京都、山科 毘沙門堂。
春は山科琵琶湖疏水の桜並木と毘沙門堂の枝垂れ桜、
地元の人ばかりでなく、名所として有名になってます。
秋はそれほど騒がれないので、穴場だったのですが
どうやら○HKの番組で採り上げられたみたいで
この日は珍しく人出がありました(普段はほとんど無いはず)
古刹って呼ぶにふさわしい佇まいのお寺です。
紅葉が紅葉した。。。漢字で変換すると変な感じw
木へんに風で、楓(かえで)。。。これはなかなか風流。
でも本来、フウという植物に与えられた漢字だそうで、
このフウって植物、マンサク科なんですが、モミジバフウって種類もあって
ややこしい・・・。
カエデの由来はカエル手から、これは分かりやすいですね。
モミジとカエデは同じ物、呼び方が違うだけ。
炎。
もみじ越しに山茶花も 紅を競う
もみじカーテンのむこうは 古刹。
秋の陽は はやく堕ち、夕月が顔を出す
日が暮れると あたりは、追われるように色を失っていく
最後に見たのは
このお寺の近くにあった りっぱな紅葉の樹。
春は山科琵琶湖疏水の桜並木と毘沙門堂の枝垂れ桜、
地元の人ばかりでなく、名所として有名になってます。
秋はそれほど騒がれないので、穴場だったのですが
どうやら○HKの番組で採り上げられたみたいで
この日は珍しく人出がありました(普段はほとんど無いはず)
古刹って呼ぶにふさわしい佇まいのお寺です。
紅葉が紅葉した。。。漢字で変換すると変な感じw
木へんに風で、楓(かえで)。。。これはなかなか風流。
でも本来、フウという植物に与えられた漢字だそうで、
このフウって植物、マンサク科なんですが、モミジバフウって種類もあって
ややこしい・・・。
カエデの由来はカエル手から、これは分かりやすいですね。
モミジとカエデは同じ物、呼び方が違うだけ。
炎。
もみじ越しに山茶花も 紅を競う
もみじカーテンのむこうは 古刹。
秋の陽は はやく堕ち、夕月が顔を出す
日が暮れると あたりは、追われるように色を失っていく
最後に見たのは
このお寺の近くにあった りっぱな紅葉の樹。
ちょっと自分の力量不足を感じました
何かストーリーを感じますね。
FZ50も大変良くできたカメラなんで、これからも主力にするかも。
D40の画質はNikonの中でも秀逸、上級機種より良いとも聞きます。これもタノシミ
でもCoolPix5700もまた良くできたカメラなんで充分活躍しそう。
てなわけで、また比較なんぞを企画してみますね。
いまいち違いが判らない(^^;
でも、たしかにまりんさんの所の写真は手前から奥までスッキリしてるようにもみえますね、一眼の底力かな?
↑いくら半分バーチャルでもねぇ・・
ポルシェのオープンカーを乗り回し、そんなセリフを吐く
緑ふ様、実物と会われたことの無い方はどんなイメージを抱くのでしょうね・・・?
まぁ、ネットは半分バーチャルな世界ってことで。
ここしばらく市内には出てない、今日も脱出がいいかな?
特に朝は、御池通りの観光バス駐車がすごいです。
秋の京都、夜は京料理を、皆様ご堪能でしょうか。
空気が少し冷たいから、紅葉のようなあなたの手を、コートの中でそっと握りしめ。
ということは今日は車が多いのか。いややな~。
カッパさんの写真をみていると紅葉を観にいきたくなるな。
イイ写真撮れますよ。でもそこへ行くまでが危ないような。
京都も遅いし、あまり綺麗じゃ無いみたいです。
今年はやっぱり京都も遅いんでしょうか?
負けじと日曜には紅葉を求めて彷徨ってみよっと!
こちらは紅葉の葉っぱの数ほど人が多くて、
紅葉スポットは人だらけです。
ピークは来週位かな?
緑から枯れ葉のようになって散るもみじや
紅葉と枯れ葉が入り交じった木も見られて残念。
もみじ写真、上手く撮れなくてカメラのせいやーーッ!
って、遂に買っちまいましたよ、おんなじのん。
・・・もう言い訳でけへんw
こちら札幌の樹木達はすでに丸裸で、本日は猛吹雪です。日本も、狭いようでいて、けっこう広いですネ。
こちらは、日陰の紅葉以外は、チリチリとちぢれたようになってしまっていて、とてもUPで写真が撮れません
この冷え込みで一気に紅葉が進んでますね
荒城の月のような写真ですね、お月様のやつ
しばらくは、恐怖の後遺症が残るのでゎ?
雪中を抜け出ての夕焼けは最高の景色だったことでしょうね。
ご無事で何よりでした
昨日は、雪景色の中で死ぬ想いでした。
なので、こういう絵を見ると、ほっとします