自転車に乗ったサル,あるいはオオツカ・ノリカズの霊

2008年04月15日 | 自転車ぐらし
 今さら申すまでもないことだが,道路(車道)の右側をごく当然のようにして走行する自転車人が,我が町にも老若男女を問わず少なからず見受けられる。いや,彼ら彼女らを自転車人などと称するのはオコガマシイ。自転車に乗ったサル,とでも断じておけば十分だと思う。あるいは,箸と茶碗を持つ手がどっちだかワカランチンの手合い,とでも婉曲に言っておこうか。とにかく他人事ながら,まったくもう,アブナイではないか。プンプ . . . 本文を読む