♪かんかんのう きうれんす きゅうはきゅうれんす・・・といつもはこの当たりで、家主が謝るのでこの後は分からなかったのですが、今日はおはやしさんがバックで歌っていました。
マクラなしでいきなり始まったので(「只今の協議について説明します。」はなし)、最後の焼場まで行くと思ったのですが、余計なくすぐり等が多くて・・・
尚、実際の歌を聞きたい人は、圓生百席<らくだ>の出囃子で圓生氏本人が歌っているそうなので、CDを買うかmora(有料)からダウンロードして下さい。
【薙刀傷】桂藤兵衛
桃栗三年柿八年、柚子は九年でなりたがる。
ということで、薙刀傷は腿、肩そして指です。
【お神酒徳利】柳家權太樓
これは、御前口演(先代圓楽氏が座布団運び)で圓生氏が演じた<お神酒徳利>ではなく、いわゆる<占い八百屋>の方でした。
以前、NHKの日本の話芸で權太樓氏が<占い八百屋>で演じていましが、TBSでは「お神酒徳利」です。
NHKとTBSの考え方の違いでしょうか?
今月の30日までの日曜日に、都電荒川線に花電車が走っています。
昼間から走っているのですが、やっぱ夜に撮影するのがベストと思い、大塚駅前で撮影することにしました。
都電では33年振りに走った花電車で、夜にもかかわらず多くの人が集り警備員が交通整理をしていました。
デザインは今風ですが、花電車は懐かしく感じました。(33年前の花電車は見たことはありませんが・・・)
夜間なので流し撮りにしようと思い、30分前から練習をしましたが、撮影し易くするためか予想よりゆっくり走ってきたため、拍子抜けで状態です。
あと、一般の人が多かったのでフラッシュが光っていました。
知らないので仕方ありませんが、夜間の運転に支障がでるので、フラッシュは使用しないようにお願いします。
今回は、あと30日(日)で最後ですが、次回はクリスマスにでも走るのでしょうか?楽しみです。
昼食後、Rail Magazineがやっと届いたので、近くで小田急線の撮影です。
実は、先週の日曜日に海老名へ行く途中で、キバナコスモスが咲いているのと、刈り取った稲を乾している場所を発見したからです。
しかし、当日の帰りは暗くなってしまったので、翌週に廻したら、案の定、稲は脱穀されていたので、キバナコスモスの咲いている場所へ・・・
こちらも、ピークは過ぎていましたが、なんとか撮影できそうなので、カメラを構えたら、いきなり5000形電車がやってきてしまいました。
セッティングが間に合わず、シャッター速度が遅すぎて失敗です。
流し撮りにすればよかったです。
現在、10両編成の場合、5000形電車は新宿方に連結されるので、今日の撮影はお仕舞いです。
【問題】
ここで問題です。
小田急顔の電車は、ヘッドライトが二つあるのに一つしか点灯していません。
なぜでしょうか?
電球が切れているのではありませんヨ。
午後から→雨が上がったので、小田急ファミリー鉄道展2011へ行ってきました。
皆、考えることは一緒らくしく大変な混みようで、普段は屋根付きの車庫に納まって、見ることとが出来ないSE車は一時間待ちです。
そのお陰で、Hi-SEや5000形電車の見学は時間切れでNGでした。
このSE車は、小田原方が引退時の姿で新宿方は登場時の姿に戻されています。
小田急沿線に住んでいると、なかなかロマンスカーには乗ることが出来きないですが(当時は停車駅が少なかったこともあります)、SE車の<さがみ号>には何度か乗ったことがあります。よく電車は先頭車のみの保存されている場合が多いですが、SE車は引退時の5両編成(登場時は8両編成ですが)のままで、しかも屋内に保存されいる大変珍しいケースです。
年に一度のチャンスです。一度、見学してみてはいかがでしょうか?
今日は10月14日は鉄道の日で、そして誕生日なんです。
だから、鉄道が好きという訳ではないんですけれど・・・
まぁ、今日は会社なので撮影はしていないので、何か別の写真を載せようかなと色々と見ていると、この写真が目に留まりました。
この写真は、ほぼ一年前に常磐線 広野―末続間で撮影したED75牽く貨物列車です。
左側の踏切を渡り、海岸まで降りていくと左側に広野火力発電所を見ることができます。
そして、その先には福島第二原子力発電所、福島第一原子力発電所があります。
10月10日に広野まで運転再開されたけれど、ED75はやって来ません。
いつになったら、ED75はやってくるようになるのでしょうか・・・・