まもなく10時から遠隔ヒーリングを始めます。
今回の遠隔ヒーリングについて少し説明させてください。
まずヒーリングは22時から24時の2時間かけて行います。
ご依頼の方の中には夜勤の仕事を行っている人もおり、
とても静かな環境で集中できないということもあります。
ですが、この遠隔ヒーリングを受け取れないということはありません。
どんな状況の中でもヒーリングは届きます。
遠隔ヒーリングは次の手順で行います。
①申し込まれた方々のお名前を書いた紙をテーブルに並べます。
②最初に神事を行い、この1年間の停滞したエネルギーを解放します。
③1人ずつ生命の花(フラワー・オブ・ライフ)を
第1チャクラから第8チャクラまで吹き込んでいきます。
④最後にレインボーとダイヤモンド光線を照射します。
これにより各チャクラに内在されている神のエッセンス(生命エネルギー)を
引き出し活性化させることを目指します。
遠隔ヒーリングは2時間だけですが、
実際は2時間を過ぎてもヒーリングは継続されます。
ですから、このヒーリングを体感されるのは個人差があり、
すぐに感じられる人、数時間後に感じられる人、2、3日してから体感する人、
1週間以上あとに体感される人など様々です。
当日は次の生命の祈りⅧ「感謝の祈り」を唱えてお受けいただけると幸いです。
私は安らぎの中にいます。
私は、私の全存在を生命の光に向かって開け放ちました。
神に向かって開け放ちました。
私は尊敬の念と謙虚なる気持ちをもって、
目に見え、目に見えないこの存在と一つになります。
私は、存在するすべてのものを畏れ、敬います。
人生におけるこの新しい視野と展望をもって、
私は外に向かって手を伸ばし、
内面に向かって手を伸ばし、
完全で幸せに満ちた、健康で正常な身体と心とスピリットが、
私のものであることを宣言します。
私はこの人生を生きる中で、
過去の問題や病のすべてから解放され、
完全にして自然そのものの健康を取り戻します。
私は自由に生きます。
私は健康に生きます。
私は生きます。
天にまします主よ、感謝します。
主よ、感謝します。
主よ、感謝します。
今、この時に、そして、永遠に。
主よ、感謝します。
アーメン。
さて、21日の申し込みは締め切りましたが、
心のときめきを感じられた方は、ぜひ22日冬至の日にお受けください。
お待ちしています。