6月30日は、満月でした。 6月1日も満月でした。
ひと月のうちで満月が 2回。 この2回目の満月を
Blue Moon と言うそうです。ロマンチックな響きがありますね。
実際に蒼い月が見られる訳ではありません。
写真は、後から色補正で加工したものです。
極く極くまれに青く見えることもあるそうですが・・・
英語でブルームーンと言えば、アリエナイことを意味するそうです。
面白いので、もう少し調べてみると
普段使ってるカレンダーは、太陽暦1年=365.24219日を基準としたもので
ほとんどの場合、年間12回の満月があります。
しかし、月の朔望周期はおよそ29.5日で太陽年の1ヶ月と少しずれているため
時によって 1太陽年で13回の満月が生まれます。
今では「その月の2回目の満月をブルームーンと呼ぶ」と言うのが
一般的になってますが、かつての定義では
1年を春夏秋冬、4つに分け、1シーズン普通なら3回の満月が
4回になった場合、4回目じゃなく3回目の満月をブルームーンと呼んだみたいです。
それによると、満月に色々名前が付けられています。
たとえば、
冬の2回目の満月は Wolf Moon(狼月)。
春の2回目は Milk Moon(ミルク月)。最後の満月は Flower Moon(花月)。
夏の最後は Fruit Moon(果実月)、秋の1番目は Harvest Moon***(収穫月)
などなど、西洋の暮らしからきている名前がついているようです。
上の写真は、トリミング無し、12倍ズーム(420mm)X1.7テレコン。
写真にすると、ウサギちゃんの姿が見えませんね。
〈追記〉うさぎちゃんが見えるように写真送ってくださいました。
ありがとうございました。ふっちゃん。
お礼に、ブルームーンのお月見には、こんなお菓子はどうでしょう。
創作和菓子・洋菓子のお店 小松屋本店 ビッターズで買えますよ。
こんなチョコレートもあります。大ヒット作だそうです。
お求めはこちら→小松屋本店 賞品一覧
ひと月のうちで満月が 2回。 この2回目の満月を
Blue Moon と言うそうです。ロマンチックな響きがありますね。
実際に蒼い月が見られる訳ではありません。
写真は、後から色補正で加工したものです。
極く極くまれに青く見えることもあるそうですが・・・
英語でブルームーンと言えば、アリエナイことを意味するそうです。
面白いので、もう少し調べてみると
普段使ってるカレンダーは、太陽暦1年=365.24219日を基準としたもので
ほとんどの場合、年間12回の満月があります。
しかし、月の朔望周期はおよそ29.5日で太陽年の1ヶ月と少しずれているため
時によって 1太陽年で13回の満月が生まれます。
今では「その月の2回目の満月をブルームーンと呼ぶ」と言うのが
一般的になってますが、かつての定義では
1年を春夏秋冬、4つに分け、1シーズン普通なら3回の満月が
4回になった場合、4回目じゃなく3回目の満月をブルームーンと呼んだみたいです。
それによると、満月に色々名前が付けられています。
たとえば、
冬の2回目の満月は Wolf Moon(狼月)。
春の2回目は Milk Moon(ミルク月)。最後の満月は Flower Moon(花月)。
夏の最後は Fruit Moon(果実月)、秋の1番目は Harvest Moon***(収穫月)
などなど、西洋の暮らしからきている名前がついているようです。
上の写真は、トリミング無し、12倍ズーム(420mm)X1.7テレコン。
写真にすると、ウサギちゃんの姿が見えませんね。
〈追記〉うさぎちゃんが見えるように写真送ってくださいました。
ありがとうございました。ふっちゃん。
お礼に、ブルームーンのお月見には、こんなお菓子はどうでしょう。
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