のんちゃんの気ままな日記

日々の出来事をメモっています。

破れない障子紙。

2019-06-03 17:56:00 | 日記

6月3日(月曜日)  

今日の松江の最高気温29.9℃。  最低気温16.3℃。

午後から女帝様を誘って、実家の荒山の梅の生り具合を見に行ったが、今年は不作。昨年は豊作だったが、今年は悪い。帰宅途中、義妹夫婦が「京都から帰った」と言うので立ち寄った。

僕は「汗臭いので上がらない」と言っていたが、女帝様が「ここも、フローリングに改装したから上がって見せてもらいない!」と言うので、上がって見せてもらった。1階も2階も改装していて我が家とは材質も違っていたが、費用も一桁違っていた。

障子が破れない紙で貼ってあった(一見、和紙と見分けがつかない)。水拭きも出来るし、これは良いものだと思った。

最近、我が家も襖(ふすま)と障子紙の張替えをしたが、業者の言われるまま、従来の紙の障子紙を頼んだが、発注する前に、こちらがもっと研究して慎重に頼めば良かった。次回頼む時は、破れない障子紙を頼もうと思う。

コメント
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