「ヒマラヤのアシュラムを訪ねる旅」のご案内
先日も案内させていただきましたが、
2013年4月インド・ヒマラヤにあるスワミ・チェータン師のアシュラムを訪ねる旅をします。
日程等が決まりましたのでお知らせします。
旅行の案内
▼日時:2013年4月6日(土)~4月16日(火)の11日間
▼参加費:13万円(航空券代金は含まれていません。)
*参加費にはインド到着後の移動・宿泊・食事のほか、滞在中のすべてのヨーガクラス、プログラムの費用などが含まれています。
航空券代金と、パスポートやビザの取得費用、海外旅行保険料などは含まれていません。
▼航空券代金:エアーインディア 関空―デリー直行便利用
98800円(燃油サーチャージ等込み)の予定
*この価格は2013年1月現在の価格ですので、変更される可能性があります。
▼旅行日程:おおよその行程です。変更になることがあります。
6日(土) 関空14:10発/デリー21:10着 デリー泊(オーロビンドアシュラム)
7日(日) 聖地ハリドワールへ リシケシ泊
8日(月) 聖地ハリドワールでアールティなど リシケシ泊
9日(火) ヒマラヤへ(専用バスで7時間位) ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
10日(水) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
11日(木) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
12日(金) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
13日(土) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
14日(日) リシケシュへ ⇒ デリーへ 車内泊
15日(月) デリー観光 23:15デリー発 機内泊
16日(火) 12:40関空着
参加人数 8人まで。
「インドの大地を流れる母なる河 ガンガー(ガンジス河)
ヒマラヤへと ガンガーを辿って
リシケシよりもさらに奥へと足を踏み入れると
ウッタラカシという地があります。
聖地であるガンガーの源流を求める巡礼者が ベースとする小さな町
その傍らを流れる、澄みきったガンガーに沿うようにして建てられているアシュラム(僧院)。
「教育によって貧困を絶つ」という理念のもと基金を立ち上げ、小学校を運営し
活動を続けているスワミ・チェータン師の学校兼アシュラムです。
今回の旅ではそのスワミチェータン師のアシュラムを訪れ、
平和に満ちた空気の漂う中 インドという国の持つ神聖さを体験し
ヨーガの教えに触れたいと思います。」
滞在はアシュラムになります。
スワミ・チェータン師と学校の子供達
アシュラムのわきを流れるガンジス河
アシュラムに新設されたヨーガ&メディテーションホール
ハリドワールのガンガーアールティの様子
リシケシのシバ神
日本でのワークショップの様子
スワミ師と僕(児玉俊彦)
都市間はチャーターバスでの移動を予定しています。
行き先、スケジュール等は現地の状況により変更される場合があります。
あらかじめご了承ください。
食事は全て菜食のインド料理となります。
アシュラム食は日本で食べるインド料理よりもマイルドでおいしく、やさしい味付けです。
気候は比較的過ごしやすい初春。
通訳兼ヨーガ講師 児玉俊彦(ひとまち交流館京都にてヨーガクラスを主催)
行程にはスワミ・チェータン師が同行して下さいます。
参加料金13万円+航空運賃実費
この旅の収益はスワミ・チェータン師の運営する学校の支援に
使わせていただきます。
申し込み締め切り2月初旬
(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
この旅の中では
アーサナ、プラーナーヤーマ、プージャ、キルタン、サットサンガそして瞑想・・・
ヨーガに関わってくる様々な伝統的な教えを インドの聖地であるヒマラヤで
五感を通して体験していきたいと思います。
何かを学ぶ必要はありません ただ経験して、ありのままを感じてください。
数千年という時間にさらされ、未だに原型をとどめているヨーガ。
その教えを 数日間で理解しマスターすることはできませんが、
それを目で見て、匂いを味わい、肌で感じることはできます。
そうして経験という過程を通したものが、僕たちの真実となっていきます。
日本では触れることのできない それらの生の教えを 今回の旅では経験したいと思います。
ヒマラヤに流れる 独特な時の流れに身を任せ、聖なる河ガンガーで体も心も浄化しましょう^^
詳しく知りたい方はお気軽にメールかお電話でご連絡下さい。
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
080-6739-0358
児玉俊彦(Toshi)
返信は2,3日中にしますので、返信がない場合は
