前日札幌ドーム観戦、稲葉の逆転2ランに号泣・・・
羊 蹄 山 (1898m)
職場の後輩たちと喜茂別コース
■ 山 行 日 2014年10月01日(水) 日帰り
■ コ ー ス 喜茂別コース
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №23 他3名
■ 登 山 形 態 登山道
■ 地 形 図 1/25000地形図 「羊蹄山」
■ 三角点・点名 一等三角点・点名「真狩岳マッカリダケ」
■ コースタイム 登り 2時間50分 下り 2時間10分
【9月30日(火)】
号泣した感動のシーンはこれだ! 代打稲葉の逆転2ランの瞬間。道新より
★ 二人で号泣?・・・
この日は、札幌ドーム ファイターズ vs ライオンズ 戦が行われ、引退を表明した稲葉篤紀選手と
金子誠選手の最後の勇姿を見に行こうとチケットを買っていた。
開場前からドームに行くのは始めてで、なにやら凄い行列に圧倒される。
始めは何の行列かも判らず、近くのショップで時間を潰していたが後にあの列は会場に早く入るため
と判り自分たちも並ぶことにした。列は会場の屋根のあるところを越えて雨降る通路まで続く。
開場時間は16時30分だったが、10分早めて始まった。約25分並んでようやく会場へ。
先着30,000名に稲葉選手のフェイスタオルが来場者プレゼントで渡されニンマリして会場入り。
いつも列を成す人気店も今日はほとんど並ばずに購入出来た。
早く会場に入るという事のメリットの一つと学ぶ。
3塁側A席の前側に陣取り、試合前のセレモニーから観戦する。
早々に生ビールを注文し、稲葉のユニフォームを着て応援体制は整った。
1点を追う7回裏、2アウトから中田がホームランを思わせるレフトフェンス直撃のヒットを放す。
そして代打稲葉。大声援と共に稲葉ジャンプが巻き起こり、2球目内角ストレートを捉えた。
打球は、ライト席に突き刺さり逆転。スタンドは稲葉のフェイスタオルで一杯になりエバ夫婦も
歓喜に沸いた感動のシーンを目の当たりについ「号泣」してしまう。
試合はこのまま4:3で勝利し、興奮冷めぬまま22時頃にドームを出た。
今年4度目のドーム観戦でしたが、最後に感動のシーンを見せてくれた稲葉に「お疲れ様」と感謝したい。
【10月01日(水)】 晴れ
★ 夫婦登山プラス・・・
ホテルハイエースにて、興奮冷めやらぬ4時に起床。
4時半には、とある駐車場からすぐに出発する。向かった先は羊蹄山喜茂別コース。
今日は、珍しく夫婦登山にプラス3名が加わる。と言うより3名に私たちを加えてもらったが正しいかも。
職場の後輩たちが「羊蹄山」計画を以前から聞いていて喜茂別コースならと同行をお願いしていた。
羊蹄山にある4つの登山コースで唯一喜茂別コースからの登行はまだだった。
(下山で利用した事はある)
登山口7時集合に合わせて余裕の到着かと思ったら、後輩たちも同時刻に来ていて途中で合流した。
後輩の一人は以前、同じ山岳会で登っていたHamaちゃん、他の二人は登山3回目と言うsaiくんと
始めてのakiくんだ。
★ 隠れ登山口?・・・
Hamaちゃんの先導で、道道97号線豊浦京極線から喜茂別コース登山口林道に入る。
本来の登山口まで整備された林道は走りやすかった。その登山口で車を停めるかと思いきや
先に延びる林道を更に登って行く。すると標高約550m付近で登山道に繋がる場所に着き、
手前には広い駐車スペースがあった。(車5~6台は駐車出来る)
本来の登山口は標高370m程なので、かなり時間短縮になりそうだった。
知る人ぞ知る「隠れ登山口」なのだろうか。とにかく得した気分で準備を始める。
★ ペース・・・
7:10 出発
私たちは着替えがあったので後輩たちには先に出発してもらう。
快晴の青空の下、10分ほど遅れてスタートを切った。
