光のみちしるべ ~愛だけが現実~

私たちは皆、神様の子供。
内なる神の分光を輝かせましょう。
5次元の光のピラミッドがあなたを待っています。

遠隔ヒーリングの感想 13~15

2010年12月29日 22時18分59秒 | 遠隔ヒーリング感想

No.15   Oさん  女性  

ヒーリングをお願いしていた日はとても疲れていて
気づくとうたた寝をしていました。
起きて早くちゃんと受けなければと、用事をすませ、
意識的に受け取れたのは30分程度でしょうか。
それでも、あたたかで大きなパワーを感じることができました。
あれから1週間。
異動が決まり、バタバタとした時間を過ごしましたが、
心がとても平穏なのは、今回のヒーリングのおかげだと思います。
あんなに嫌だった職場も最後は名残惜しい職場になりました。
ヒーリング、ありがとうございました。


No.14   Sさん  女性

 遠隔ヒーリングをどうもありがとうございました。
 
 当日友人から遠隔ヒーリングが行われることを教えてもらい、夕方申し込ませていただきました。
私は会社員なのですが、ちょうどこの日は大きな契約の調印式があり、夕方遅く会議室の片付けをしていると、東側に広がる窓から、卵の黄身のような色をした、大きくて、とりわけきれいな月がのぼってきたことに気がつきしばらく見入ってしまいました。心を持っているかのような存在感のある月だったので、”今日はやはり特別な日なのかな。。”と思いました。
 
 事前のご説明と一緒にお送りくださった生命の祈りⅧ”感謝の祈り”はとても心に響くものがあり、不思議な感動をおぼえると同時に鈴木さんのエネルギーを感じました。
 
 ヒーリングを受けさせていただいたあと特に大きな変化には気がついていませんが、もの事のタイミングはとても良くなっています。
 
  Aさんのことを考えているとAさんにぱったり出会ったり、Bさんに○○について教えてもらいたいと思っているとBさんがちょうど近くにやって来たり etc。。もともとわりと近くにいる方々ではあるのですが、実に良いタイミングです。それから、ひとつひとつの物事は全体でつながっている、という感覚が以前よりもさらにでてきたように思います。
 
 東京に住んでいる私は、日本に住んでいて、地球に住んでいて、月とは宇宙の仲間のおとなりさん同士、のような。 ”感謝の祈り” の中の「私は存在するすべてのものを畏れ、敬います。」という箇所が特に印象に残っており、日々の中で起こること、出会うことに対して、見えるものも見えないものも、この気持ちを忘れずに接していきたいと思います。
 
  2時間に及ぶヒーリング、とてもお疲れになったと想像しています。ほんとうにどうもありがとうございました。

 


No.13  T さん  女性

  22日のヒーリングに申込みました。ヒーリング中はお風呂に入って生命の祈りを唱えたり、一人のんびりしたり、読書をしながら過ごしました。

   ヒーリングが始まる時間あたりから理由なく激しい落ち込み、自己嫌悪というネガティブな状態になりました。(これは私がよくしてしまうことです) それでも「これは毒出しかな?」と思って焦らず、落ち込んだまま過ごしました。

   理由ない落ち込みがしばらく続いた後、25日の朝、目が覚めると今度は理由なく気分爽快でした♪ その日は何をやっても快調で、良いこと溢れる一日でした。それは今でも続いています。そして、今年はメンタルが非常に弱くなっていたのですが、ここ最近少しづつたくましくなったように感じます。おかげで今は活力溢れる日々を送っています。

   私は21日の夜に遠隔ヒーリングのことを友人から教えてもらい、申込みしました。そしたら、すーさんと私の誕生日が同じで、驚きと同時に勝手にご縁を感じております。

  本当にありがとうございました。


しとりん入院日記(12/29)外泊準備

2010年12月29日 12時57分37秒 | スピリチャル

 

いよいよ明後日から外泊です。

私は午前中からマタニティの洋服を買いに行きました。

例の如く、何が何だかよくわかりません。

こんなとき、ヒーリングにいらっしゃるお客様に応援をお願いしたくなります。

それにこんなときに限って店員さん少ないし‥。

店内のあちこちを徘徊し続けながら、ようやくレジを済ませました。

(買物はこれでいいのか?足りないものはないか?)

何だか “はじめてのおつかい” の気分です。

そう思いながら、正月用の飾りや鏡餅などをも買って帰りました。

街の中は新年を迎える風が吹いていました。


しとりん入院日記(12/28)

2010年12月29日 09時31分21秒 | スピリチャル

 

病室に入ると涙ぐんでいる しとりん がいました。

「もうお家に帰りたい」と言います。

ホームシックと言えばそれまでですが、

もう病院での入院生活が苦痛で仕方ないようです。

また食べられるようにようになっても、

ベジタリアンに完全対応した食事が出るわけではないので、

同じ惣菜や味噌汁が続くようになります。

そうなると自分で作ったほうがもっと美味しいと思うようです。

 

夕方、また2人で1階の売店へ行きました。

ハーゲンダッツのアイスクリームを買って病室に戻ると、

あっというまに全部平らげてしまいました。

その他、小さなおせんべいも食べました。

「もう夕食いらない」とほとんど食事には手をつけませんでした。

 

その後、栄養士さんが来てくださったので、そのアイスのことを話すと、

「それは食べる時間をずらしてもらわないと」と苦笑しておりました。

この日から点滴が4本(2000cc)から2本(1000cc)に減りました。

夜は点滴を抜いたので、2ヶ月ぶりに自分の体内から針が抜けたと喜んでいました。

 

また研修医さんが顔を出してくれたので、

「外泊して問題がなければ、退院の方向で進めます」

と話をしました。

研修医さんは「私もそう考えています」とおっしゃってくれました。

 

もう少しでお家に帰れます。

年末年始はお家でゆっくりしようね。

 

 

皆様のお祈りに心から感謝いたします。

今後ともよろしくお願いします。