5月1日から走り始めた＜赤札号＞も、とうとう今日で最後です。
川崎大師に赤札をもらいに行った日も含めて、二回とも＜赤札号＞の姿すら拝めませんでした。
三度目の正直でやっと＜赤札号＞をGETです。
ここ港町駅（みなとちょう）はすっかりリニューアルされ、とても綺麗になっていました。
そして、駅裏にはコロンビアレコードがあったため、着メロには美空ひばりが歌った＜♪港町十三番地＞のメロディーが流れ、壁には
楽譜が描かれています。（あの
ドラマ＜あまちゃん＞の中で、夏と忠兵衛がデュエットした曲です。）
また、ヘッドマークのだるまには片目だけ目が入っていて、無事に役目を終えたらもう片方の目も入れられ、ヘッドマークは川崎大師平間寺に奉納されるとのことですが、どうなったのでしょうか？
昨日、ドクターイエローが下って行った情報を得たので、残業する必要がなかったので会社の近所（京急で一駅隣）で
撮りました。
もうチョット
雲が少なければよかったのですが・・・
あっ、帰りに北品川駅で待っていたら、KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが目の前を通過してきました。
毎朝、見るたびにのっぺらぼうが気になっていたので、顔を描いてみました。
あっ、もちろん実際に落書きをしたのではなく、撮影した写真にです。(^も^"
神奈川みかんも美味しくなりました。
ようやく、神奈川県（小田急沿線）の田んぼにも水が入り始め、田植えの季節がやってきました。
ただ、この水鏡は水が入っただけでは成立せず、田植えが始まっていなく無風が条件となっています。
また、天候も晴れ（青空）の方がベターです。
前日の天気予報では晴れのはずだったのに、14時くらいまで薄い雲が覆っていました。
しかし、少しずつ雲も消え始め、無風状態でVSEを迎えることができました。
撮影していると、田んぼの持ち主の人と話をする機会を得ました。
持ち主さんの話によると、明日から田植えを始めるそうです。（まにあった～。）
ついでに、LSEは
動画で撮りました。
夕方、田端機関区のEF651105号機が常磐貨物線経由でどこかに出掛けていきました。
後で
ネット調べたらどうやら新小岩ではないかと思います。
たぶん・・・
来るなら来るといって言って欲しかったです。
丁度、隅田川方面から貨物列車がやってくる直前だったので慌ててしまいました。
【追伸】
もっと、ネットで調べたら＜東高島工臨＞だそうです。
病院の待合室で待っていたら、外からジャリジャリと音がするので、覗いてみたらバラスト（砂利）の入れ換えをしていました。
草刈りをしていましたので、集中工事です。
今日、帰宅したら何やら東京方面の上に大きな積乱雲がありました。
積乱雲の中では
雷が光っていました。
くわばらくわばら。
浜川崎駅構内の放置されている保線車両。
ボディはボロボロで、草が生い茂っています。
このまま、朽ちていくのでしょうか？
川崎大師で赤札をもらったあと、KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN の
運転時刻を問い合わせたら、夕方までないとのことなので少しぶらぶら過ごすことに・・・
通過時間が近づいてきたのですが、
暗すぎてちょっとISOが高めでないと撮れない状態になってしまいました。
でも、ちゃんとした動画で撮ることができました。
平成26年は川崎大師の吉例行事の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、5月1日から31日まで大開帳を奉修され、この大開帳奉修期間に限り、10年に一度の特別な護符「赤札」が授与されるので行ってみました。
なぜか、GW以降よくないことが続いたからです。
これで、TP～からの厄払いが出来たかも・・・
今朝、品川駅で電車を待っていたら、泉岳寺方面から黄色電車（KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN ）がやってきました。
通勤途中なのでカメラを持っているわけでもないので、慌ててスマフォで撮影しました。（画像悪い
）
しかし、このKEIKYU YELLOW HAPPY TRAINは特急三崎口行きで、ここ品川駅で後ろに空の車両（京急川崎止まり）を赤色4両を増結します。
そう、いつも空いている京急川崎止まりに乗るので残念。（てっいっても車内いたって普通ですが・・・）
11日（日）は薄っすらと空を覆った雲でしたが、夕焼けを撮りに多摩川橋梁に行きました。
日曜日は貨物列車は運休が多いため、南武線中心の撮影です。
一度、傾き始めた
太陽は加速しながら沈んで行きます。
帰る直前に空を仰ぎ見ると、カーテンのような雲がたなびいていました。
もう少し裾が長ければ、オーロラのようです。
