あさっての青木ケ原のガイドライン会議を前に、
気になっていた富士風穴に行って来た。
さすがに9月の午後とあって、他は居なかった。
一人、入洞し、今年の汚れ具合を見る・・・
ちょっと氷の床は見せられない。
至る所が泥で汚れ、茶色くなっている。
唯一きれいな物が、こうした融けゆく氷柱の残り・・
時々、天上から水滴が落ちてきて、
水琴窟のような音を奏でた。
洞窟内は、今が一番解けた状態。
10月からは、再び凍り始める。
泥を乗せたまま、凍らないで欲しいが・・・
気になっていた富士風穴に行って来た。
さすがに9月の午後とあって、他は居なかった。
一人、入洞し、今年の汚れ具合を見る・・・
ちょっと氷の床は見せられない。
至る所が泥で汚れ、茶色くなっている。
唯一きれいな物が、こうした融けゆく氷柱の残り・・
時々、天上から水滴が落ちてきて、
水琴窟のような音を奏でた。
洞窟内は、今が一番解けた状態。
10月からは、再び凍り始める。
泥を乗せたまま、凍らないで欲しいが・・・
富士風穴の床で芸人が滑ってました
それと「幻の湖 あかいけ」は、樹海を6時間かけてやっとたどり着くとか・・
お客をホテルに迎えに行って、富士風穴に珈琲を持って連れて行くどこかのエコツアー会社も、今年は何十回ってドロを運び込むツアーをやったんじゃねぇっすかねえ・・
富士山は・・森は・・洞穴は・・
誰のもの・・・? って、こってすね!
我が物顔は、NGです。
(注:「NG」は、「ネイチャーガイド」や「ネイチャーゲーム」の略ではありません。)