我が庵は 都のたつみ鹿ぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり(喜撰法師)
地名の由来は、解釈によって色々あって難しいが、ここ宇治も
応神天皇の四番目の皇子である菟道若郎子(うじのわかいらつこ)が
ここに宮殿をつくって住まわれたことによるという説が公式見解とされてきた。
実際「菟道(うじ)」という字が当てられることもあり、今も
京都府宇治市菟道と言う地名がある。この場合「とどう」と読む。
今はこの菟道若郎子説も否定されて、それ以前からの地名だとされている。
鵜路、宇遅、宇知 などいろいろな字が当てられてきた事も分かっている。
他にも「内」からだとか、「憂し地」だとか・・・
あの南方熊楠は「兎に関する民俗と伝説」のなかで、
文字どおりに解釈すべきだとし、「兎が群れて通ったことから起こった」
ケモノ道ならぬ「ウサギ道(菟道)」に由来しているのではないか、
としている。
ここまでの写真は、平等院と同じく世界遺産に指定されている宇治上神社。
拝殿や国宝の本殿の写真は撮ってない。忘れた・・・
肩書きは凄いけれど、見ると何でこれが世界遺産?国宝?ってくらい地味。
それより手水舎のウサギの方が珍しかった。
塔の島で面白いものを発見
アイタっ!誰やぁ、松にケチャップ刺すのは・・・
どうやら松の栄養ドリンクみたいです。
すーさんのブログで紹介されてたんですけどね。
ぶらぶらしてると、何やら小屋が・・・
怪しい影も・・・
どうやら鵜飼の鵜っちゃんの小屋みたいです。
こんにちわ、お休みのところども・・・
京都の夏の風物詩、鵜飼は嵐山と ここ宇治川塔の島で
6月末頃から9月末頃まで行われてます(嵐山は7月から9月半ばまで)
特に宇治の鵜飼は、女性の鵜匠さんが居られると言うことで
TVなどでよく紹介されてます。
今はシーズンオフ 船着き場もひっそりと。
鵜ちゃんと同様、出番待ちです。
カモさんが お留守番。 君たちじゃ役に立たんしね・・・
鵜路(宇治)で、鵜飼・・・夏場をお楽しみに。
地名の由来は、解釈によって色々あって難しいが、ここ宇治も
応神天皇の四番目の皇子である菟道若郎子(うじのわかいらつこ)が
ここに宮殿をつくって住まわれたことによるという説が公式見解とされてきた。
実際「菟道(うじ)」という字が当てられることもあり、今も
京都府宇治市菟道と言う地名がある。この場合「とどう」と読む。
今はこの菟道若郎子説も否定されて、それ以前からの地名だとされている。
鵜路、宇遅、宇知 などいろいろな字が当てられてきた事も分かっている。
他にも「内」からだとか、「憂し地」だとか・・・
あの南方熊楠は「兎に関する民俗と伝説」のなかで、
文字どおりに解釈すべきだとし、「兎が群れて通ったことから起こった」
ケモノ道ならぬ「ウサギ道(菟道)」に由来しているのではないか、
としている。
ここまでの写真は、平等院と同じく世界遺産に指定されている宇治上神社。
拝殿や国宝の本殿の写真は撮ってない。忘れた・・・
肩書きは凄いけれど、見ると何でこれが世界遺産?国宝?ってくらい地味。
それより手水舎のウサギの方が珍しかった。
塔の島で面白いものを発見
アイタっ!誰やぁ、松にケチャップ刺すのは・・・
どうやら松の栄養ドリンクみたいです。
すーさんのブログで紹介されてたんですけどね。
ぶらぶらしてると、何やら小屋が・・・
怪しい影も・・・
どうやら鵜飼の鵜っちゃんの小屋みたいです。
こんにちわ、お休みのところども・・・
京都の夏の風物詩、鵜飼は嵐山と ここ宇治川塔の島で
6月末頃から9月末頃まで行われてます(嵐山は7月から9月半ばまで)
特に宇治の鵜飼は、女性の鵜匠さんが居られると言うことで
TVなどでよく紹介されてます。
今はシーズンオフ 船着き場もひっそりと。
鵜ちゃんと同様、出番待ちです。
カモさんが お留守番。 君たちじゃ役に立たんしね・・・
鵜路(宇治)で、鵜飼・・・夏場をお楽しみに。
とは言え、GT-Rだってリミッター付いてるのよねw
>まぁコッチは6割くらいの実力しか出さなかったので
そのくらいにしとかないと・・・コワレるよ!
料金所通るときに横を見たら黒いGTーRがおった。
積車で運ばれてるのは二回ほど見たけど実際に走ってるのははじめて見ました、
かなり大きかったですよ、NAの倍くらいのボリュームで、ズングリしてました。
当然横に並んだので勝負してみましたところ
あ! と、言う間に遠くに行っちゃった・・・
まぁコッチは6割くらいの実力しか出さなかったので
(こっちが本気を出せば、いい勝負になりそうな感じでした♪)
本当に今回のRが速いかどうかはわかりませんでした。
鳥を怖がる人って意外と多いようです。
クチバシと目が怖いのかな・・・?
まさかっ、ちっちちゃんに被らせた?▼・ェ・▼
面白いですね。どれもなるほどって思えたら特に。
歴史、考古学は浪漫があって好きなんです。
女房族は歓喜を覚えるのかも(+_+)
屋形船に乗ってみたいです♪
鵜飼を見るやつじゃなくて、お料理食べれるやつ(笑)
変な生き物は好きなくせに、鳥がちょっと怖いんです
あっ、そうそう、↓の鬼のお面、1つ、ちっちがお借りしております(笑)
わたしはうさぎ派ですが。
でも宇治の由来は、気にした事なかったな~。^^
恐竜の名残が濃いように思います。
鵜は、羽根と言うよりダイバースーツみたいで、まさに潜水夫って感じですよね。
ブラックバスだけ食べてくれれば良いのですが・・・
鵜は今や日本最悪の害鳥と言われたりしてますね。
世界遺産ってどうなの?と言うような地味さで・・・
地名の由来を探ると面白いです。
鵜がいっぱい飛来してきます、(冬季は池の水が少なくなるので魚を捕まえやすいからかな?)
たぶん川鵜だと思いますが、見ていると結構大きな魚でも平気で飲み込んでますね、20cmを超えるようなブラックバスでも丸呑みにしてます。
鵜って顔 怖いですネ。
ほんとに平等院の周辺しか見ておりません。
地元ならではですね。
地名もそうなんだと感心しました!!
拝殿に置かれた置物?もウサギだったから
やっぱり菟道と関係してるのかも・・・
今日はまだ起きてるの?
ここはいったことがないな。
乗船賃だけでしょうが、良い想い出になりますよね。
長良川と比べるとショボイのかな・・・
2年ほど前に岐阜に行ったとき、長良川で見ようと思いましたが、4000円くらいして断念した憶えがあります。
ウサギも可愛いのが居ますよね~。
ロップも良いけどドワーフも・・・
お城から長良川見ましたが、残念ながら鵜飼は見れなかった。
何時か見に行きたいです。
宇治も嵐山もまだ船には乗ったことないんですが・・・
リンク先にもあったでしょ、なかなかの美人です。
うさぎ専門のペット屋さん。
もちろん赤目の白うさぎなどはおらず、皆、海外の子たち。
でも、とってもプリチーです(^^ゞ
ランダムブログでここに到着、長良川の鵜飼いで有名な岐阜県から侵入しました。
私の住みかの近くにも鵜匠さんがみえて鵜がまじかにいます。
京都の鵜飼いを見て見たいです。