林道と交差するここの登山口から、車を停めた駐車スペースが見えないのが良い。
登山道は、いきなりロープのある急登から始まった。
ヒーコラ言いながら10分ほど登って・・「カメラを忘れた」事に気が付く。
戻る元気は無かったので以後携帯で撮る。
急登がどこまでも続く。まったく休まるところは無い感じだ。
昨夜の生ビールが早くも毛穴から噴き出す。それでも早朝の澄み切った空気と爽やかな風
更に紅葉した木々はなんとも気持ちが良い。
しかし、なかなか先頭グループに追い着けず休むに休めず汗が止まらない。
1時間ほど登って彼らの声が聞こえるもまだ姿は見えなかった。
そして追い着いたのは2時間ほど経ってからだった。30代の若者のスピードは半端無く早い。
それでも合流後は少しペースを落としてもらい一緒に登れたので会話が弾む。
登り始めの紅葉した登山道を登る・・・
★ 冷気・・・
標高1000mを境にはっきりと空気感が違った。
風は冷たく太陽はガスに遮られ冷気となって直接体を通り過ぎる。
下着1枚に腕まくりして登っていたが、早々にもう一枚上着を着て防寒するほどだった。
更に登ってハイ松が出て来ると、一瞬「雪か?」と思える白い一面が目に入る。
よく見るとハイ松もダケカンバの若木にも樹氷となって白く光っていたのだ。
標高1800m付近に来ると一層空気感が違い木々の樹氷に驚く
ここはもう秋から冬の装いを感じる世界だった・・・
白樺の若木に付着した樹氷にブルッと体が反応する。
★ コンプリート・・・
10:00 羊蹄山頂上 (登り 2時間50分)
元気の良い初登頂のsaiくんとakiくんが先に登る。
何も見えない頂上も彼らにとっては念願の初登頂に歓声が上がる。
まるで氷河期の世界に飛び込んですぐ下とは別世界の頂上だった。
握手を求めると「えっ?」という顔をする彼らの表情に逆にハッとした。
登頂を喜び苦労して登って来た同士の挨拶が、彼らにはまだ馴染んでいなかったようだ。
景色が見えないので初登頂の二人は、物足りない達成感だったのか・・・。
岩峰に立つ頂上標識の向こう側に大きな父釜がある事も外輪を見渡すスケールの大きさも
何も見えないのだから仕方ないのかも知れない。
いつも楽しくすばらしい景色を見ながらの登山は理想だが、それが最初に見られなかったのは
残念かも知れない。まぁ~これに懲りずにまたどこかの山に登ったとき、達成感に湧いた
登山であることを望みたい。
私たち夫婦にとっては、喜茂別コースを登った事で4つのコースすべてを制覇した記念となり
コンプリート (達成)の瞬間だった。私にとっては12回目の登頂となりその多くは天候にも
恵まれていた。
最短コースのショートカットした登行でもあるが、登り3時間を切る登頂は初めてだった。
携帯のセルフタイマーで撮ろうとしたが時間が短くシャッターが切れたシーン
12回目の登頂は、私たち貸切の頂上でした・・・
★ 下山での異変・・・
10:35 下山開始
雑談と軽い行動食を食べながら約30分の休憩。
Hamaちゃんの計画には、外輪を一周することも考えていたらしいが、ガスが消える兆しが無かったので
素直に下山する事になった。
下山を始めてすぐ二人に異変が起きた。
それは登りと下りのギャップに驚いたのだ。
どんなに急登でも元気が良いからガンガン登る。登れば高度を稼ぎ頂上が近づくのも嬉しい。
しかし、見下ろす下りの斜度にびっくりしたようだった。岩場と泥土、枯葉に倒木・・・気にも留めいなかった
異変に始めて気が付き、腰が引けてしまったのだ。
ストック無しでリズムカルに降りるHamaちゃんの軽い足取りが信じられないという表情だった。
ストックを持っていても早く降りようとしたら滑って転んでします。
登りが早すぎた二人への「仕返しだ」とは、Hamaちゃんは言っていないが二人にはそう見えたのかも
