明日から2月です。1月のバージョンとさよならしないとね。玄関先に飾っている羽子板
置き替えました
地元新聞の読者の手紙欄を読んで考えさせられました。
ご両親が亡くなりお二人が40年住んでいた借家を家主さんに返す為に遺品整理中の娘さんが投稿されてました。
母親のタンスからは値札の付いたままの服、着心地の良い衣類を代わりばんこに着ていたようであると書いていましたがこれは分かるな~歳を取るとそうなりつつあります。
生前のまま何もかも残して旅立つのは残された子どもには酷である。思い出は物で残すのではなく、記憶として残して置けば良い。物への執着は残された者に負担をかけるのみである。
この投稿を読み考えさせられました。一時期終活だと動き出したが今は中断している私である。少し暖かくなってからまた頑張ろう
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