
南座で観劇後、祇園界隈をぶらぶら。7時も過ぎて小腹が減ったので
ひょこっと入ってみました『祇園 おかる』。


もちろんいただいたのは、カレーうどんです。
京都はカレーうどんで有名なお店がいくつかありますが、ここもそのひとつ。
スパイスの利いたカレーをご自慢の出汁でわり、片栗粉でとじたつゆ。
麺は京都ならではの腰が無いタイプで、箸ですくえない柔らかさです。

やっぱりこれやねッ。と思わせる味、絶妙な旨さです。
辛さも結構なもので、汗をふきふき・・・

完食♪
いただいたのは肉カレーうどんですが、中華そばバージョンもあり
カツカレー、天カレー、チーズカレーなどバラエティも豊富。
もちろん、京都ならではの「たぬき」もあります。
うどんにきざみのお揚げ、あんかけにおろし生姜がたっぷり乗ってます。
これまた名物なので、ブログ的には家内に頼んでもらいたかったのですが
あんかけ好きくない・・・そうで、きつねうどん(きざみ)を。

ここ、いわゆる丼屋さんですが、先代の女将が芸妓をしながら開いた
甘味処が始まりで、ぜんざいやあんみつのメニューも豊富です。
店内の壁にはお茶屋さんの団扇がずらりと貼られ、芸能人もよく来るお店のようで、サイン色紙もいっぱい貼られてます。


かっぱさんも来てたようですね・・・(^_^ゞ
ひょこっと入ってみました『祇園 おかる』。


もちろんいただいたのは、カレーうどんです。
京都はカレーうどんで有名なお店がいくつかありますが、ここもそのひとつ。
スパイスの利いたカレーをご自慢の出汁でわり、片栗粉でとじたつゆ。
麺は京都ならではの腰が無いタイプで、箸ですくえない柔らかさです。

やっぱりこれやねッ。と思わせる味、絶妙な旨さです。
辛さも結構なもので、汗をふきふき・・・

完食♪
いただいたのは肉カレーうどんですが、中華そばバージョンもあり
カツカレー、天カレー、チーズカレーなどバラエティも豊富。
もちろん、京都ならではの「たぬき」もあります。
うどんにきざみのお揚げ、あんかけにおろし生姜がたっぷり乗ってます。
これまた名物なので、ブログ的には家内に頼んでもらいたかったのですが
あんかけ好きくない・・・そうで、きつねうどん(きざみ)を。

ここ、いわゆる丼屋さんですが、先代の女将が芸妓をしながら開いた
甘味処が始まりで、ぜんざいやあんみつのメニューも豊富です。
店内の壁にはお茶屋さんの団扇がずらりと貼られ、芸能人もよく来るお店のようで、サイン色紙もいっぱい貼られてます。


かっぱさんも来てたようですね・・・(^_^ゞ
面白いお店ですね。
丼の感じがいかにも祇園界隈のお店って感じかも。
カレーうどん、大好きです。
美味しいですよね(^^)
カレーも大好きで毎週日曜日の晩ご飯
はカレーと決めてて、さざえさんを見
ながら食べてます。
外でカレーうどんを食べる時はいつも
汁が跳ねてシャツを汚すので困ってます。
カテゴリーにしてもいいくらい。(^_^ゞ
丼、気にしなかった・・・ほんといかにもって感じですね。
僕には腰の無い京都のおうどんが一番口に合うかも。
次の日は必ずカレーうどんです。
このお店、舞妓ちゃん芸妓さんのお客も多いとか。
カレーうどんの飛沫はどうしてるのかな?
腰がないうどんは馴染みがあまりないのですが、
出汁がからみやすそうですね。
>うどんにきざみのお揚げ、あんかけにおろし・・
これはたぬきうどんなんですか?
そばになったらたぬきそば?
あんかけじゃない、お揚げさんのそばは きつねそば?
お揚げさんをきざまなかったら名前が変わる?
京都で「たぬき」は、うどんもそばもあります。お揚げにあんかけ、おろし生姜が盛ってあるのが特徴です。
ふつうに「きつね」にもうどんとそばがあり、お揚げによって「きざみ」と三角のお揚げが入ってるのは「甘きつね」って言うと思います。
さて、覚えられました?京都の丼屋さんお品書き。
いろいろバリエーションがあるんですね。
飲んだ後のカレーうどんも好きです。
もう年齢的に、飲んだ後の麺類は厳しくなりましたが。
うう、なんか食べたくなってきた。
チーズ天カレー中華とか、組み合わせもあるので、バリエーションさらに豊富です。辛さも一味でさらに・・・
これからは鍋焼きなんかも欲しくなる季節になりますね。
何十年も前ですからネ!夜の祇園の写真なんか見せられると・・・足が勝手に行きそう(笑)
土曜の夜にしてはすごく寂しい気がしましたよ。時間が早かったせいかな?
若い女のコのグループも日本語じゃなかったし・・・見た目、解らん!
チーズカレーは人気のようです。うどんと合うのかどうか、試して見たいものですが。
夜の祇園、息子さんとは行かれないのかな。