5月15日は日曜朝クラスをします。
ただ、この日はいつもとちょっとスケジュールを変更して、
ひとまち交流館でのヨーガクラスの後、東本願寺で行われる 田口ランディ氏(作家)、
による講演会に行きたいと思います。
内容は以下を参照してください。
行きたい人は一緒にいきましょう~。
もちろん ヨーガクラスのみの参加でもOKです。
というわけで、いつもの朝ヨガのクラスとはスケジュールが変更になります。
9時~9時30分 ヨーガについてのお話
9時30分~ ヨーガアーサナクラス
11時20分 クラス終了
一端 解散。
田口ランディの講演に行きたい人は、教室でお昼になりますので
そのまま残って、軽食をとります。
(各自お昼ごはん等 、弁当や おにぎりやパンなど を持参するようお願いします。)
12時会場移動⇒東本願寺へ (徒歩約10分)
13時~16時講演(解散は自由です)
講演終了次第 解散
となります。
ですので、ヨーガだけ参加の方はいつもより少し早めに
クラスが終わることになります。
いつもとちょっと違うので、ややこしいかもしれませんが 実りのある一日になればと
思います。
皆様のご理解と ご協力に感謝します^^
以下 講演の内容です。
テーマ「人間といういのちの相(すがた)~生老病死~」
開催日:
2011年 5月15日(日)
開催時間:
13:00~16:30
開催場所:東本願寺 真宗本廟 御影堂
講演者:
田口 ランディ氏(作家)
※講演者はパネリストも兼ねています。
パネリスト:
帯津 良一氏(帯津三敬病院名誉院長)/藤原 新也氏(写真家)
詳細はこちらのリンクぺージへ
参加費は無料です。
田口ランディ氏は僕の好きな作家の一人で、とてもユニークな宗教観や精神世界論を持っているように
思います。
目に見えないものへの感受性が高いんでしょうか、「死」というものへの捉え方に対しても、
奥深く、リアルな世界観を感じさせてくれます。
パネリストの帯津さんはホリスティックなアプローチでがん治療にあたる第一人者といっていいような方で、
埼玉の帯津三敬病院は言わずと知れた がん治療の名病院。
養生園とも色々と縁の深い方ですね。
写真家の藤原新也氏は インドを撮影したメメントモリという写真集が有名ですね。
僕も東京で写真をしていた頃、インタビュー取材でご自宅件アトリエにお伺いしたことがあります。
自家用ボートにも乗せて頂いて、とても気さくな、でもちょっと変わったおじさんでした^^
この3人が集まると 一体どんな話になっていくのか とても興味があります。
まぁヨーガとは直接関係があるわけではないのですが、
仏教の捉える「人のいのちの相」のなかでの「死」というものが
田口ランディによってどう解釈され、説かれるのか。
「死」そして「生」 興味のつきないテーマですよね。
僕は「死」をしっかりと捉えていくことで 「生きる」ということがより鮮明になってくると思います。
そして その最終的な苦しみである「死」というものからの離縁がヨーガの出発地点でもあるのではと
思います。
パネリストである 藤原信也の代表作の写真集「メメントモリ」。
このメメントモリという言葉は
サンスクリット語で、「死を想う」という意味だそうです。
常に死を想い、死を意識することで、 この瞬間の大切さを 常に かみしめることができる。
命を大切に 生に感謝を。
みなさんの 参加をお待ちしていま~す
もちろんヨーガだけの参加も
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
インド・伝統ヨーガ研究会
児玉俊彦
金曜日の夜クラスのご案内はこちら
ただ、この日はいつもとちょっとスケジュールを変更して、
ひとまち交流館でのヨーガクラスの後、東本願寺で行われる 田口ランディ氏(作家)、
による講演会に行きたいと思います。
内容は以下を参照してください。
行きたい人は一緒にいきましょう~。
もちろん ヨーガクラスのみの参加でもOKです。
というわけで、いつもの朝ヨガのクラスとはスケジュールが変更になります。
9時~9時30分 ヨーガについてのお話
9時30分~ ヨーガアーサナクラス
11時20分 クラス終了
一端 解散。
田口ランディの講演に行きたい人は、教室でお昼になりますので
そのまま残って、軽食をとります。
(各自お昼ごはん等 、弁当や おにぎりやパンなど を持参するようお願いします。)
12時会場移動⇒東本願寺へ (徒歩約10分)
13時~16時講演(解散は自由です)
講演終了次第 解散
となります。
ですので、ヨーガだけ参加の方はいつもより少し早めに
クラスが終わることになります。
いつもとちょっと違うので、ややこしいかもしれませんが 実りのある一日になればと
思います。
皆様のご理解と ご協力に感謝します^^
以下 講演の内容です。
テーマ「人間といういのちの相(すがた)~生老病死~」
開催日:
2011年 5月15日(日)
開催時間:
13:00~16:30
開催場所:東本願寺 真宗本廟 御影堂
講演者:
田口 ランディ氏(作家)
※講演者はパネリストも兼ねています。
パネリスト:
帯津 良一氏(帯津三敬病院名誉院長)/藤原 新也氏(写真家)
詳細はこちらのリンクぺージへ
参加費は無料です。
田口ランディ氏は僕の好きな作家の一人で、とてもユニークな宗教観や精神世界論を持っているように
思います。
目に見えないものへの感受性が高いんでしょうか、「死」というものへの捉え方に対しても、
奥深く、リアルな世界観を感じさせてくれます。
パネリストの帯津さんはホリスティックなアプローチでがん治療にあたる第一人者といっていいような方で、
埼玉の帯津三敬病院は言わずと知れた がん治療の名病院。
養生園とも色々と縁の深い方ですね。
写真家の藤原新也氏は インドを撮影したメメントモリという写真集が有名ですね。
僕も東京で写真をしていた頃、インタビュー取材でご自宅件アトリエにお伺いしたことがあります。
自家用ボートにも乗せて頂いて、とても気さくな、でもちょっと変わったおじさんでした^^
この3人が集まると 一体どんな話になっていくのか とても興味があります。
まぁヨーガとは直接関係があるわけではないのですが、
仏教の捉える「人のいのちの相」のなかでの「死」というものが
田口ランディによってどう解釈され、説かれるのか。
「死」そして「生」 興味のつきないテーマですよね。
僕は「死」をしっかりと捉えていくことで 「生きる」ということがより鮮明になってくると思います。
そして その最終的な苦しみである「死」というものからの離縁がヨーガの出発地点でもあるのではと
思います。
パネリストである 藤原信也の代表作の写真集「メメントモリ」。
このメメントモリという言葉は
サンスクリット語で、「死を想う」という意味だそうです。
常に死を想い、死を意識することで、 この瞬間の大切さを 常に かみしめることができる。
命を大切に 生に感謝を。
みなさんの 参加をお待ちしていま~す
もちろんヨーガだけの参加も
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
インド・伝統ヨーガ研究会
児玉俊彦
金曜日の夜クラスのご案内はこちら