(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

EF641000が牽く、2092レ

2019年01月24日 | 日々雑感

この当時から長かった

 某、新秋津の『穴』が開いていた頃の撮影で、15年くらい前になるのか。
 コキ50000主体の編成ながら、機次位からコキ106とコキ200×2、と、JR化以後の形式が3両繋がっている。更に細かく見ると4~5両目のコキ50000には中央通運とセンコーのU30Aが載っているのも。しかし、この時から来てたのか、センコー。
 EF641000は2003年当時、1015が車体更新色だったくらいで他は原色、原形。ただ1010の試験塗装は解除されて元に戻されていたし、何よりシュプール号撮影で出掛けた先の信越線を走る二本木貨物でイヤと言うほど見たり撮ったりしてたので、個人的には興味が失せていた所だった。もし、もっと早くに高崎線とかに出掛けていれば、2092レとかで頑張る姿を色んな形で撮れたろうなと思うのに、惜しい時間の使い方をしたものだ。

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