甲種､水鏡､二丁パンタ

★水鏡､緑列車から甲種､札通まで
　6099ﾚ　EF510- 10 (赤)　0505下　・ｺｷ100系(1U-､3U-､4-､等)､×20車
　4060ﾚ　EF510- ９ (赤)　0658上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽"高鮮度高品質保持"UF42A
　3099ﾚ　EF510-510 (銀)　0855下　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　●220分ｵｸﾚ
　2093ﾚ　EF510-514 (青)　0934下　・ｺｷ4-､6-､7-､×11車
甲8561ﾚ　EF510- 22 (赤)　1004下　・ＪＲ北733系1000番台×12車
　4061ﾚ　EF510- 16 (赤)　1024下　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽JR臨下､38016｡

★風っ子とみのり･･･
　3098ﾚ　EF510-513 (青)　1255上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▼"高鮮度(ry"載るも､空車多し
　4091ﾚ　EF510- １ (赤)　1317下　・ｺｷ100系(1U-､3U-､6-､等)､×20車　▽ＦＬ U54A､ISO生乳
　4094ﾚ　EF510-504 (青)　1522上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　◇
　4090ﾚ　EF510- 13 (赤)　1634上　・ｺｷ100系(1U-､3U-､4-､等)､×20車　▽札通､ISO生乳

これぞ"水鏡"
EF510-510が3099ﾚを牽いて北に急ぐ｡


"両パンage"の-504が牽引する4094ﾚ｡

　不取敢､タイトル通り｡
　水鏡は､朝９時過ぎてから若干風が出て来たので､水面にちゃんと影が映ってないかも知れないが､6099ﾚ､｢銀ガマ｣牽引3099ﾚ､甲種と当初の"目的"以上に三つ水面を入れて楽しめた｡
　というのも甲種は初め予定になく､昨日ウチを出て来た時には記憶になかったのが､＠-１に着いて落ち着いた所で某掲示板とpdfファイルを見て知ったものだった｡見といて良かった掲示板｡
　余目に移動してからは､"青いいなほ"の2005Mと"風っ子＋みのり"｢新緑庄内号｣(9157D)の運転もあったが､4094ﾚの"両パンage"が久々に見られたこと､コレに尽きる｡前の改正まではいつも酒田から両パンが上がってるのが見られたが､今改正では余目から先での途中停車駅での作業になったのか､今年に入ってから見られなくなっていたものだ｡
　明日も早いんで今夜はこの辺で｡出来が良かったらまた個別に話を綴ることにする｡