立派な扇垂木(化粧垂木が一般的な並行ではなく、扇状に広がっている)の正玄関。

写真ではわかりづらいかもしれませんが、昔の職人が施工時に汚れないようにと『砥の粉』を塗ったままで、経年による劣化も手伝ってせっかくの正玄関がもったいない姿に見えます。
そこで稲川さん登場。

漂白して洗ってしまうだけだと、台無しになってしまう。カンとコツが要求されます。
さてさて、どこまで美しくなるか、とても楽しみです。
ではまた。
おさむ

写真ではわかりづらいかもしれませんが、昔の職人が施工時に汚れないようにと『砥の粉』を塗ったままで、経年による劣化も手伝ってせっかくの正玄関がもったいない姿に見えます。
そこで稲川さん登場。

漂白して洗ってしまうだけだと、台無しになってしまう。カンとコツが要求されます。
さてさて、どこまで美しくなるか、とても楽しみです。
ではまた。
おさむ