東日本巨大地震、時間が経つにつれその凄まじさ、深刻さが伝えられています。
被災された方たちの苦悩を思えば、心痛むばかり・・・
見守るしかないのだろうか・・・
救済は国家にまかせて傍観者となる・・・それでは済まないです、人として。
先ほどアップルのHPに行ってみたら、ウルッときた。
「深い悲しみとともに、被災者の方々とその家族のことを思い、祈っています。」
メッセージだけじゃなく、「米Apple、iTunes Storeで東北地方太平洋沖地震の義援金を募集」しているようだ。
もちろん日本の企業もこぞって支援をしている。「パナソニック、義援金3億円=ラジオや懐中電灯も」なんてのもほんの一例でしょう。
今、ふつうに生活でき、傍観者となっている関係者ができるボランティア活動は・・・節電。
いま もっとも早く届く 支援物資は、電気。
ネットで節電を呼びかける広告が集まるサイトが登場─「節電ポスター」
【お詫びと訂正】
上記節電に関する呼びかけは、西日本(周波数60Hz圏内)では意味が無いようです。
電力会社各社(関西電力、四国電力、九州電力など)では既に災害地域に向けた電力応援融通として、最大限可能な電力を融通しているとのことです。
周波数変換施設の容量に上限があり、今のところ、お客さまに更なる特別な節電をお願いするような状況にはございません。とのことでした。
私は昨日13日に、政府が全国民に向けて節電を呼びかけたことや、民放テレビでの放送内で「関西、四国、九州でも節電の必要があります、東日本に送る事ができる」という解説があったことを受けて呼びかけましたが、勇み足だったようです。(^_^ゞ
政府の呼びかけもマスメディアもお粗末・・・と、責任転嫁をした上で、節電が必要な方に呼びかけることにします。まぎらわしくてご免なさい。
今回の災害で救援、復旧にもネットの健全な力が問われているように思います。
ごく一部ですが「東北地方太平洋沖地震のWeb募金を受け付けしているWebサイトまとめ」など探せばいっぱいあると思います。
募金もネットを使えば簡単に。
Yahoo!のパクりのようですが、私は gooIDを持ってるので・・・
「goo募金」を。
さぁ、節電しましょ。PCも短時間に・・・
被災された方たちの苦悩を思えば、心痛むばかり・・・
見守るしかないのだろうか・・・
救済は国家にまかせて傍観者となる・・・それでは済まないです、人として。
先ほどアップルのHPに行ってみたら、ウルッときた。
「深い悲しみとともに、被災者の方々とその家族のことを思い、祈っています。」
メッセージだけじゃなく、「米Apple、iTunes Storeで東北地方太平洋沖地震の義援金を募集」しているようだ。
もちろん日本の企業もこぞって支援をしている。「パナソニック、義援金3億円=ラジオや懐中電灯も」なんてのもほんの一例でしょう。
今、ふつうに生活でき、傍観者となっている関係者ができるボランティア活動は・・・節電。
いま もっとも早く届く 支援物資は、電気。
ネットで節電を呼びかける広告が集まるサイトが登場─「節電ポスター」
【お詫びと訂正】
上記節電に関する呼びかけは、西日本(周波数60Hz圏内)では意味が無いようです。
電力会社各社(関西電力、四国電力、九州電力など)では既に災害地域に向けた電力応援融通として、最大限可能な電力を融通しているとのことです。
周波数変換施設の容量に上限があり、今のところ、お客さまに更なる特別な節電をお願いするような状況にはございません。とのことでした。
私は昨日13日に、政府が全国民に向けて節電を呼びかけたことや、民放テレビでの放送内で「関西、四国、九州でも節電の必要があります、東日本に送る事ができる」という解説があったことを受けて呼びかけましたが、勇み足だったようです。(^_^ゞ
政府の呼びかけもマスメディアもお粗末・・・と、責任転嫁をした上で、節電が必要な方に呼びかけることにします。まぎらわしくてご免なさい。
今回の災害で救援、復旧にもネットの健全な力が問われているように思います。
ごく一部ですが「東北地方太平洋沖地震のWeb募金を受け付けしているWebサイトまとめ」など探せばいっぱいあると思います。
募金もネットを使えば簡単に。
Yahoo!のパクりのようですが、私は gooIDを持ってるので・・・
「goo募金」を。
さぁ、節電しましょ。PCも短時間に・・・
私の専門性では今のところ、お呼びがかかっていないのですが。
現実的に可能な援助はやはり義援金ですね。
災害予備費が仕分けされちゃってましたしね・・・。
ひとりひとりの力はわずかでも皆で力を合わせて助け合うしかないですね。
まずは節電を実施します。
被災者の方に、安全な地域に移転して貰うことは出来ないものですかね?
そうすれば、直接支援ができるのにと思うんですが。
避難者数20数万人、移転もたやすくは無いでしょうが
ひとつひとつ問題を解決しながら支援方法も考えたいですね。
何とかしなきゃの気持ちだけは持っていたいものです。
今、ここにいて出来ることは通常通り日々の経済活動に勤しむ。
そして、募金する。それしかないのが現状です。
というより、それくらいしか出来ないというもどかしさでもあるのですが・・・。
阪神の当時は有志ボランティアでの参加も自由意志でしたが、今のご時勢ではセキュリティの問題があって、それすらままならないのですもの。
(16年…大きいです。)
本来なら、私のように「縛られてない」人間が行くべきなのにです。
とにかく精一杯日常をこなしていく事で、まだ日本は出来ます、と訴えていきましょう。
それが被災者の復旧への大きな礎になると信じて。
しんどくなるばかり。無傷のところの者はしっかり日常を営み
元気を送り込むくらいでなければね。
それにしても村田(蓮舫)さんの節電告知は何だったのでしょうね
あの方の言う国民って関東だけ?東京にいる地方の学生は郷に戻れって言わんばっかしだったし。
ささいなことでも気がつけばそれを発信して行くのも勤めかと。
何よりも助け合う気持ちを大切にしたいものです。