知れない。暫くは「悲鳴」と共に弱気な二人の戯言を聞きながら楽しく高度を下げて行った。
ガスが切れた頃、下界の景色を説明するHamaちゃん・・・
ロープのある最後の急斜度を降りると今日の登山口である。
★ 密かに人気・・・
マイナーな藪山ばかりに登っていると誰一人逢う事無く、静かな頂上はいつも貸切だ。
しかし、たまに登山道のある山にお邪魔した時すれ違う登山者に若者が目立つような気がしていた。
派手やかなスタイルの山ガールが登山道に彩りを添え、賑やかな声もその楽しさが伝わって来るが
同時に山ボーイというのも存在し、タイツに短パン穿いて最新のグッツで湯を沸かし、持つカメラは
バカチョンではない。そういう時代の登山ブームなのか、昔スタイルのおじさんにはついて行けない
昨今である。
今回のように、我が職場でも20代~30代層に密かな登山ブームがあると聞く。
まだ「藻岩山」と「手稲山」しか登っていませんが、家族と一緒に登山を楽しみ始めました・・
と言う後輩の声を聞く。
職場の中でもHamaちゃんと私の山バカぶりはそれなのに有名なので、登山に関する質問・疑問は
最近特に多いのも事実だった。
自分が好んでやっている趣味が、他の人たちにも広がっている事はとても嬉しい。
ひとりで登る山、クループや家族で登る山、沢登りや冬山もレベルをアップすれば奥深い登山が
楽しめると言うものだ。
そんな思いを感じた今日一日だった。
羊 蹄 山 (1898m)
職場の後輩たちと喜茂別コース
■ 山 行 日 2014年10月01日(水) 日帰り
■ コ ー ス 喜茂別コース
■ メ ン バ ー 夫婦登山 №23 他3名
■ 登 山 形 態 登山道
■ 地 形 図 1/25000地形図 「羊蹄山」
■ 三角点・点名 一等三角点・点名「真狩岳マッカリダケ」
■ コースタイム 登り 2時間50分 下り 2時間10分
【9月30日(火)】
号泣した感動のシーンはこれだ! 代打稲葉の逆転2ランの瞬間。道新より
★ 二人で号泣?・・・
この日は、札幌ドーム ファイターズ vs ライオンズ 戦が行われ、引退を表明した稲葉篤紀選手と
金子誠選手の最後の勇姿を見に行こうとチケットを買っていた。
開場前からドームに行くのは始めてで、なにやら凄い行列に圧倒される。
始めは何の行列かも判らず、近くのショップで時間を潰していたが後にあの列は会場に早く入るため
と判り自分たちも並ぶことにした。列は会場の屋根のあるところを越えて雨降る通路まで続く。
開場時間は16時30分だったが、10分早めて始まった。約25分並んでようやく会場へ。
先着30,000名に稲葉選手のフェイスタオルが来場者プレゼントで渡されニンマリして会場入り。
いつも列を成す人気店も今日はほとんど並ばずに購入出来た。
早く会場に入るという事のメリットの一つと学ぶ。
3塁側A席の前側に陣取り、試合前のセレモニーから観戦する。
早々に生ビールを注文し、稲葉のユニフォームを着て応援体制は整った。
1点を追う7回裏、2アウトから中田がホームランを思わせるレフトフェンス直撃のヒットを放す。
そして代打稲葉。大声援と共に稲葉ジャンプが巻き起こり、2球目内角ストレートを捉えた。
打球は、ライト席に突き刺さり逆転。スタンドは稲葉のフェイスタオルで一杯になりエバ夫婦も
歓喜に沸いた感動のシーンを目の当たりについ「号泣」してしまう。
試合はこのまま4:3で勝利し、興奮冷めぬまま22時頃にドームを出た。
今年4度目のドーム観戦でしたが、最後に感動のシーンを見せてくれた稲葉に「お疲れ様」と感謝したい。
【10月01日(水)】 晴れ
★ 夫婦登山プラス・・・
ホテルハイエースにて、興奮冷めやらぬ4時に起床。
4時半には、とある駐車場からすぐに出発する。向かった先は羊蹄山喜茂別コース。
今日は、珍しく夫婦登山にプラス3名が加わる。と言うより3名に私たちを加えてもらったが正しいかも。
