夕食の縦鼻をしようかと思っていたら、パンパンと鳴ったので二階に上がったら、花火が上がっていたので川崎市多摩区から望遠レンズで撮影しました。
播但線経由で走るキハ189系特急はまかぜです。
現在は、6両編成と3両編成で運転されているみたいです。
そういえば、昔キハ181系が走っていた頃に撮影にきていました。
写真は非電化区間の長谷駅付近ですが、もし381系やくもみたいに国鉄色に戻してくれていたら・・・・
このあと、生野駅まで歩いて撮影していました。
↓とりあず、キハ189系はまかぜ号の動画も撮影しています。
何時かは来ようと思っていた、103系の走る播但線の撮影に行ってきました。
前日は加古川線の撮影を行い、姫路で一泊して早朝からの撮影となりました。
始発電車で移動するために姫路駅に行ってみると、播但線ホームから姫路城が見えました。
よし、これで姫路城に行ったつもり・・・
じゃぁ、早速103系に乗ってと思ったら・・・
播但線姫路駅の始発列車は103系でなく、新快速から撤退している211系電車でした。
211系は寺前で降り返し姫路駅に戻る一往復限定となっています。
その辺りは動画でも撮影しています。↓
まず最初に行ったのは、甘地-福崎間です。
播但線電化区間では、風景のいい区間となっています。
一部は、山と川に挟まれた区間も走ります。
この時は4両編成の電車がやって来ました。
駅の時刻表を見ると、ワンマン以外は四両編成(始発に一往復は211系)となっているようです。
甘地駅に戻ると、列車交換の撮影をするために、乗る列車を一本遅らせました。
待って乗ったのは4両編成で、寺前駅での解放作業も撮影しました。
詳細は最下部の動画で・・・
最後に撮影に行ったのは、寺前-新里間で、四両編成の103系を撮ることができました。
名古屋鉄道蒲郡線を走る6000系が、西尾線70周年を記念して5500系デビュー時のツートンカラーになって運行を始めました。
定期運行は吉良吉田駅15:31発ですが、その前に団体臨時列車が蒲郡~西尾間を二往復が走るので撮影しました。
ヘッドマークは記念のヘッドマークとなっていました。
尚、西尾→蒲郡は回送でした。
こどもの国駅近くの線路脇きには、コールタール臭が漂う枕木がありました。
定期運用後はこどもの国(愛知)から、三河湾をバックに復刻塗装列車を撮影しました。
閉園時間前になって日が電車の側面に当たるようになりました。
初めての蒲郡線の撮影なので、他の車両も撮りました。
3500系は復刻塗装列車の6000系が定期運用になるまで走っていました。
白帯のにしがま号も海岸近くで撮影。
普通の6000系も撮影しました。
スカーレット色の名鉄は目立っていいね。
↓復刻塗装列車の動画も撮ったので見て下さい。
今や103系電車は全国で二か所となりました。
何故か兵庫県に集中しています。
今回は、加古川線と播但線を撮影に出掛けました。
まずは、エメラルドグリーンの103系が走る加古川線です。
魔改造とまではいかないけれど、103系とかけ離れた顔立ちになっています。
やっぱり、加古川を渡るところを思って厄神まで移動し、急いで鉄橋まで行って待っていたら・・・
103系でなく125系電車がやってきました。
125系って西脇市から先じゃないんだ。
ここは、車の往来が激しいので反対側に移動。
今度は103系3550番台がやってきました。
この辺りの家は板を焦がし?てあって、趣があったので近くで家を入れて撮りました。
この日は曇りなのに蒸し暑く、青春18きっぷの旅(一部新幹線)もあったのでホテルへ向かいました。
↓動画も撮っています。