ブログのコメントの方への連絡か、
違うアドレスを使ってのご連絡を
お願いします。
先日も案内させていただきましたが、
2013年4月インド・ヒマラヤにあるスワミ・チェータン師のアシュラムを訪ねる旅をします。
日程等が決まりましたのでお知らせします。
旅行の案内
▼日時:2013年4月6日(土)~4月16日(火)の11日間
▼参加費:13万円(航空券代金は含まれていません。)
*参加費にはインド到着後の移動・宿泊・食事のほか、滞在中のすべてのヨーガクラス、プログラムの費用などが含まれています。
航空券代金と、パスポートやビザの取得費用、海外旅行保険料などは含まれていません。
▼航空券代金:エアーインディア 関空―デリー直行便利用
98800円(燃油サーチャージ等込み)の予定
*この価格は2013年1月現在の価格ですので、変更される可能性があります。
▼旅行日程:おおよその行程です。変更になることがあります。
6日(土) 関空14:10発/デリー21:10着 デリー泊(オーロビンドアシュラム)
7日(日) 聖地ハリドワールへ リシケシ泊
8日(月) 聖地ハリドワールでアールティなど リシケシ泊
9日(火) ヒマラヤへ(専用バスで7時間位) ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
10日(水) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
11日(木) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
12日(金) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
13日(土) ヒマラヤ・ウッタルカシ ヒマラヤ泊(スワミジアシュラム)
14日(日) リシケシュへ ⇒ デリーへ 車内泊
15日(月) デリー観光 23:15デリー発 機内泊
16日(火) 12:40関空着
参加人数 8人まで。
「インドの大地を流れる母なる河 ガンガー(ガンジス河)
ヒマラヤへと ガンガーを辿って
リシケシよりもさらに奥へと足を踏み入れると
ウッタラカシという地があります。
聖地であるガンガーの源流を求める巡礼者が ベースとする小さな町
その傍らを流れる、澄みきったガンガーに沿うようにして建てられているアシュラム(僧院)。
「教育によって貧困を絶つ」という理念のもと基金を立ち上げ、小学校を運営し
活動を続けているスワミ・チェータン師の学校兼アシュラムです。
今回の旅ではそのスワミチェータン師のアシュラムを訪れ、
平和に満ちた空気の漂う中 インドという国の持つ神聖さを体験し
ヨーガの教えに触れたいと思います。」
滞在はアシュラムになります。
スワミ・チェータン師と学校の子供達
アシュラムのわきを流れるガンジス河
アシュラムに新設されたヨーガ&メディテーションホール
ハリドワールのガンガーアールティの様子
リシケシのシバ神
日本でのワークショップの様子
スワミ師と僕(児玉俊彦)
都市間はチャーターバスでの移動を予定しています。
行き先、スケジュール等は現地の状況により変更される場合があります。
あらかじめご了承ください。
食事は全て菜食のインド料理となります。
アシュラム食は日本で食べるインド料理よりもマイルドでおいしく、やさしい味付けです。
気候は比較的過ごしやすい初春。
通訳兼ヨーガ講師 児玉俊彦(ひとまち交流館京都にてヨーガクラスを主催)
行程にはスワミ・チェータン師が同行して下さいます。
参加料金13万円+航空運賃実費
この旅の収益はスワミ・チェータン師の運営する学校の支援に
使わせていただきます。
申し込み締め切り2月初旬
(定員に達し次第締め切りとさせていただきます)
この旅の中では
アーサナ、プラーナーヤーマ、プージャ、キルタン、サットサンガそして瞑想・・・
ヨーガに関わってくる様々な伝統的な教えを インドの聖地であるヒマラヤで
五感を通して体験していきたいと思います。
何かを学ぶ必要はありません ただ経験して、ありのままを感じてください。
数千年という時間にさらされ、未だに原型をとどめているヨーガ。
その教えを 数日間で理解しマスターすることはできませんが、
それを目で見て、匂いを味わい、肌で感じることはできます。
そうして経験という過程を通したものが、僕たちの真実となっていきます。
日本では触れることのできない それらの生の教えを 今回の旅では経験したいと思います。
ヒマラヤに流れる 独特な時の流れに身を任せ、聖なる河ガンガーで体も心も浄化しましょう^^
詳しく知りたい方はお気軽にメールかお電話でご連絡下さい。
予約、お問い合わせは下記まで
earth_living_yoga@yahoo.co.jp
080-6739-0358
児玉俊彦(Toshi)
返信は2,3日中にしますので、返信がない場合は
ブログのコメントの方への連絡か、
違うアドレスを使ってのご連絡を
お願いします。