職場の後輩たちが「羊蹄山」計画を以前から聞いていて喜茂別コースならと同行をお願いしていた。
羊蹄山にある4つの登山コースで唯一喜茂別コースからの登行はまだだった。
(下山で利用した事はある)
登山口7時集合に合わせて余裕の到着かと思ったら、後輩たちも同時刻に来ていて途中で合流した。
後輩の一人は以前、同じ山岳会で登っていたHamaちゃん、他の二人は登山3回目と言うsaiくんと
始めてのakiくんだ。
★ 隠れ登山口?・・・
Hamaちゃんの先導で、道道97号線豊浦京極線から喜茂別コース登山口林道に入る。
本来の登山口まで整備された林道は走りやすかった。その登山口で車を停めるかと思いきや
先に延びる林道を更に登って行く。すると標高約550m付近で登山道に繋がる場所に着き、
手前には広い駐車スペースがあった。(車5~6台は駐車出来る)
本来の登山口は標高370m程なので、かなり時間短縮になりそうだった。
知る人ぞ知る「隠れ登山口」なのだろうか。とにかく得した気分で準備を始める。
★ ペース・・・
7:10 出発
私たちは着替えがあったので後輩たちには先に出発してもらう。
快晴の青空の下、10分ほど遅れてスタートを切った。
林道と交差するここの登山口から、車を停めた駐車スペースが見えないのが良い。
登山道は、いきなりロープのある急登から始まった。
ヒーコラ言いながら10分ほど登って・・「カメラを忘れた」事に気が付く。
戻る元気は無かったので以後携帯で撮る。
急登がどこまでも続く。まったく休まるところは無い感じだ。
昨夜の生ビールが早くも毛穴から噴き出す。それでも早朝の澄み切った空気と爽やかな風
更に紅葉した木々はなんとも気持ちが良い。
しかし、なかなか先頭グループに追い着けず休むに休めず汗が止まらない。
1時間ほど登って彼らの声が聞こえるもまだ姿は見えなかった。
そして追い着いたのは2時間ほど経ってからだった。30代の若者のスピードは半端無く早い。
それでも合流後は少しペースを落としてもらい一緒に登れたので会話が弾む。
登り始めの紅葉した登山道を登る・・・
★ 冷気・・・
標高1000mを境にはっきりと空気感が違った。
風は冷たく太陽はガスに遮られ冷気となって直接体を通り過ぎる。
下着1枚に腕まくりして登っていたが、早々にもう一枚上着を着て防寒するほどだった。
更に登ってハイ松が出て来ると、一瞬「雪か?」と思える白い一面が目に入る。
よく見るとハイ松もダケカンバの若木にも樹氷となって白く光っていたのだ。
標高1800m付近に来ると一層空気感が違い木々の樹氷に驚く
ここはもう秋から冬の装いを感じる世界だった・・・
白樺の若木に付着した樹氷にブルッと体が反応する。
★ コンプリート・・・
10:00 羊蹄山頂上 (登り 2時間50分)
元気の良い初登頂のsaiくんとakiくんが先に登る。
何も見えない頂上も彼らにとっては念願の初登頂に歓声が上がる。
まるで氷河期の世界に飛び込んですぐ下とは別世界の頂上だった。
握手を求めると「えっ?」という顔をする彼らの表情に逆にハッとした。
登頂を喜び苦労して登って来た同士の挨拶が、彼らにはまだ馴染んでいなかったようだ。
景色が見えないので初登頂の二人は、物足りない達成感だったのか・・・。
岩峰に立つ頂上標識の向こう側に大きな父釜がある事も外輪を見渡すスケールの大きさも
何も見えないのだから仕方ないのかも知れない。
いつも楽しくすばらしい景色を見ながらの登山は理想だが、それが最初に見られなかったのは
残念かも知れない。まぁ~これに懲りずにまたどこかの山に登ったとき、達成感に湧いた
登山であることを望みたい。
私たち夫婦にとっては、喜茂別コースを登った事で4つのコースすべてを制覇した記念となり
コンプリート (達成)の瞬間だった。私にとっては12回目の登頂となりその多くは天候にも
