写真は龍源寺間歩の坑道。歩く時は、団体客と一緒に移動した。と言うのも、ガイドさんの説明が聞かれるから。特に、間歩の中は薄暗いので、団体客に紛れ込み、ガイドの真横で説明を聞いた。(ちょっと悪い気がしたが)
人によっては、「整備が整っていない」と思われる人も居られるかもしれない。一方、人の手によって開発されていない、「昔のままの姿が見られるのが、良い」と思われる人もおられるかも知れない。
見学に出発する前に、石見銀山世界遺産センターで、時代背景、銀山周辺にある、幾多の施設についての説明を放映しているので、是非見てから施設を見て欲しい。一段と楽しい見学になる。
残り少ない人生、毎日毎日を有効に使いたい。
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