グッチーの日本寸評

「わが日本を少しでもいい国、住みたい国にしたい」との思いから日本の政治、経済、世相を自由気ままに評論する。

CATV賛歌

2011年07月16日 | 日記
先日遅まきながらCATVシステムに加入、それ以来多彩なテレビライフをエンジョイしている。
何といっても視聴できるチャネル数が増え選択の幅が広がったのは大きい。
プロ野球の中継一つとってみても好きな対戦カードがプレーボールからゲームセットまで楽しめるし(CMも少ないので)攻守交替時のグラウンドやベンチの臨場感も楽しい。
そう、プロ野球のテレビ中継で一番の不満は試合の途中で放送が終了することなのだ。
また映画、テレビドラマも大きく選択の幅が広がった。
筆者は最近時代モノの小説(藤沢周平、池波正太郎、笹沢佐保など)に入れ込んでいるが併せて映像でも楽しめるなどはなかなか贅沢な時間になりそうだ。
このあたりは専ら録画機能を利用することになるがBlu-Rayの体験も初めてでワクワクしている。
いいこと尽くめを書いたようだが勿論CATVサービス会社から何か貰っているわけではない、念のため。(笑)