恵まれていた。
最短コースのショートカットした登行でもあるが、登り3時間を切る登頂は初めてだった。
携帯のセルフタイマーで撮ろうとしたが時間が短くシャッターが切れたシーン
12回目の登頂は、私たち貸切の頂上でした・・・
★ 下山での異変・・・
10:35 下山開始
雑談と軽い行動食を食べながら約30分の休憩。
Hamaちゃんの計画には、外輪を一周することも考えていたらしいが、ガスが消える兆しが無かったので
素直に下山する事になった。
下山を始めてすぐ二人に異変が起きた。
それは登りと下りのギャップに驚いたのだ。
どんなに急登でも元気が良いからガンガン登る。登れば高度を稼ぎ頂上が近づくのも嬉しい。
しかし、見下ろす下りの斜度にびっくりしたようだった。岩場と泥土、枯葉に倒木・・・気にも留めいなかった
異変に始めて気が付き、腰が引けてしまったのだ。
ストック無しでリズムカルに降りるHamaちゃんの軽い足取りが信じられないという表情だった。
ストックを持っていても早く降りようとしたら滑って転んでします。
登りが早すぎた二人への「仕返しだ」とは、Hamaちゃんは言っていないが二人にはそう見えたのかも
知れない。暫くは「悲鳴」と共に弱気な二人の戯言を聞きながら楽しく高度を下げて行った。
ガスが切れた頃、下界の景色を説明するHamaちゃん・・・
ロープのある最後の急斜度を降りると今日の登山口である。
★ 密かに人気・・・
マイナーな藪山ばかりに登っていると誰一人逢う事無く、静かな頂上はいつも貸切だ。
しかし、たまに登山道のある山にお邪魔した時すれ違う登山者に若者が目立つような気がしていた。
派手やかなスタイルの山ガールが登山道に彩りを添え、賑やかな声もその楽しさが伝わって来るが
同時に山ボーイというのも存在し、タイツに短パン穿いて最新のグッツで湯を沸かし、持つカメラは
バカチョンではない。そういう時代の登山ブームなのか、昔スタイルのおじさんにはついて行けない
昨今である。
今回のように、我が職場でも20代~30代層に密かな登山ブームがあると聞く。
まだ「藻岩山」と「手稲山」しか登っていませんが、家族と一緒に登山を楽しみ始めました・・
と言う後輩の声を聞く。
職場の中でもHamaちゃんと私の山バカぶりはそれなのに有名なので、登山に関する質問・疑問は
最近特に多いのも事実だった。
自分が好んでやっている趣味が、他の人たちにも広がっている事はとても嬉しい。
ひとりで登る山、クループや家族で登る山、沢登りや冬山もレベルをアップすれば奥深い登山が
楽しめると言うものだ。
そんな思いを感じた今日一日だった。
稲葉の一発は最高でしたよ~
やっぱりテレビで観るより生の方が感動100倍です。
生ビールも旨くてつい飲み過ぎです(笑)
喜茂別コースのショートカットルートは、私も今回知りました。
たぶんですが、30分位の短縮になるかと予想しています。
私の職場には登山クラブがあるのですが、私は途中で退会しました。年に1、2度しか登らないクラブになっていたので・・・。
yahさん最近は「ゆる鉄」ですね。
中井先生のセミナーに触発されて・・・とありましたね。
私は毎日のように「乗り鉄」してま~す・・・(笑)
これはいい時に札幌ドームに行けましたね!
この試合を生で見ていたら言葉に出来ない感動だったでしょうね。
ドラマのような1打でしたよね。
喜茂別コースにショートカットがあるとは知りませんでした。
僕は比羅夫コースと真狩コースしか登ったことがないで、いつか喜茂別コースも登ってみたいです。
それにしてもショートカットコースとはいえ3時間で登頂は早いです!
職場に山の話が出来る人がいると楽しいですね。
僕の職場には話を出来る人がいません。
登山どころか、「駐車場より遠い場所には歩かない」みたいな人はいますが、、、