ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/04/02 リーサル・ウェポン Season2「死んだはずの男」

2018-04-02 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン Season2「死んだはずの男」病院でマフィアが殺される事件が発生。現場にあった指紋は死んだはずの男のものだった。

マーティン・リッグス テキサスから来た刑事
ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
モーリーン・ケイヒル 精神医(ジョーダナ・ブリュースター)

ジェリー 容疑者
アドリアナ ジェリーの妻
グレイヴス捜査官 FBI

起:マフィアが殺され、現場にあった指紋は死んだ男のものだった。
承:リッグスらは男を追う。
転:妊婦である男の妻が殺し屋と判明。
結:一味を倒し、承認保護で夫婦は逮捕を免れる。

 病院でマフィアのトニーが殺される。
現場にあった指紋はジェリーと言う男のものだが、
彼は5年前に殺されたとされる人物だった。
ジェリーのカードが使われた事から、リッグスらはスーパーへ。
マフィアが現れて撃ち合いになり、ジェリーは退散してしまう。
彼はおむつを買っており、どうやら赤ん坊が生まれた様だ。
 情報屋に防犯カメラの映像を確認させた所、
ジェリーの妻アドリアナが殺し屋だと判明。
アドリアナは赤ん坊を連れて姿を消す。
リッグスはジェリーを捕まえ、アドリアナが彼を殺す為の殺し屋だったと告げる。
 連絡してきたアドリアナは、ジェリーは夫は無実だと訴える。
出頭するから家族を守ってと。
アドリアナはFBIに引き渡され、ジェリーは解放される事に。
しかし、アドリアナはFBIを倒して逃走。
ボスであるフランクの所へ乗り込み、決着を付ける考えだ。
だが、ジェリーと赤ん坊が人質に取られていた。
リッグスがかけつけ、撃ち合いで一味を倒す。
証人保護によって、アドリアナらは解放されるのだった。

 と言う訳で、シーズン第8話。
病院でマフィアが殺される事件が発生。
現場にあった指紋は死んだはずの男のものだった。
男はマフィアの秘密を知っていると思われるが、実は意外な真相が
。。と言う展開で、まあまあ面白い。
今回も事件を通じてリッグスらの生き方に変化がある感じで、これが結構蛇足感あり。
コメント
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