雑誌の中に女7人で始めた「友だち近居」14年の目の現実のタイトルに興味津々で読み始めました。
お互いの考えを尊重し合うシングル女性7人が近居に集まっての生活、事情もあり14年目には5人
お互い歳を取っていくと認知症・介護・後見人問題でどう助けていくのか、それが問題ですよね~
その中でも認知症を本人にどう伝えていくか・・・仲間で迷った末に本人に告げると
本人はあっさり受け入れて掛かり付けの内科クリニックで検査を受けたらしいが全く問題なし
受けたのは簡易検査だったらしく、その後彼女の症状は進んでいたとか。
でも皆の助けを借りてひとりで生活、初期の認知症は本人は分からないので、常にそばにいる人が気づいてあげなければいけないんですね。
他人事はないと最近思うようになりました。常に誰かと関わって暮らして行くそうすれば誰かが気づいてくれるのに違いないと思っています。今はコロナでプールも休み、趣味も休みの自粛生活なので危ないかも
夫婦でしっかりお互いをチェックしようね。
認知症予防には運動も必要ですよ
今日はリモートで心臓リハビリで1時間程度したのでOK
昨日は夫婦で外へ、農作物の出来具合を見ながらのウォーキング
病院では毎日30分を2回と言われていますがなかなか実行出来ません