昨日、自宅に帰って来ました。
お盆なので娘も孫も一緒に、婿は仕事なので残念ながらお留守番です。
孫は田舎に来るより淡路島に渡るまでのバスや電車・タクシー・船に乗れる事が楽しみなのかもしれません。
高速船で淡路の岩屋へ渡ると主人が迎えに来てくれてますのでそれからは自宅までは楽チンでした
徳島の夏、街では「ヤットサー、ヤットサー」の掛け声が、文化センターや阿波踊り会館では有名連が優雅な踊りを、天水の夏開幕です。


13日文化センターの昼13時半開幕を観てきました。
舞台での踊りはそれぞれの連が構成を工夫して見ごたえあるショーです。
「踊る阿呆に、見る阿呆、おなじ阿呆なら踊らなそんそん」この言葉は県外の人にもよく知られているでしょう。
天水の夏
「天水」これは阿波言葉、「天から降る水と踊りさえあれば、後はもう何もいらないと言うほど踊りが好きな人のこと」らしいです。
私は県外から嫁いだので、これには相当しません
お盆なので娘も孫も一緒に、婿は仕事なので残念ながらお留守番です。
孫は田舎に来るより淡路島に渡るまでのバスや電車・タクシー・船に乗れる事が楽しみなのかもしれません。
高速船で淡路の岩屋へ渡ると主人が迎えに来てくれてますのでそれからは自宅までは楽チンでした

徳島の夏、街では「ヤットサー、ヤットサー」の掛け声が、文化センターや阿波踊り会館では有名連が優雅な踊りを、天水の夏開幕です。


13日文化センターの昼13時半開幕を観てきました。
舞台での踊りはそれぞれの連が構成を工夫して見ごたえあるショーです。
「踊る阿呆に、見る阿呆、おなじ阿呆なら踊らなそんそん」この言葉は県外の人にもよく知られているでしょう。
天水の夏
「天水」これは阿波言葉、「天から降る水と踊りさえあれば、後はもう何もいらないと言うほど踊りが好きな人のこと」らしいです。
私は県外から嫁いだので、これには相当しません
