ようこそ! 『栄子ママの箏だより』にお越しいただきありがとうございます。
2005年の夏、ふとしたご縁でブログを書き始めました。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
大越喜園(おおこし・きえん)
明治37年・宮城県涌谷町生まれ
大正10年、洋裁のかたわら、本格的に押絵を始める
昭和25年、青森県三沢市の米軍基地で7年間にわたり、将校夫人たちに押絵の手ほどきをする
昭和36年、東急百貨店東横店にて作品展を開催
昭和37年、ケネディ夫人、ライシャワー大使夫人に作品を贈呈
昭和46年、季刊「銀花」誌上にて、一色次郎氏に紹介される
昭和59年5月8日初版発行 羽子板から美人画まで 伝統の押絵をつくる
マコー社発行の押絵の本を義母とよく見ました
「喜園さんの押絵は見事じゃね~!」と話してくれたことをよく覚えています
公園の入り口で埋もれてる石柱・・・
公園からみた県庁
見上げた松山城
28日土曜日・午後10時 椿神社の参道です