッパが、こんどは堂々と情報を持ち出さないか、そちらのほうが心配である。
また、ちまたに氾濫した路渡カッパ塾や、路渡カッパ修行場も一斉捜索を受けており、全国組織にまで拡大した各路渡カッパの里では、ショックを隠し切れない。先日、全国フランチャイズ展開を完了した「(株)路渡カッパの里」の代表は、「これからは、国家公務員試験対策に重点を変えるしか無い」と話していた。(生首らぁ~記者)


路渡カッパが告白本を発売!


路渡カッパがこれまでの人生を赤裸々に語った本、「不死鳥路渡カッパ伝説」が今日発売された。
生い立ちから現在まで、そして気になるあの人との破局に関しても、これ以上ないほど詳しく描写されている。路渡カッパは、「この本を読んでくれた人が、共感してくれて、前向きに考えられるようになってくれたら嬉しいです。」と、記者会見で語った。
記者から「あの人にも読んでもらいたいですか?」と質問されると、急に目を見開き、「イエス!」となぜか英語で答えた。どうやら眠れる獅子を起こしてしまったようだ。さらには月100万円の借金を返していることも判明し、涙を誘った。
ちなみに、今この「不死鳥路渡カッパ伝説」を購入した人には、今ならもれなく路渡カッパオリジナルストラップが付いてくる。


路渡カッパ、サーカスに体験入団


路渡カッパは、サーカスへの1日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったという路渡カッパは、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。
しかし、路渡カッパの「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。
休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、路渡カッパがゲストとして出演の予定。


ってな具合です。 結構面白いかな?

当然毎日、違う記事になります。っていうか、やる度に違いますが。

面白いと思った方は、ご自分の名前でやってみましょう!

あ~あ、今日のエントリーは楽だった・・・