話は前後しますが、9月6日(火)のことです。
我々3人の日本人を歓待してくれた4人のドイツの友人が、シュトゥットガルトの旧市街の中心部を案内してくれました。
一番のお目当ては、旧宮殿で現在は州立博物館(ヴュルッテンブルク郷土博物館)です。ここにはリーメンシュナイダーの秀作があり、マウホのレリーフも4点があるはずですが、残念ながらリーメンシュナイダーは貸し出されていたようです。なぜかマウホの作品も見つかりませんでした。でも、それほど有名ではないけど、多くの後期ゴシック彫刻を見ることができました。カメラに収めてこれはこれで満足でした。
その後は、新宮殿を横目で見ながら宮殿広場をぬけ、芸術館方面にそぞろ歩きです。
その道々で撮った写真をお届けしましょう。でも、最初はアンゲリカの食卓からスタートです。
我々3人の日本人を歓待してくれた4人のドイツの友人が、シュトゥットガルトの旧市街の中心部を案内してくれました。
一番のお目当ては、旧宮殿で現在は州立博物館(ヴュルッテンブルク郷土博物館)です。ここにはリーメンシュナイダーの秀作があり、マウホのレリーフも4点があるはずですが、残念ながらリーメンシュナイダーは貸し出されていたようです。なぜかマウホの作品も見つかりませんでした。でも、それほど有名ではないけど、多くの後期ゴシック彫刻を見ることができました。カメラに収めてこれはこれで満足でした。
その後は、新宮殿を横目で見ながら宮殿広場をぬけ、芸術館方面にそぞろ歩きです。
その道々で撮った写真をお届けしましょう。でも、最初はアンゲリカの食卓からスタートです。