「豊竹屋」柳亭こみち
新郎の母登場?真打ち昇進おめでとう。
でも、真打ちになったら太鼓は卒業かな?
「疝気の虫」古今亭志ん陽
桃月庵白酒登場…は次回だった。
「二十四孝」桂文治
とにかく明るいウーパールーパー
「堀之内」春風亭一之輔
こっちは御題目に酔いそう。(^ー^;A
「ひとり酒」柳家さん喬
紫綬褒章の祝い酒かな?
芸に酔ってしまいそう。
原色ロクヨン(EF64型)が引退してから足が遠のいていた木曾路ですが、桜の開花が遅れたこともあって日帰りで行ってみました。
青春18きっぷだと8084レの撮影は場所が限定されるけれど、期間でないこともあり部分的に特急を使って余裕で間に合いました。
但し、今年は花の付き方が少し悪いようです。
昼食に蕎麦を食べたあと中央西線上りに乗って次なる場所へ向かいました。
須原-大桑を目指したのですが、桜が咲いていた倉本駅で途中下車しました。
フェンスや枯れ木が結構邪魔なので色々アングルを変えて撮りました。
通いなれた木曾路、いつもの電車で帰るのですが、塩尻駅で大月行きへの乗り換えが3分しかなく、また特急電車の遅延のせいでよく遅れて、毎回肝を冷やします。
接続時間は5分~10分にして欲しいです。
もし、大月行き電車に乗り遅れた時は、この後のあずさ34号に乗れば甲府駅で追いつきます。
特急料金節約です。
また、その前の茅野行きに乗れば、上諏訪駅であずさ34号に乗り換え甲府駅で大月行きに乗り換えれば、更に特急料金の節約になります。
しかし、これらを調べるには時刻表を活用しないといけません。
乗り換え案内アプリじゃここまでできないよね~。( ̄▽ ̄)
東武鉄道300型引退記念運転の写真を撮りに、下小代(しもこしろ)駅に行ったら駅前に大きな桜の木がありました。
以前にも行ったことがあるのですが、季節でなかったので気が付かなかったのでしょう。
また、桜の木の向うに木造の建物がありました。
昔の下小代駅舎だそうです。
桜の木のお陰です。
因みにこの建物は旧下小代駅舎で、建て替え時に地元住民の要望により曳家工法で移動させたものだそうで、登録有形文化財(建造物)に指定されています。
尚、今の下小代駅は無人駅で簡易型自動改札機はありますが、きっぷは売っていません。
近くきっぷ販売所なる看板を見つけました。
今でも売っている気配はありません。
今日は定時に退社ができたため、帰宅途中に中目黒に寄って夜桜を観てきました。
やはり、青葉が少し目立ちはじめ、蛍が宙を舞うように花びらも散り始めてきました。
来年の春に引退の小田急ロマンスカーLSE。
桜と撮れるのも最後なので日曜日に撮りに行きました。
しかし、ここにくると天気が悪い・・・
下りを撮る頃は大雨が降り始め、折り畳み傘をさしながらですがずぶ濡れ状態でした。
因みに、車内から撮影現場をみるとこんな感じです。
天気が良ければもう少しいいかも・・・
休日出勤の土曜日、17時には目途がついたので桜満開の飛鳥山にやってきました。
最後の7000形の7001号車(赤帯)と7022号車(青帯)には、さよならヘッドマーク取り付けらています。
ヘッドマークは7001号車は4月末、7022号車は6月上旬までだそうです。
ということは・・・
てことです。
7000形の内、8両は7700形として生まれ変わります。
今朝、小田原に行ったら箱根登山鉄道新型車両3100形、通称アレグラの二両編成用が留まっていました。
そういえば、小田急線の駅に箱根登山鉄道の運転休止のポスターが貼ってあったけ?
どうやら、6日に兵庫の川崎重工を発ち、今朝?未明に松田に着いて、その内の一両は既に箱根登山鉄道に搬入されたようです。
で、小田原に留まっているもう一両は明日9日に搬入されるのでしょう。
小田急1000形に繋がれています。
ふ~ん、これが仮台車なのか・・・
兵庫から松田(正確には新松田まででは?)まではJR貨物による甲種輸送。
松田から入生田までは小田急担当?