北近江リゾートに、何だろな、何だかな・・・って、気になる建物がある。
『エジプト館』 いたってマジメに造られているようで
元々は、愛・地球博の人気パビリオン「エジプト館」だったものを、
北近江リゾート内に移設したものらしい。
エジプトのイシス神殿をモデルにした建物ってことですが、そんなに
大きくは無い、いや、小さい。
ま、写真OK(ストロボは禁止)ってことだから、暇つぶしに入ってみました。
んー、いきなりこんな床が。うごめくサソリ、足を踏み入れると逃げていく
元パビリオンっぽい仕掛け・・・
3つのセクションから成っているとの説明だが、ワンルームなんで
ひと目で見渡せる。所狭しと展示品が・・・
天井には煌めくエジプトの星空?
黄金の玉座やら何やら、もちろんこれ全てレプリカ。
それぞれに説明が書かれているのは親切かな、親子で勉強。には、なりそう。
やっぱりエジプトといえば、ツタンカーメン♪
僕らが小学生の頃だったかな、京都にもツタンカーメン展がやって来て
親に連れられ観に行った憶えがある。当時は大フィーバーしてました。
〔1965年、東京・京都・福岡で行われた「ツタンカーメン展」観客動員数400万人だったそう〕
アサヒグラフの特集号も持ってたな・・・
ちょっとコワイ写真が・・・ここお化け屋敷にした方が客入りそうだけど。
ミイラが出てくるとか。(^_^ゞ
暗い部屋で、ストロボ無し、手持ちで撮影のトレーニングにはなったかな。
キッコロ、モリゾーだったかな。愛・地球博のキャラクター。
確かアランジアロンゾ作だったはず。
2010.5/23、エジプト館(入場料500円)
『エジプト館』 いたってマジメに造られているようで
元々は、愛・地球博の人気パビリオン「エジプト館」だったものを、
北近江リゾート内に移設したものらしい。
エジプトのイシス神殿をモデルにした建物ってことですが、そんなに
大きくは無い、いや、小さい。
ま、写真OK(ストロボは禁止)ってことだから、暇つぶしに入ってみました。
んー、いきなりこんな床が。うごめくサソリ、足を踏み入れると逃げていく
元パビリオンっぽい仕掛け・・・
3つのセクションから成っているとの説明だが、ワンルームなんで
ひと目で見渡せる。所狭しと展示品が・・・
天井には煌めくエジプトの星空?
黄金の玉座やら何やら、もちろんこれ全てレプリカ。
それぞれに説明が書かれているのは親切かな、親子で勉強。には、なりそう。
やっぱりエジプトといえば、ツタンカーメン♪
僕らが小学生の頃だったかな、京都にもツタンカーメン展がやって来て
親に連れられ観に行った憶えがある。当時は大フィーバーしてました。
〔1965年、東京・京都・福岡で行われた「ツタンカーメン展」観客動員数400万人だったそう〕
アサヒグラフの特集号も持ってたな・・・
ちょっとコワイ写真が・・・ここお化け屋敷にした方が客入りそうだけど。
ミイラが出てくるとか。(^_^ゞ
暗い部屋で、ストロボ無し、手持ちで撮影のトレーニングにはなったかな。
キッコロ、モリゾーだったかな。愛・地球博のキャラクター。
確かアランジアロンゾ作だったはず。
2010.5/23、エジプト館(入場料500円)
当時はこんな外観のパビリオンが乱立しててなんとも思いませんでしたが、エジプト館ぽつーんの集いでは寂しいですね。
というか異様な光景かも。
この施設を移設して人が呼べると考えるところがいかにもお役所的。
その分の予算をえびふりゃーに回せばいいのにと思うのは私だけでしょうか。
1965年ツタンカーメン展・・・私が生まれたとしや
ここ、想像通り○○○でしたw今まで避けてたのに、あまり暇だったもんで。(^_^ゞ
ツタンカーメン展、日本中大変な騒ぎでしたよ。
そんな年に生まれたの?・・・別にオチは無いんですが。
パーラーですが。
これのパクリですかね。
最初の写真で顔を出してほしかったな。
ツタンカーメンの話結構真剣に怖がっていたな。「恐怖のミイラ」の影響だ。
ここにある、というのが(^^ゞ
姉妹都市とかじゃないですよね
「うーん!なんか目玉になるものないかー」
なんて探し当てたのがたまたまエジプト館って感じかな。
高知で「エチオピア饅頭」なんてのがあるぐらいだから・・・
最後から3枚目の人・・・怖い
ここもファサードだけの神殿、ちゃっちい!
ツタンカーメン展、45年前。スゴイ騒ぎでしたね、
今のC国みたいでした・・・
砂漠ならいざ知らず、琵琶湖のほとりだもん。
ピラミッド型のレストランも・・・冬は雪降るのに。
高知のエチオピア饅頭は土佐名物だそうですね、なんでやねん名物?
コワイ写真の後はカワイ写真貼ってみました。
エジプトは医術と天文学が特に発達した国で
さらにピラミッドに代表される巨石の建造物
も得意です。ま、謎だらけのエジプトだから
北近江にあっても許しませんか。
王家の棺の装飾品はたとえレプリカであって
も芸術品。見てみたいです。
そんなことは無いか、ここの母体は物流業者のようだから。
どうもここはエジプトに拘ってるんですよね、それも謎だけど。(^_^ゞ
レプリカはエジプトでエジプト技術者が作られたものだとか、ある意味、ホンモノ?
でもどうも日本人っぽい顔でした、黄金のマスク。
長男が結構エジプトに興味を示してるんですよ。
ラーは太陽神とかケツアルコアトルがなんだとか言ってます。
漫画に出てくるらしいですが。
連れて行ったら喜ぶかな?(^^)
ケツアルトコ・・・?何じゃそれ!(笑)
きっと喜ばれると思います。が、入場料返せってモメないでネ。
過去の大作映画の刷り込みかもしれません。
なぜに北近江なのか、気になります。
パビリオンが移設されてるんですか
それって珍しい?ですねー
ツタンカーメンではないですが、以前神戸で「ミイラと古代エジプト展」がありまして
しっかり観に行きました(笑)
古代人の信仰とか装飾技術には驚かされるばかりです
それに引き換え、今の日本人のモノ造りは・・・(汗)
不思議なのは、古代から「金=貴重品」なのは不変なんですよね~
大作映画、いろいろありましたね。ヘストンやブリンナー・・・
北近江の謎はファラオの謎より深そう。
ピラミッドの工法を考えるだけでも謎解きが楽しいです。
現在の技術、機材を使っても簡単にはできそうも無いのに、基本人力ですもんね。
金の魅力も魔物っぽい、欲しいですけどね。
DVD観過ぎやん・・・(^_^ゞ
北近江へミイラでも掘りに行きます?
まぁ、ぽ集で行ってたら、寄ってたかもしれないっすねー。
パチモンの魅力も、ここまで整頓されてたら魅力的です☆
撮影もストロボはダメだけどOKだったので、暴露してみようなんて。
百聞は一見にしかず、観る価値があるかどうかはそれぞれの判断で。